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2008/10/04(土)
★「愛しき君へ」 ★わかめちゃん ★演歌の花道
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秋晴れの清清しいお天気でした。
楽しいデートは出来ましたか？＾＾；；
明日から少し天気が崩れるようですね。
お出かけの方は温かくして傘のご用意を。
★「愛しき君へ」 コミック
何人かのメル友が愛しき君へのコミックを買ってくれたようです。
どうもありがとうございました。＾＾；；
昨日の夜に愛しき君へのコミックを読みました。
毎月発売される月刊誌ではずっと読んでいたのですが、
まとめて読むとなかなか良い話ですね。＾＾；；←親ばかちゃんりん。（笑）
木村まるみ先生の絵も綺麗です。
まだ買っていない人はすぐに書店にどうぞ。＾＾；；
最後のあとがきにひかりが自筆でお礼を書いています。
愛猫のはげにょの似顔絵が可愛いですよ。
あとで画像をおまけします。
ちょっと歪んでしまってうまく撮れていませんが、すごく綺麗な字です。
ここだけの話ですがあの字は姉の美奈が・・・
やめとこ。（笑）
って、言ってしまったみたいですね。＾＾；；
綺麗な字が書けるのは女性にとって一つの武器です。
俺が若い販売員を採用していた時は、履歴書の字が汚いと面接する気もしなかった。（笑）
アキちゃんは書道の先生で特一段。
ミミズが這ったような字はすごく上手いよ。
俺と美奈は一応４段。
でもひかりは。（笑）
そのかわり絵や文章はなかなか才能がある。
今月号の「魔法のiらんど」月刊誌にもひかりがアンケートに答えて直筆で書いています。
好きなタレントは赤西仁らしい。
この間は小栗旬って言ってたんだけどね。
俺に似て移り気か？！＾＾；；
ハゲニョの絵はひかりの落書きです。＾＾；
人にはそれぞれ得意、不得意があります。
得意な分野を伸ばしてあげるように子供を育てたいですね。
最近はワープロやメールの打ち文字ばかりで、直筆で書くことが少なくなっています。
心をこめて書いた文字は人の心を温かくさせます。
せめて年賀状くらいは自筆で書きたいものですね。
★ふえるわかめちゃん
今日のお昼は簡単にインスタントラーメン。＾＾；；
卵と乾燥わかめを入れて最後にネギが基本。
あとは適当なものを冷蔵庫から。＾＾；；
で、「ふえるわかめちゃん」を入れたらみるみるうちに大きくなる。
このときsyou君、ちょと考えた。（笑）
「これってわかめ増えてるん？ 大きくなっただけと違うん？」
増えるって意味は数が増殖するとかの意味だと思うけど。＾＾；；
でも増えるという意味は数だけでなく量も増えるという意味がある。
なんとなく納得したような、していないようなsyou君でした。（笑）
と、こんなくだらないことにも頭を巡らす習慣が貴女の感性を磨くのです。
これはほんとのことだよ。＾＾；；
★演歌の花道
今日は週に一度のストレス発散日。
また唸って来ました。
最近演歌にはまったのか、どうも歌詞を自分に置き換えてしまう。
切ない歌詞があるかと思えば、明るく出直す明日が欲しいとかに「うんうん」と頷く。＾＾；；
「別れは決めたはずなのに・・・」
「心細さか一駅ごとに、未練がつのる逢いたさに・・・」
「もう帰れないあなたには、心の迷い叱るよに・・」
「人を愛して流した涙、大人になった気がします。」
「悲しみ乗り越え、明日に生きる・・・」
これは６月の課題曲の水森かおりの「北陸ひとり旅」ってやつの抜粋。
今よく歌っているのが島津悦子の「瀬戸内から・・」ってやつも切ない。
中身はよく似た歌ですね。
ざっと抜粋。
「あなたを追いかけてすがったら、きっと二人は傷つくわ。
「女がひとり身を引いて・・・」
「日暮れの水面に面影揺れて、恋しさばかりがつのります。」
「苦しいだけの恋だけど、幸せ温もり感じてた
あの日の指輪を波間に捨てて、女の迷いを今日こそ断ち切るの。」
「あなたに愛されたあの頃に、戻れないのねもう二度と。」
「一晩眠って夜明けが来れば、上りの列車で明日に旅立つの。」
失恋の痛手は悲しいくて、恋しさ未練はつのるけど、
とにかく明るく前向きに明日に向かって歩き出そうと言うのが多いね。
一度作詞してやろうかと思ったsyou君でした。（笑）
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日は「愛しき君へ」のハゲニョの画像とヒカリの直筆のおまけ。
歪んでいるので綺麗に見えませんが、コミックを買って確認よろしくお願いいたします。＾＾；；
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