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2008/12/07(日)
★ルミナリエ ★車両事故 ★オフ会 131
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朝方はほんと寒かった。
昼間は少し温かくなったね。
コタツムリしようかと思っていましたがちょっとだけお出かけ。
でも６時を回るとほんと風が冷たくて寒いよ。
風邪引きそうになったけどなんとか持ちこたえた。
良かった良かった。＾＾；；
★ルミナリエ
昨夜土曜日の入場者数は444,000名と昨年の55万人をかなり割り込みました。
今日も雨模様の寒い一日だったからまた減るのかなあ？
この調子だと昨年並みの400万人を達成するのはむずかしいかもしれません。
でも俺がこのルミナリエを13年間、毎年見てるってのもすごいよね。
日記もそうだけど続けだすとけっこう執念深いんです。（笑）
だから失恋しても影を追って未練なんだよね。＾＾；；
今年は何時行こうかなあ？
誰か一緒に行ってくれる人、メールください。
ホントは去年一緒に行った人と行きたいんだけどね。＾＾；；
もし行けそうなら連絡待っています。
企業などからの収入が減り毎年開催が危ぶまれています。
宝くじの利益や募金を募ってなんとか開催を継続しています。
主催者側は期間の短縮や事業費の削減などで乗り切ろうと必死なんですよ。
いまや神戸の年末の風物詩となったルミナリエ。
これからも引き続いて開催して欲しいですね。
なんとか今年も募金に行きたいので、
俺と一緒に行っても良いよと思う方は是非お供をお願いします。＾＾；；
お返しは誠心誠意、体で返します。（笑）
募金と言っても100円だけどね。（＞ｙ＜） ぶっ！
ちりも積もれば山となるです。
今年も必ず行くぞ～～～～い！！ （笑）
★車両事故
オマワリさんに事故の状況を説明。
とりあえず報告したのを喜んでくれた。
ほんの些細な事故でも一応善良な市民の務めだからね。
対応してくれた若いオマワリはなかなか親切できちんと話を聞いてくれたよ。
俺と相手の住所、電話番号を告げると早速ババの家に電話かけた。
でも仕事で出てると思うので繋がらない。
「また電話してみます。もう一度起こし願うことになると思いますので。」と。
俺の一方的な話だけでは判断できないもんね。
「止まっている車にぶつけたのは相手」と言うことだけは強調した。
不誠実な対応を話したけど、俺が怒ってるのがわかるから
「決して感情的にはならないでくださいね。」と念押しされたよ。（笑）
警察もどっちが悪くて事故割合など判断できない。
当事者同士で話し合わずに保険屋さんにお任せってね。
「こちらから相手に電話しますから、かけないでくださいね。」とも。
俺が感情的になるのを心配してる。＾＾；；
「大丈夫ですよ。向こうが謝ってくれてたら済んでた話かもしれないから」
で、車のぶつかったところを見ながら状況説明。
「止まってた車にぶつけたんだから絶対相手が１００％悪い！」と
syou君、しつこくしつこく言った。（笑）
で、警察がまた相手に電話してから俺にも連絡するって言うからとりあえず交番所を出たよ。
ちょっと用事を済ませてから携帯を見ると
見知らぬ携帯からの着信履歴と留守番電話が入ってる。
留守電を聞いてみるとババからだった。
「またかけなおします」とのことだったので、早速俺からかけなおしたよ。
すぐに出てきて話はじめたんだけど、
このババのモノの言い方にsyou君、あきれ驚きを通り越して怒りを覚えた。
ざっとやりとりを再現してみるね。＾＾；；
と言うところでちょうど時間となりました。
続きはまた明日。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
★オフ会 131
和夫は映子の肩を抱き寄せ、優しく唇を重ねた。
映子も観念したのか、
それとも久しぶりの男性とのセックスに期待を抱いているのか拒否はしなかった。
むしろ積極的に舌を絡ませて行ったのだ。
和夫は部屋に入ったときのような荒々しい行動を起こさなかった。
先ほどは映子をベッドに押し倒し、あたかも犯すような行為に出たが、
今回はじっくりと構えている。
映子の激しい抵抗が脳裏に残っているのだ。
あくまで合意の上でのセックスをしなければと考えていた。
しかしその映子も和夫にブラウスを剥ぎ取られ、唇を奪われた時に観念していたのだ。
これ以上抵抗すると体に危害が及ぶかもしれないと危惧したこともあるが、
映子も心のそこでは久しぶりの男の体を求めていたのかもしれない。
しなだれかかるように映子は和夫に体を預けた。
しっかりと抱きかかえ、和夫は映子の耳元で囁く。
「映子・・・好きだ・・・」
久しく聞くことのなかった「好き」と言う言葉に映子の胸はときめく。
「あぁぁ～～っ・・」と切ないあえぎ声が映子の口から小さくこぼれた。
このあえぎ声が「わたしも和夫さんが好き」と言う言葉の代弁をしている。
和夫は再び小さな声で言った。
声がかすれ上ずっている。
「えいこ・・いいの？ いいんだね？」
「お前を抱いてもいいんだね？」と聞いているのだ。
映子は声には出さず、ちいさく首を縦に２度振った。
「ありがとう・・・映子 うれしいよ。」
映子が合意のサインを出したのだ。
先ほど目にした形のいい白い乳房の形が頭に蘇ってくる。
映子の体を自由に出来るのだ。
和夫の怒張は大きく膨らみ、先走る透明の汁を流している。
窓辺からベッドへと映子の体をいざなおうとした時、彼女は言った。
「待って・・・先にシャワーを・・・
シャワーを浴びさせて。ねっ・・お願いだから・・」
すぐにでも体を重ねたいと思っている和夫なのだ。
一度は拒否し、映子に嘆願するように言った。
「映子・・いいだろ？ シャワーはあとで・・・
もう待てない・・・僕のお願いを聞いてよ。ねっ・・」
今月は露出画像を中心に。＾＾；；
「おバカな画像」パート⑧
昨年、話題になった秋葉原のパフォーマンス女性。
警察に捕まったけど、顔はたいしたことがなかったね。＾＾；；
こんな女性に群がる男が情けない。
でも・・・俺も見に行くかも？（笑）
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