syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2008/02/01(金) ★映画の日 ★カレーの話 B ★オフ会 F
いよいよ2月、早いものですね。
今日は1日、映画の日なのでまた見てきました。
3時ごろまで暖かかったのに夜になるとほんと寒いですね。
てがかじかんでしばらくタイプが打てないくらいです。

★映画の日

今日はジョニー・デップのスウィーニー・トッドを見てきました。
ロンドンに伝説として残る無実の罪を着せられ妻を強奪された悪魔の理髪師の復讐の物語です。
日本でもミュージカルで市村正親、大竹しのぶで昨年舞台で上演されています。
鹿賀丈史がやれば似合いそうな。^^;;

しかし画面が暗くおどろおどろしかったなあ。^^;;
キラ利と光るカミソリが怖い。^^;;
血しぶきはどうも苦手ですね。
「この世は食うか食われるか?! 食われる前に・・・」と。
文字通り実際に食うのが凄い。(笑)

結末のストーリーはなんとなく想像できて意外性はなかったけど、
カリビアンとは一味違ったデップの狂気の世界は十分に楽しめました。

しばらく散髪屋に行くのが怖くなったsyou君です。^^;;


★カレーの話 B
  
「ライスが多けりゃライスカレー、カレーが多けりゃカレーライス」という説はテレビCMからのようです。
1970年代前半、ハウス食品がレトルトカレー「ククレカレー」でこのコピーを使いました。
当時の子供は信じきっていたようですね。^^;;

カレーとラーメンは日本の国民食と言ってもよく、どこでもすぐに食べられます。
カレーとラーメン、どっちが多く食べられているんでしょうね。
やはりラーメンかなあ?^^;;
行列のできるラーメン屋がいっぱいあるもんね。
それに屋台でも食べられる。

でもカレーは喫茶店の軽食メニューには必ずと言っていいほどあるしなあ。
そういえば全国ラーメン党総裁の林家木久蔵 (現在は林家木久扇)が、
「新幹線のビュッフェではカレーがあるのになんでラーメンがないんだ」と文句をつけた話もあったね。^^;;

あかん、また脱線しそう。^^;;
でも日本の国民食が中国からのラーメン、インドのカレーとはちょっと寂しいね。

カレーにはたくさんのレトルト製品もあり、カレー粉も家庭用に業務用などたくさんあります。
日本の食卓に上る回数が一番多いメニューかもしれませんね。
俺はハウスの「こくまろ」とグリコの「2段熟カレー」のブレンドが好きですね。^^;;

カレー販売各社のシェアはハウス食品約61%、
ついでエスビー食品約28%、江崎グリコ約10%だそうです。
大手3社による寡占市場ですが大半をハウスが占めています。
アサヒビールがスーパードライでキリンの牙城を崩したように
ヱスビー、グリコに大ヒット商品を期待したいですね。


★オフ会 F

和夫の書き込みをずっと見ていた映子ですが、ある日を境に彼のハンドルネームが消えていました。
何度もいろんな女性にあやをつけていた和夫でした。
しかしどの女性からも色よい返事が貰えていません。
彼の書き込みはすべての女性から無視されていました。
セックスだけが目当ての和夫の魂胆は掲示板をロムする女性に見破られていたのでしょう。
そのことを悟った和夫がネームを消し書き込みを止めたようです。

「あんな誰にでも声をかけて下心が見え見えの男は誰も相手しないよね。
 でもわたしってなんであんな男にひっかかったんだろ?
 今考えると信じられないわ。どうかしてたのかも?」

確かにこの時期、映子は少し欲求不満気味でした。
40を過ぎ、夫とは7年近くセックスレスです。
掲示板で男性とのセックスを生々しく描写する人妻たちに羨望を覚えたのも事実です。
そしてフラフラと誘われるように掲示板に書き込み、
そこで和夫を知り、出会い、体を重ね、失望しました。
ネットの男性の現実を知り、一夜の遊びと割り切り忘れようと努力しました。
夫に尽くす貞淑な妻に戻ろうとしたのです。

しかし夫の心はすでに映子にはなかったのです。
彼には若い愛人がいました。
携帯電話を覗き見した映子は愛人からの夫へのラブラブなメールを知り愕然としました。
それだけでなく二人仲良く微笑んだ夫とツーショット写真まで目にしたのです。
夫の浮気はうすうすとは感じていましたが、
現実に証拠を目の当たりにすると心がざわめきます。
しかし映子は夫をなじるようなことはしませんでした。
夫は大事な生活のパートナーでした。
家庭を壊すような波風をたてたくなかったのです。
映子は我慢しました。

和夫と逢ってから約半年が過ぎました。
その傷もすっかり癒えた映子は
ある日再び掲示板の「既婚者でも恋しよう」と言うトピを覗きました。
相変わらず既婚者の書き込みで賑わっていました。
やはり寂しかったのでしょう。
せめて掲示板上で擬似恋愛をと思ったのかもしれません。
依然とは似ても似つかぬ「nagareboshi_no_kakera」と言うハンドルネームで
会話の中に飛び込んで行きました。

今日はこんなところで。
やはり少し長くなってしまったなあ。^^;;

では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ

今月の画像もおバカでいきますね。^^;;
おバカはおバカでも今月は高校生のおバカ画像を中心に。
最近の都会の女子高生は半数以上が経験済みとのこと。
さもありなんと思いますね。^^;;

★「おバカな画像」パートE

ロッカーの上で雑魚寝です。
なんじゃい、これは?!^^;;
いったいどんなシチュエーションなんでしょうか?


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