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2008/02/13(水)
★バレンタイン ★札幌雪祭り ★オフ会 M
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今日もまた寒い一日でした。 大阪は雪が降っていましたね。 ブルブルです。 寒い日は何もやる気がおきないなあ。^^;; このパソコンもだいぶ慣れたけどやはり調子が悪くて・・・ 日記や話をたくさんメモしていたのが、また接続が切れて消えてしまった。(;_;) 一度書いたのが消えると書き直すってほんとしんどいよね。 がっくりなsyou君です。
★バレンタイン
明日は義理チョコももらえないもてない君が一番嫌な一日です。^^;; OLのお姉さんも同僚たちが義理チョコを持ってくるので仕方なくと言う人も多いようですね。 女性から愛を告白する日と言うことになっていますが、 いまどきの女性は強いから好きになった人には好きってはっきり言うと思うけどね。 本命チョコに想いを託した貴女・・・・ 彼に想いが届きますように。
義理チョコの値段はおおむね1000円以内のようですね。 本命には3000円以上のものを贈るようです。 値段じゃないと思うけどなあ。^^;;
普段仕事などでお世話になる男性には義理も大事です。 そんな義理ちょこに受け狙いのチョコを贈るのがスマートですね。 いろんな義理チョコがテレビで紹介されていましたがいろいろあるもんですね。
わさびを練りこんだチョコ315円。 塩チョコなんてのもありました。 微妙にすっぱいらしいよ。 甘酒チョコ420円なんてのもいいかもね?^^;; イカチョコはイカの上にチョコをコーティング、酒好きには喜ばれるかも? チョコ納豆525円ってのもありましたが、これだけは堪忍して欲しい。^^;; 納豆の味しかしないとコメントしていましたが、うううううううっ・・・
俺は昔ながらのウイスキーボンボンが最高!!^^;;
バレンタインデーなんて無くなれば良いと思っている人も多いだろうけど チョコ好きな俺はあったほうがいいね。^^;; でもホワイトデーはないほうがいいなあ。(笑)
体でしかお返しできないsyou君です。^^;;
★札幌雪祭り
5日から開かれていた59回の歴史を誇る札幌雪祭りが11日に閉幕しました。 昨年よりも6万人多く、216万人もの過去最高の人出があったそうですね。 北海道のメル友が雪祭りの絵葉書を送ってくれました。 すごく綺麗ですね。 会場が大通会場、さとらんど会場、すすきの会場と3つあるなんて知らなかったよ。^^;; また製作者も自衛隊などが部隊別に参加しているんですね。
昨日雪像の取り壊し作業をテレビで見ましたがもったいないよなあ。 雪像の中から鉄骨が出てきていました。 作るのに1ヶ月以上もかけて壊すのはわずか一日。 さみしいもんですね。^^;; 5トントラック650台分の雪を集めて作ったそうです。 でも取り壊さないと雪が崩れて人が埋まってしまうそうですよ。^^;; 雪を平らにしてそのまま放っておくそうですが、 完全に溶けるのはなんとGWの頃です。 雪祭りの雪が解けてやっと北海道に春の訪れってとこかな? 沖縄ではすでに海水浴客が。 日本も狭いようで広いですね。^^;;
★オフ会 M
映子と拓也はメッセンジャーでの会話だけでなく、メールもするようになりました。 いくら信頼しているとはいえ、映子はプロバイダのメルアドを教えるのは控えました。 メッセンジャーで会話をする時間の待ち合わせをヤフーのフリーメールで連絡を取り合っていたのです。 仕事から帰った二人はすぐにパソコンを起動し、メールが着いているのを確かめるのが楽しみだったのです。
「今日は10時にメッセで待ってる。 これそうだったら来てね。」
そんな文面を見ると映子はデート前の恋する乙女のような気持ちになりました。 拓也のことを考えると胸がキュンと痛むのです。 しかしそんな甘酸っぱい気持ちとはうらはらに、 映子と拓也の会話は大人の性をむき出しにしたものへと進展していました。 夫が寝静まった深夜に拓也ときわどい話をしていると映子の股間が潤んできます。 彼女の気持ちを察したのか、拓也は卑猥な言葉を投げかけてきました。
「映子・・・もうあそこが濡れてる? あそこって映子のおま○こだよ。 僕も映子のことを考えたらち○ぽが大きく膨らんでる・・」
二人の距離は深夜の何度もの長い会話で急激に縮まっていました。 拓也は映子と呼び捨てするようになり、映子も拓也と呼ぶようになっていました。
「あぁぁっ・・・拓也・・・映子濡れてる・・・・」
「気持ちの良いところを触ってごらん。。。 僕のち○ぽが映子のおま○こにゆっくり入っていくよ。。。」
「来てっ・・・あぁぁっ・・拓也・・・気持ち良いっ・・・」
「映子の中はあったかいよ。。。気持ち良い。。。。 そうっ。。。もっと激しく腰を振って。。。あぁ〜気持ちいい。。。」
二人の会話に恥じらいはありませんでした。 拓也は映子を抱き、映子は拓也に抱かれていると想像し、 お互いの性器を激しくいじりながら快楽を貪っていたのです。 アクメが近くなると文字のタイプに集中できなくなります。 映子は右手の人差し指一本で最後の文字を打ちました。
「あっ・・・拓也・・いくっ・・いっちゃぅっ・・」
そして打ち終わったその指をしとどに濡れた蜜壷深く挿入させます。 グルグリと激しく膣内を刺激し映子は小さなうめき声を上げました。
「あうぅっっ・・・拓也・・・いくっ・・・」
顔も声もわからぬ拓也に映子は理想の男性像を描きのぼりつめたのです。 ネット上のバーチャルな存在と言っても良い拓也です。 文字を介してだけの知り合いでしかないはずの拓也に対し 映子は何度も逢ったことのあるリアルな存在の男のように感じるようになっていたのです。
今日は雪祭りの雪像破壊の画像をおまけ。 通は雪祭りの終わったこの撤去作業を見に来るそうですね。^^;; 人間の破壊本能を満足させるのでしょうか?
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