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2008/12/14(日)
★浅田真央 ★今年の漢字 ★オフ会 134
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今日の夜から急に冷え込んで来ました。
ううううっ・・ちゃむい！
なんで冬は寒いんだろうと考えたけど・・・・
冬だからって答しか出なかった。（笑）
心が寒いのはいろんな原因があるよね。
いつも温かい心で居たいなあ・・・
あの人も温かい心で居てくれればいいんだけど。＾＾；；
★浅田真央
スケートのＧＰファイナルで浅田真央がライバル、韓国のキム・ヨナをショート・プログラムの２位から
わずか２点の差で破り逆転優勝しました。
女子フリーで、トリプルアクセル（３回転半ジャンプ）を２度成功させての快挙です。
あの「仮面舞踏会」の曲に合わせて踊るのは難しいと
作曲家のなかにし礼も言っていたのですが安定した滑りでしたね。
真央ちゃんもだんだん女らしい顔になって来たよ。
俺はどちらかと言えばキム・ヨナの顔の方が好きだけどね。
真央ちゃんを見ているといつの間にか志村けんのバカ殿様に見えてくる。（笑）
なぜだかわかる人は俺のファン。＾＾；；
あとでその画像をおまけします。
再掲載だけど俺のお気に入りの画像です。＾＾；；
★今年の漢字
年末の恒例行事となった「今年の漢字」ですが、
なぜ清水寺で発表なのと気になりませんでしたか？
ちょっと調べてみたよ。＾＾；；
こんな小さな「なぜ？」を追求することによって感性が磨かれていくのです。＾＾；；
漢字検定協会の人が書の上手な人は居ないかと探しているときに
清水寺の森正範管主がとても字が上手だと聞きつけ依頼したそうです。
快く了解をもらい、どうせなら清水寺で発表しようと言うことになりました。
即興での崩し文字を正確に書く森管主は適任ですね。
管主が使用するあの大きな高級筆は３４センチの長さで、
毎年筆の町と言われる広島の熊野町と言うところから
熊野筆と言われる名人が作ったものを奉納するそうです。
人口2万6千人程度の小さな町に3500人もの筆匠が居ると言うからまさに筆の町ですね。
使うのはたった一回きりとのこと。
ではあの森管主は発表する前に字の練習をするのでしょうか？
今年の漢字が清水寺に届けられるのは当日の朝。
表向きはぶっつけ本番で練習はしていないとの解答でした。
即興であれだけの字が書けるというのは確かにすごいですね。
★オフ会 134
入念に体を洗い、映子はゆったりと湯船につかっていた。
これから起こる出来事に頭を馳せる。
すでに映子は一糸まとわぬ姿になっているのだ。
セックス前の入浴は女性に覚悟を決めさせる大事な時間である。
女性とホテルに入り、入浴させればどんな女性をも抱けると言う。
和夫はある男性週刊誌のナンパ記事を読み、そのことに頷いていた。
今まさに映子が覚悟を決めている瞬間だとほくそ笑んでいた。
ゆったりとした湯船につかり、映子の精神はリラックスしていた。
自然に「フ～～ッ」と言うため息が口をついて出る。
一瞬、「なぜ・・・わたしがこんなところに・・・」との思いがよぎる。
しかし今全裸で和夫と同じ屋根の下にいる言う現実がその思いを打ち消した。
（風呂から上がったわたしに次に待っているのは・・・・）
和夫と体を重ねること以外にはないのだ。
セックスをするというのが自然な成り行きとの図式が映子の脳裏に刻まれていた。
男と入ったホテルの部屋での入浴と言う非日常的な行動である。
覚悟を決めたというほどの大げさなものではなかったが、
反射的にひとつの心構えが出来ていたのである。
そしてセックス前の入浴は女性にとって有利に働く。
「体を重ねる前に自分の体をきれいにしておきたい」との女心に安心感を与えるのだ。
ベッドではバスタオルを腰に巻いただけの和夫が待っている。
映子が男の体に触れるのは久方ぶりなのだ。
激しく絡み合う自分の姿が浮かんできた。
優しく紳士的になった和夫に不安などまったくない。
きっと優しく抱いてくれるだろう。
映子の蜜の壷は快楽への期待で心なしかジュンと潤んでいるように覚えた。
湯船から上がり映子は鏡を見ながら歯を磨いた。
万全の体制である。
ニコリと微笑み映子は浴室をあとにした。
そして和夫と同じようにバスタオルを腰に巻き、男の待つベッドへと向かった。
女性のたしなみと思ったのであろう。
和夫のように全裸の腰にバスタオルの姿ではない。
映子はお気に入りの黒の勝負パンツから、
この日のために新しく用意した純白のレーシーショーツに穿き替えていたのだった。
今日は真央ちゃんの画像のおまけ。
でもこんなの誰が思いついたんだろうね。
見れば見るほど似てるよ。(ヘ。ヘ) エヘヘ
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