syouのひとりよがりごと
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2008/12/05(金) ★激安古着屋 ★車両事故 ★オフ会 130
今日は雨模様で寒い一日でした。
アキちゃんと少し遠出してお買い物。


★激安古着屋

リサイクルショップといえば聞こえはいいけど古着屋に行ってきたよ。
めっちゃ安いからいっぱい買ってしまった。^^;;
俺は素材やブランドがわかるから、すぐにあれもこれもになっちゃう。

2-3年は衣類はいらない。^^;;
今日はメンズビギのスーツにFILA、ボッシュのセーターが掘り出し物だったかな?

値段を聞いたらびっくりするよ。^^;;
とても言えないから貴女にはまたメールで。(笑)

すべて綺麗に洗濯されてる。

アキちゃんにはカシミア100%のハーフコートぽいジャケットや
ユキ・トリイのスーツなどを選んでやった。

カシミアもアクリルも衣類の分類が同じなら値段も同じ。
見る目を持っていると得だね。

去年買ったお気に入りの黒いタートルが何処にしまったのか出てこない。
その代わりに何かないかと探したんだけどタートルが無くてそれだけが残念だった。
貴女とルミナリエに行くときには今日買ったやつを着ていきますね。^^;;


★車両事故

ババが旦那を呼ぶって言うから待ってたんだけど、一向に電話する気配が無い。

で、ラチが開かないから車両保険のことを言った。

「こんな時のために保険があるんだから。
 そんなに高額な修理にはならないと思うしね。
 ただ保険を使うと次から掛け金が上がることがあるかも。。。」とかね。

するとババは「警察に届けます」って言うから、
「うんうん、それがいいと思います。
 事故証明取って保険屋に任せたらいいと思うよ。」って言った。

とにかく俺の言うことを聞く耳がまったくない。

「警察の人の判断に任せますので。」

まるで俺がゆすりでもするかのように思ったのか、
「警察」って言葉を何度も言う。(笑)
まあ、ヒゲ面に派手なセーターだしね。^^;;

「ああ、じゃあそうしてください。」

ババは出勤途上で急いでるのか、早くこの場から立ち去りたいのが見え見え。

「では、警察に届けますから」って立ち去ろうとするから、

「名前と電話番号だけ教えてくれますか?」

で、メモを取って俺も名前と自宅、携帯番号を教えたよ。

逃げるように去っていったのを見届けてから、
アキちゃんと駅の方に向かいながら車内で会話。

「あのババ、一言も謝りの言葉がなかったなあ。
 こっちが悪いみたいな言い方だったよ。」

「うんうん、気の強いおばさんやね。
 あんたが居てくれて助かった。
 わたし一人だったら何にもよう言わん。」

「お前やったらもういいですよで終わってるやろ?!
 まあ警察の届けるって言ってるから今晩、電話かかって来るのを待ってよか。」

そう思っていたのですが、
アキちゃんと話しているうちにババの言葉が蘇りだんだん腹が立ってきた。

「アキちゃん、俺、頭に来たから今からすぐに警察に行こう!」

そう言って駅前にある交番所に飛び込んだよ。^^;;



★オフ会 130

しばらく二人は肩を寄せ合い無言で高層階からの夜景を見つめていた。
その沈黙に耐えかねたのか映子から口を開く。

「まばゆいほどに綺麗な夜景ですね。
 心が洗われるような気がします。」

和夫は小さく、「うん・・そうだね」とだけつぶやいた。

「まだお元気が無いようですね。
 ほんとに大丈夫なんですか? 心配事がおありのような・・・」

映子の話し方は丁寧でよそよそしかった。
ホテルの密室で二人ロマンチックな夜景を見ている恋人同士の親密な会話ではない。
お袋の味を二人で楽しんでいた時の様な打ち解けた雰囲気ではなかった。
重苦しい空気があたりを包む。
それを打ち払おうと和夫が明るい声で言った。

「僕のことなら心配しないでも大丈夫! もう気にしないでいいから。
 さっき路地のバーで少しお酒を飲んだでしょ。
 あんなところに案内して申し訳なかったけど、
 ホントはこのホテルの最上階にあるラウンジで夜景を見ながら話したかったんだよ。」

「そうだったんですか?
 あのバーも雰囲気があって良かったですよ。
 カクテルも美味しかった。」

「でもこんなに綺麗な夜景を見れないでしょ。
 是非あなたに夜景を見せたかったんです。
 映子が泊まれないって言うから仕方なくあのバーへ。
 でもここで二人で見てる・・・」

「わたし・・・絶対帰るって言ってたのにね。うふっ。。」

「あはっ。僕が酔わせて無理やり連れ込んだんだよね。
 ごめんなさい。でもうれしい・・・ありがとう。」

「謝らなくてもいいですよ。
 あの時間だともう帰るのも億劫になって・・
 それに家に帰っても暗い部屋でわたし一人。
 こんな綺麗な夜景が見れてうれしいです。」

ロマンチックな夜景を見ながらの会話が再び二人を親密にしていく。
映子は和夫の黒いたくらみにまったく気づいては居ない。
泊まる予定ではなかったはずの映子だった。
クロークに預け持ち帰るはずの荷物を当然のように部屋に運ばせていた和夫なのだ。
映子の体をむさぼるために。
そしてこのあと徐々に和夫が牙をむき、
飢えた狼の本性を現すことになるとは映子は想像もしていなかった。

今日はこんなところで。
では、また明日。。o@(^-^)@o。ニコッ♪


今月は露出画像を中心に。^^;;

「おバカな画像」パートG

こらこら、露出癖のおねえさんよ。
おまんこ、女性に見せてなにするん?!(笑)
相手も持ってるから興味ないで。(>y<) ぶっ!
俺に見せてちょうらい。^^;;

右上のほうにも裸の人が見えない?^^;;
俺、目が悪くなったのかなあ?(>y<) ぶっ!


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