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2008/12/11(木)
★今年の漢字 ★車両事故 ★オフ会 133
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夕方近くになって雨が降ってきた。
やっぱり寒い。＾＾；；
って、１２月だから当然だよね。＾＾；；
★今年の漢字
明日は財団法人日本漢字能力検定協会が、制定した「漢字の日」。
その年をイメージする漢字一字の公募を日本全国より行い、
その中で最も応募数の多かった漢字一字がその年の世相を表す漢字として京都の清水寺で発表されます。
阪神大震災のあった1995年から始まり、第一回は「震」でした。
明日の発表を前にしてどんな漢字が選ばれるのかといろんな有名人などの予想がありました。
今年大阪府知事に就任した橋下は「始」を選んでいましたね。
「日本は侵略国家ではなかった」との論文が不適切として更迭された前航空幕僚長の
頼母神氏は「直」だと言っていましたね。
オバマの言葉に代表される「ＣＨＡＮＧＥ」の「変」を予想する人も居ます。
安倍や福田などが簡単に総理の座を投げ出し変わったこともあります。
秋葉原に代表される無差別殺傷事件は人の心が荒んでいるからだと「荒」、
また厳しい世相を反映した「厳」「苦」「悩」「迷」などをあげる人も多く居ます。
やくみつるは「膿」といっていました。
相撲界だけでなく政界、食品業界などが膿を出した年ですね。
まだ膿を出しつくしたとは言えませんね。
来年には出しつくして欲しいとの願いかな？＾＾；；
混迷する世の中を表す「凶」「乱」「下」「疑」「崩」ってのもありかな？
前向きな言葉がほとんどない。
街で答えていた若い女性が「北」をあげていたけど、
北京オリンピックの「北」と水泳の北島の「北」をイメージしていた。
今年は北京オリンピックと３人の日本人のノーベル賞受賞ぐらいしか
明るいニュースはなかったような気がしますね。
俺の予想の今年の漢字は「乱」かなあ？
明日を楽しみにしていましょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081211-00000565-san-soci
★車両事故
トロトロ歩きながら電話していたらさっき飛び込んだ交番所の前まで来た。
で、入り口の前で話していると若いおまわりさんが俺に気づいた。
（事故の相手のひとですか？）と目で合図をするから（うんうん）と頷いたよ。
すると交番から出てきて俺に言った。
「ちょっと代わってください。」
「これ、俺からかけたから番号わかってるから交番からかけてください。」と。
長電話になったらsyou君困る。
最大12000円の無料通話が何時も月末にはオーバー。＾＾；；
アキちゃんに貸してあげるからね。
せこく言うと警官は「ＯＫ」と。
で、ババに「今、また警察に来たからお巡りさんからかけてもらいます。」と言って切った。
交番に入る前にお巡りさんに、
「旦那がどうかとうだうだ言われて俺、脅されたよ。ははは。」
「え？！ そうなんですか？ とりあえず電話してみます。」
部屋に入ってお巡りさんがいろいろしゃべってた。
なんだかんだと自分の正当性を主張している。
警官は苦虫を潰したような顔をして俺を見てる。＾＾；；
で、結局交番所に来てくれと依頼。
約束の時間が５時半。
この時２時前くらいだったかなあ？
アキちゃんにすぐ電話して、５時半に交番所に来てと連絡。
一旦家に帰ってまた出てくるのもうっといからどこかで時間つぶし。
ネカフェにでも行こうかと思ったけど、
たまに行ってたカラオケ喫茶に飛び込んだよ。
なんとか時間を潰して５時半少し前に行った。
アキちゃんは来てるけどババがまだ来てない。
若いお巡りさんは家出人捜索らしきおばあさんの相手してる。
とりあえず椅子を出してもらって座ってたら、
最初に交番に行ったときに若い警官の横にいた年配の警官が調書を持って前に座った。
これがまた・・・・
続きは明日に。＾＾；；
短くてもオフ会書いていくね。
文字数の制限がなかったらいいんだけどなあ。
★オフ会 133
和夫は己の怒張を揉みしだくように入念に洗った。
そして腰にバスタオルを巻いただけの姿で映子の待つベッドに向かった。
上半身をむき出しにし、身にはタオル以外何も着けていない。
何時でも臨戦可能な姿だった。
ベッドで腰をかけて待つ映子の横に座りながら和夫は言った。
「お先に。今、お湯を入れているからすぐに入ってね。」
男の裸体を見て目のやり場に困った映子がうつむきながら小さく頷く。
「少し熱いかもしれないから調節してね。」
そう言いながら和夫は映子の首に手を回し、キスを迫る。
はやる心を抑えることが出来ないのだ。
「いやっ・・ねっ・・待って・・・」
映子は優しい言葉で拒否した。
「わたしはシャワーだけで良いから・・」
そう言って映子は立ち上がり、衣服を脱ぎ始める。
映子の裸身を拝むことが出来ると期待した和夫の股間のペニスは屹立した。
だが映子はジャケットだけを脱ぎ、クロゼットにかけた。
そして部屋に備え付けられているパジャマを持ち、浴室に向かったのだ。
（さすがにここでは裸にならないか・・・
まあいい、もう少しで映子の全裸が拝める。）
自然に和夫の顔からニンマリとした笑みがこぼれた。
映子のシャワーを浴びる音がドアを通して和夫に聞こえる。
（きっとあそこを入念に洗っているんだろうなあ。
なんだかんだと言いながらもあいつも俺のこれを待っているんだ。）
次に来る行為を想像すると和夫の顔は自然にほころぶ。
（もう少しの辛抱だよ。今は大人しくしてるんだぞ・・・）
和夫は大きくなったペニスを触りながらなだめるようにつぶやく。
その言葉とは裏腹に、和夫の怒張はさらに膨らむ。
血管を浮き上がらせた彼の怒張は
映子の裸身を想像するとさら太い青筋を立てていた。
では、また明日。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
今月は露出狂画像を中心に。＾＾；；
「おバカな画像」パート⑩
今回は露出の逆の覗き。
こらこら、ガキ！
男のおしっこ覗いてうれしいん？
おっちゃんが見せたろか？（＞ｙ＜） ぶっ！
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