|
2008/10/08(水)
★阪神・巨人戦 ★歌スペシャル ★オフ会 116
|
|
|
今日は本当に良いお天気でした。
２５度を超えた夏日のところもたくさんあったようですね。
こんな日が続いて欲しいんだけどなあ・・・
★阪神・巨人戦
今日、勝った方にマジックが点灯する天下分け目の決戦。
阪神としては絶対に負けられない一戦です。
6時50分過ぎに夕食を取ろうとダイニングへ。
テレビを点けたらちょうど阪神・巨人の速報。
３回裏で０ー０。
しかし巨人の攻撃。
ワンアウト一塁。
うううううううううううっ・・やばい。
俺が見たその回に点が入るというの嫌なジンクスが・・・
ラミレスを討ち取ったてゲッツーと思ったけど今岡のグラブが届かず満塁。
くぅうううううううう・・・
「あかん」と思ったらそこで中継は終わり。
「続きは７時からこのチャンネルで・・・」のアナウンス。
ええとこやのになあ。
で、７時になって見るとイ・スンヨプがタイムリー２ベースを打って２点。
アキちゃんが、「ほら～～！ あんたが見るから～～～っ！」とおかんむり。（笑）
阪神の逆転を信じて日記を書いています。＾＾；；
しかし俺のジンクスはほんと神がかり。
自分でも怖い。（笑）
わかってて阪神の攻撃から見ようと思ってもダメなんだよね。
あくまで偶然でないとあかんのが残念です。＾＾；；
★「あなたが聴きたい 歌の4時間スペシャル」
昨日の特番のこの番組は良かったね。
すっかりはまっていました。
この時期は冬の番組改編時期でいろんな特番がある。
「芸能人秋の学力テスト 一攫千金ヤマワケQ 責任者はお前だ5!」
てのも見たかったし、報道ステーションも見ないといけない。
「関西テレビ放送開局50周年記念ドラマ ありがとう、オカン」てのも良さそうな感じだった。
「誰も知らない泣ける歌 初回2時間SP」もなんとなくそそる。＾＾；；
昨日も見たいやつがいっぱいあって困ったけど結局歌番組を見た。
最近は録画して後で見ようって気にならないからなあ。
『人々が愛してやまない永遠のメロディーを、未来の子供へと歌いついで行くため・・・
今夜、アーティストと共に大公開!!
多くの人々に親しまれ、昭和と平成を彩ってきたヒット曲の数々。
音楽は楽しい時、哀しい時、切ない想いや甘酸っぱい記憶、
人それぞれに違った思いを、いつでも受けとめてくれた。
そして、21世紀になった今も人々の心に残っていく名曲は生まれ続けている。
人々が愛してやまない永遠のメロディーを、未来の子供たちへと歌い継いでいくため、
今回、安住アナとのトークあり、思い出VTRありの4時間をお送りする。』
このキャッチに惚れた。（笑）
ほとんどの歌は歌えたね。
俺はやはり前半の方が良かったかな？
山口百恵の初々しいころと大人になった顔の対比しながら見てたよ。＾＾；；
百恵はほんとスーパースターだったなあ。
一度で良いから表舞台に出てきて欲しいと思います。
いろんな歌手やアイドルの若いころの映像と歌が流れて楽しい４時間でした。
こんな番組が時々あって欲しいね。
懐かしくて聞いていて当時の自分を振り返り涙が出そうになった曲がいっぱい。＾＾；；
貴女も涙する曲があったのではないですか？
明日は俺がしんみり聴いた曲やお気に入りの歌をコメントしますね。
でもいっぱいありすぎてちょと困る。＾＾；；
心に染み入る音楽はいいよなあ・・・
★オフ会 116
電話を終えた貴子に追い討ちをかけるようにベルが鳴る。
（また亜矢から・・・）
夫の浮気を確かめるように背中を押してくれた亜矢子だったが、
今はお尻をつつかれているようである。
貴子は苛立ちを覚えた。
だが出ないわけにはいかない。
「はい。 亜矢子？」
「うんうん。どうだった？」
せっつくように聞いてくる。
確かに亜矢子にとっては興味深い話である。
「人の不幸は蜜の味」とでも思っているのであろう。
うざくなった貴子はつっけんどんに答えた。
「ダメだった。 まだ帰ってないって。」
「そうなの？ どこに行ってるんだろ？
お酒でも飲んで楽しくやってるのか、それともカラオケでデュエット。うふふ。」
貴子の苦しい気持ちが亜矢子にはまったくわかっていない。
悪気はないのだが、今の貴子の胸に突き刺さる言葉だった。
夫と愛人が仲良くやってるのがうれしいのかと怒鳴りたくなるのをじっと耐えた。
「さあね。どこかで楽しんでるんでしょ？」
投げやりに答える。
「じゃあもう一度かけなおしだね。また１１時ごろにかければどう？」
他人事のように言う亜矢子に貴子は失望した。
（亜矢は親友なんかじゃない・・・心配してくれてると思ったけど・・・
ただの野次馬・・・結局わたしの気持ちなんて誰もわかってくれない・・）
ひたひたと迫り来るような孤独感を感じ、貴子は暗澹たる気持ちになった。
「うん、またかけるつもり。 じゃあ・・」
貴子は亜矢子との電話を終えるつもりだった。
「あぁ、貴子 待ってよ。電話かけるまで話してよ。
ねっ、気が紛れると思うし。作戦練ろう。いいでしょ？」
（次の電話をかけるまで話してようって言うの？！
冗談じゃないわ！ 亜矢子はほんとただの野次馬だけの人。）
貴子は惨めな思いを感じた。
「ごめん。 わたしこれからお風呂に入るから。じゃあね。」
電話を切ろうとする貴子に亜矢子の慌てる声が聞こえた。
「あぁぁっ たか まって 待って！」
その声を無視し貴子はガチャリと受話器を戻した。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
★ハプニング ２
スケボーで転倒＾＾；；
顔を擦りむいてるだろうなあ。
痛そう。
俺はスケボーはしません。
スケベーです。（笑）
|
 |
|
|
前の月
