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2008/10/30(木)
★トラブル処理 ★泰葉（４７）② ★オフ会 122
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夜は冷えますね。
風邪を引かないように。
★トラブル処理
今日は朝から早起きして例のトラブルの処理のために県のお偉いさんと面談。
雨が降らなくて良かった。
例のトラブルって何かわかんないからごめんね。
個人の名誉があるから書けないって言ってたやつ。
まあこの日記なんて知り合いが読んでるはずはないけど。＾＾；；
遅れたらまずいから相当早く出たけど、こんなときに限って電車が大幅遅れ。
また人身事故があったらしい。
なんとか遅れていた電車が来たのでそれに乗って行ったけど、
場所がはっきりわからなかったので時間ギリギリだった。
初めて面会する人との待ち合わせに遅れたら人間性を疑われるからあせったよ。
貴女との初めてのオフ会には絶対遅れないからね。（笑）
なんとかうまく話がついたけど、また余計な書類を作らなければいけなくなった。
この間もワードを久しぶりに使って書いた。
ほとんど忘れてるからしんどいよなあ。
人のために尽くしてるんだけど、自分が忙しくなるのはつらいね。
まあ今まで世間に悪いことばっかりしてきたsyou君だからそろそろ恩返しもしないとね。＾＾；；
来月も１、２、３日、といろいろボランティアでバタバタの昨今です。
２日はちょっとした例のバイトだけどね。
タバコ代を稼いできます。＾＾；；
★泰葉（４７）②
泰葉の記者会見のニュースを見ました。
わんわん泣いたり笑ったり。
いったいあれ何が言いたいの？＾＾；；
ますます嫌いになったよ。
女の涙ってきれいなものだと思ってたけどなあ。
うんざりしたよ。
最後に落語界に対し小朝に大名跡「三遊亭円朝」を襲名させてほしいと嘆願していました。
円朝を継げるのは小朝しかいないと。
人間はだめだけどあの人の高座はすごいとも言ってたね。
なんか小朝に未練たっぷりに見えたけどなあ。
ようわからん。＾＾；；
あるコメンテーターが泰葉の小朝に対する気持ちを
「別れても好きな人」と言ってたけどそんな感じに見えたね。
まあ興味のある人はここでうまくまとめられてるから見てちょ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000018-nks-ent
でも先日、小朝に数百通の脅迫メールを送っていたとマスコミにファックスしてたよね。
「二人の間には国境があった。パスポートは捨てました。
もうあちらの国には行きたくない。」とか書いてる。
小朝は来るなと思ってるで。（笑）
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_yasuha__20081023_7/story/29sponichitycb001/
ひっぱり回される家族が可愛そうだよ。
泰葉の母親がマスコミに謝罪ファックスしてた。
離婚してからあの子は変わったと言ってたけど心の疲れが大きかったんだろうね。
完全に壊れてる。＾＾；；
恨みつらみ、愛憎がぐっちゃになってるんだろ。
俺も最近つらい別れを経験したからわからないでもないけどね。＾＾；；
愛が大きいと憎しみも大きいのはよくわかるなあ。（笑）
俺もマスコミに取り上げて欲しい。（＞ｙ＜） ぶっ！
でももう離婚したからええやんね。
嫌いな泰葉でも一応は女。
女性の悲しむ姿は見たくないsyou君です。
過去を忘れて明るく出直して欲しいですね。＾＾；；
★オフ会 122
「亜矢、ごめん。わたし少し疲れてるみたいだから・・・
今のわたしは心が壊れそうなんだよ！ わかるでしょ？！
あなたの興味本位の話には付き合えない。
まして笑いながら話せる話でもないから・・
一人でじっくり考えたいの。 ごめんなさい。」
語句は出来るだけやわらかくしたつもりだった。
しかしその言い方には明らかに棘を含んでいる。
亜矢子に貴子のいらいらした様子がその声で伝わった。
悩み苦しんでいるのがありありと感じられる。
貴子にとっては一生を左右する大きな問題なのだ。
気軽な感じで話しかけ、含み笑いをしたことを後悔した。
慌てて貴子に話しかけた。
「あぁっ・・まって！ たか。 心配して今まで待ってたんだよ。
興味本位とかじゃないって。力になれそうだと思ったから・・・
ずっと起きて待ってたのに。たかこ一緒に考えようよ。」
「これはわたしと夫の問題だから・・・
亜矢の気持ちはうれしいけど今あなたとは話す気にはなれない。
ごめん。 一人で考えさせて。おやすみなさい。」
「たか！ 待ってよ・・親友でしょ？！
貴女が悩んでるからと思ってずっと心配して待ってた。
ねぇっ・・たか、 話せば少しは気も楽になるから。」
亜矢子は食い下がってくる。
話せば話すほど貴子は亜矢子という女がうざくなって来た。
（なにが親友だよ。調子の良いことを言って！
わたしの不幸を面白おかしく楽しんでるだけ！
あんたなんか親友じゃないよ・・・
今は一人で考えたいって言ってるのにわかってくれない亜矢なんか・・・）
イライラが高じた貴子はとうとうきつい口調で亜矢子に告げた。
「亜矢にはわたしの気持ちなんかきっとわかんない！
ごめんね。もう眠いから。じゃあおやすみなさい。」
「たか・・・まって、まって！ まだ切らな・・・・」
亜矢子の叫ぶような声が聞こえる。
だが貴子はガチャリと強い勢いで受話器を定位置に戻していた。
文字数の関係で短くてごめんね。
この話はまた書き直して掲示板にまとめますので読み返してくださいね。
では、また明日。（にこにこ＾＾；；）
今日も泰葉の画像でごめんちゃ。
勝気なようでも泰葉はやっぱり女。
感極まって泣き出したんでしょうね。
涙は女性の最大の武器だけど、今回は使い方を誤ったような気がします。
小朝にはまったく伝わらないでしょうね。
俺も悲しい別れを経験したとき泣いたけど、多分相手の女性は笑ってると思う。
壊れた男女関係ってそんなもんだよね。＾＾；；
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