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2008/11/29(土)
★電話でちょいナン ★紅白 ★オフ会 129
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今日はなんとか雨は持ちましたね。
週に一回のささやかなお楽しみのカラオケ教室に行ったのですが・・・
あらら？ 誰もいない・・・＾＾；；
よく考えたら今日は第五土曜日でした。
教室は週に４回。
最終日がお休みってことを忘れてたよ。＾＾；；
★電話でちょいナン
あんまり長く待たせるもんだから腹が立ってきた。
窓口の女性に、
「わたしのバッグなんだけどどうなったのかな？
確かあるようなことを言ってたと思うんですけど・・」
そういうと行員は「へっ？！」ってな感じ。
ムカッと来たから少し大きな声で、
「カバンが届いてるって聞いてるんだけど。
すごく急いでるんだけど。何時まで待てばいいの？！」
何人かの女性行員が目配せしながらウロウロしてる。
一人の女性が机の上に置いてあったバッグを手にしたのが見えた。
「あるやんか！？ それ、わたしのなんだけど返してくれないんですか？」
その女性はすぐに俺のところに持ってくるのかと思えば、
いそいそと責任者らしき男性のもとでブツブツ言ってる。
俺の顔見て怖いおっちゃんと思ったんやろか？（笑）
するとその男性がカバンを持って俺のところに来た。
なんかいぶかしそうな顔してる。
こっちは自分のカバンを返して欲しいだけやで。＾＾；；
俺がカバンを取るとでも思ったんやろか？（＞ｙ＜） ぶっ！
怪しそうに見るから一発かましてやった。
文字数が足らなくなるから今日はこの辺で。（笑）
慶君の迷惑話は明日に回すね。
m（．_．）m ゴメン 、ペコペコ＾＾；；
★紅白
団塊の世代希望の星、秋元順子は５８歳でデビュー。
やればできるっての見本だね。
彼女より若い俺も頑張ってみようか？（笑）
現在６１歳の秋元さんは、初出場する女性歌手としては紅白歴代最高齢だそうです。
６１にはとても見えない。
演歌じゃないからね。＾＾；；
彼女の歌はカラオケ喫茶でもよく歌われている。
今は「愛のままで」ってのが流行ってるね。
「他人（だれ）かと比較（くら）べる幸せなんていらない～～♪
あなたの視線が愛しくあれば・・・♪♪」
俺は「マディソン郡の恋」ってのが好きです。
どっちかを歌うだろうね。
視聴と秋元順子のプロフィはこちらで。
http://listen.jp/store/musictopics_2296.htm
もっとじっくり聴きたい人はこちら。
http://video-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=%E6%84%9B%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%BE%E3%81%A7%E2%80%A6&fr=strm
歌詞はこちらでどうぞ。
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=60710
俺のお勧めの「マディソン郡の恋」の歌詞と歌はこちらで。
http://jp.youtube.com/watch?v=ypPGT7D_DPU
歌ってるのは本人じゃないんだけどね。＾＾；；
本人のは短くて物足りないからこっちを載せた。
俺の歌もこんな感じで投稿してみたい。
誰かやってくれる人いないかなあ？＾＾；；
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_2.php?ID=27401
★オフ会 129
まばゆいネオンの光を高層界から眺めながらの「好きだよ」との愛の告白である。
欧米の人妻は毎日のように夫から「愛してるよ」の囁きを聞く。
人前をはばからず、愛を確認しキスをする。
だがシャイな日本人夫婦は誕生日のプレゼントの時でさえ、
小さな声で「おめでとう」と言うのが関の山である。
渡されたほうもはにかみながら「ありがとう」とだけしか言葉にしない。
人妻映子には「好きだよ」と言う言葉は失われたときめきへのノスタルジーに思えた。
恋愛時代にあれほど「愛してる」と囁きあい、
ときめいていた気持ちは結婚後数年で消えうせている。
夜の生活も何年かの夫婦生活の経過とともにマンネリがやってくる。
映子夫婦もそうだった。
めくるめく愛をむさぼったのもほんの数年、
ベッドに入っていても無言で手が伸びてくるだけだった。
味気ない性器と性器の合体であり、映子は夫の排泄行為の補助の道具に過ぎなかった。
その味気ないセックスでさえ今はなく、
映子にとって夫はただの同居人であり、生活費の運び屋に過ぎなかった。
日ごろの不満がストレスとなり、気分を変えようとネット掲示板で和夫と知り合った。
だがそれも失望と不満を鬱積させるだけのものだった。
二度とネットでの出会いなどしたくないと思っていた映子だった。
しかし彼女も生身の女性である。
このまま男の肌に触れずに老いて行く淋しさに耐え切れなかった。
男の体を求めるのを誰が非難できよう。
そして知り合ったのが、拓也と言う理想の男性である。
だが運命のいたずらか、その拓也と言う男は以前に出会い体を重ねた和夫本人だった。
性格のまったく違う和夫と拓也と言う男性の狭間で映子の心は揺れ動く。
その和夫と今、二人でホテルの密室に居るのだ。
映子は不思議な感覚を感じた。
「好き」と言われた言葉が心地よく耳に残っている。
（この人はわたしを好きだからあんな行為を・・・・
そしてわたしも拓也が好きだったから逢いに来た。
今・・・目の前にいるのは拓也・・・
抱かれたいと思っていた拓也なんだわ・・）
荒々しい行為ではあったが、映子は和夫に唇を奪われていた。
その柔らかな舌先の感触が蘇る。
映子は自分で気づいては居なかったが、
股間の茂みに囲まれた泉からはネットリとした愛液が滲み出していたのである。
短くてごめんなさい。
いずれ大幅加筆修正してまとめますので、こんなところで許してちょ。＾＾；；
では、また明日。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
今日は団塊世代の希望の星の秋元順子の画像をおまけ。
美人ではないけど歌はうまいよ。
前に居る子が可愛いなあ。＾＾；；
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