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2008/12/09(火)
★Ｍ１グランプリ １ ★車両事故 ★オフ会 132
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雨模様の寒い一日、コタツムリしていました。＾＾；；
遅い昼食を食べてお風呂に入るとウトウトと。
まったりしすぎて体がだるいです。
ちょっと風邪気味だけど熱もない。
今夜は早く寝るよ。 ← といいながら何時も夜更かし。＾＾；；
★Ｍ１グランプリ １
年末恒例イベントのＭ１グランプリが今年も12/21日（日）よる6：30から生放送されます。
昨年は敗者復活戦から勝ち上がったサンドイッチマンが優勝し話題を呼びましたね。
今年は史上最多、4489組がエントリーしました。
その中から予選を勝ち上がった８組の芸人が紹介されました。
７連連続決勝進出で昨年は５位の笑い飯、昨年３位のキングコング、７位のダイアン
このあたりは安定した力をもっていますね。
そのほかに関西でお笑いの賞を総なめにしてきたＮＯＮ ＳＴＹＬＥや、
結成２年目の新星モンスターエンジン、栃木が生んだスター（!?）Ｕ字工事、
見た目もインパクト抜群のザ・パンチ、そして東京の若手を代表する漫才師ナイツが選出されました。
８組の顔ぶれは多種多様です。
Ｕ字工事はなかなか面白いよね。
ナイツの勢いが優勝候補かなあ？
この決勝進出者を見るとＭ－１が“人気”や“知名度”ではない
漫才のガチンコ勝負であることが感じられますね。
ネタを披露する抽選会が行われ順番が決まりました。
最初のほうにやるのは不利と言われていますがどうなんでしょう？
トップバッターはダイアンでしたが、昨年トップの笑い飯はまたも２番目。
予選通過の８組のあとに敗者復活者がネタを披露します。
昨日決まった順序は以下のとおり。
貴女はどの組が優勝だと思いますか？
１、ダイアン ２、笑い飯 ３、モンスターエンジン ４、ナイツ ５、Ｕ字工事
６、ザ・バンチ ７、ＮＯＮ ＳＴＹＬＥ ８、キングコング ９、敗者復活戦勝者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081209-00000007-myc-sci
★車両事故
俺はできるだけ譲歩したつもりで言ったんだよね。
相手がぶつけたのが悪いんだから。
で、領収書の話をするとババは、
「え～～～！？ こっちが払うんですか？」
だって。（笑）
俺は開いた口がふさがらなかったよ。＾＾；；
当たり前やろおおおおおおおおおおおおお！！ （＞ｙ＜） ぶっ！
こっちが払うんかよ～～～～？？！！
なっなんで？？？？！！！
だから俺も言ってやった。
「え～～～！？ こっちが払うんですか？」
するとババは、
「わたしの車の修理代はわたしが払うんですから！」
当たり前やろおおおおおおおおおおおおお！！ （＞ｙ＜） ぶっ！
「とにかく保険屋に任せればおたくが払うことはありませんから。
保険屋に相談してくださいよ。」
「主人と相談してみます。」
「今、いるの？」
「いえ、いませんが・・・ 電話を掛け捲っていると思います。」
なんやねん！？ 主人主人主人主人！！
こっちは怖くも何ともないから。＾＾；；
カチンと来たので少し声を荒げて言いました。
「俺、いまさっき警察に届けてきましたよ。
多分そっちに連絡が行くと思います！」
俺が届けたと聞いてちょっとひるんだのか、
それともそれほど驚いた様子もなかったのかは電話ではわからない。
ただしばらく間が開いてババが言った。
「そうですか。ありがとうございます。
わたしも届けるつもりでしたから。」
俺は駅前の道を歩きながら電話していました。
で、どうせならついでにと・・・・
またまたいいところで。＾＾；；
また明日。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
★オフ会 132
和夫のお願いに映子は逆に哀願するように言った。
「いやっ・・ねっ・・お願い・・・先にシャワーさせて。
体がベトベトする。 あとでゆっくり・・ねっ・・」
映子は汗ばんだ裸体を晒すのが嫌だった。
シャワーを浴び、ソープの心地よい香りが残る綺麗な体で抱き合いたかった。
「あとでゆっくり・・」と言う言葉の中に映子の決意が見て取れた。
和夫と体を重ねることに合意している。
映子の女芯は和夫の熱い肉棒の挿入を積極的に期待していたのかもしれない。
和夫はこれ以上無理強いはしなかった。
シャワーさえ浴びれば映子の体を自由に出来るのだ。
ごり押しをして映子のご機嫌を損ねることだけは避けたかった。
「うん。じゃあ そうしよう。
僕はゆっくりテレビを見てるから先に入っておいで。」
しかしこの要求も映子はやんわり拒否した。
「ううん、わたしはあとでいいから・・・
先にどうぞ。ちょっと荷物も片付けたいの・・」
先に裸体を晒すのは恥ずかしかった。
それに湯船に入っている間に和夫が裸で侵入してくるかも知れない。
内側から鍵をかけていれば済むことであるが、
一緒に入りたいなどと言われては返答に困ると思ったのだ。
「わかった。 じゃあ僕から先に頂くよ。
すぐにあがるから。
今日出る前にシャワーを浴びてきたからさっと汗だけ流すね。」
そして和夫はそそくさと着ていた衣類を脱ぎ、パンツ一枚の姿になった。
あくまで紳士然と振舞っている。
しかし下半身は正直である。
映子がチラリ見した股間の逸物は大きく張り出し、
トランクスを突き破る勢いで三角のテントを作っていた。
湯船に入りゆったりと湯に使った和夫は、
屹立する己の怒張を両手で弄びながら心の中でつぶやいていた。
「よしよし・・もうすぐあの女の中にお前を入れてやるよ。
思い切り暴れればいいからね。」
不審な夜の電話に少なからず不安を覚えていた和夫だった。
だが目前に迫る映子の白い裸体との交合に期待は膨らむ。
美肉を貪ることが出来る喜びが、
後に来るであろう妻との対決への不安を吹き消していた。
今月は露出狂画像を中心に。＾＾；；
「おバカな画像」パート⑩
女子高生の秋葉原パフォーマンスです。
こんなガキに群がる男の気が知れない。＾＾；；
俺は熟女だったら行くけどね。（笑）
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