syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2008/02/16(土) ★新作完成 ★カレーの話 C ★オフ会 O
まだまだ遠い春の訪れ。
寒い日は外に出るのが嫌になります。
でも可愛い娘との外食はうれしいものです。^^;;
お腹いっぱい食べてきました。
高級レストランじゃないから恥ずかしくて何処に行ったか、
何を食べたかは言えないなあ。(笑)
この寒空にひもじい思いをしている人がたくさん居ます。
口に入るものがあるだけでも幸せだと思わないとだめですね。^^;;


★新作完成

ひろが「パン」に続いてまた新しく物語を完成させました。
読め、読めとうるさくて。^^;;
今、一生懸命編集中です。
「愛しき君へ」に出てきた荒らしの「毒男」という男の物語のようです。
読んだ人は覚えてるかな?^^;;
掲示板で雑魚を傷つけ、毒づいていた荒らしの毒男が改心のカキコをしてるシーンは印象的でした。

現在は公開されていなくてパスワードが必要です。
今晩、俺にパスワードを教えるから真夜中に読めと。^^;;
俺は誤字、脱字の発見係です。(笑)
ひろは「雑魚」や「パン」など問題ならないほどすごく良いと自信を持っています。(笑)

今日、2月16日は小説の中の主人公、雑魚の命日だそうです。
現実じゃなくてあくまで物語の中の命日ですよ。(笑)
この日に公開予定をしたかったようですが、間に合わなかったと言っていました。
多分公開は3月になるんじゃないかな?
すぐに公開するからと言っていましたがあいつの「すぐ」はいつになるかわかりません。
「今からすぐ行く」と約束していて来たのは3時間後なんてザラだもんね。(笑)

公開されたらまたお知らせしますので読んでやってください。
本人は「会心のヒット作」と言っていますよ。(笑)
今は1ページだけ読めます。^^;;

お前の希望……

俺にも貰っていいかな……


なんか出だしだけは良さそうですね。(笑)

http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=rolly2004&BookId=22


寒い日は鍋も良いけど、熱々の激辛カレーもいいね。
明日の夕飯はカレーにしてもらおうかな?
レトルトだったりして。(笑)

★カレーの話 C

前にカレーを始めてみた日本人は遣欧使節団としてフランスに渡った三宅秀と言う人で
彼の日記に「至って汚きものなり」と書いていたと紹介しました。
では初めて食べたのは誰かと探していたら・・・・
見つけましたよ。
俺ってほんと暇人だね。(笑)

日本で最初にカレーを食べたのは会津白虎隊の山川健次郎と言う男だそうです。
明治4年に渡米した際に船の中でカレーライスを初めて目にしました。
やはり色とドロドロとした見た目になかなか口に出来ずライスばかりを食べていたそうですよ。(笑)
彼がカレーライスを選んだのはそれが唯一米を使った料理だったからだそうです。

この山川と言う男は後に東大、京大、九大の総長を歴任しています。
白虎隊は飯盛山上で自害した19人の若い兵士の話が有名ですが、
生き残って名を成したこんな男も居たんですね。

でもカレーは残したとも言われているので最初に食べた男かどうかは疑問ですね。^^;;


★オフ会 O

「もっと相手のことを知りたい。」

「拓也の声を聞いてみたい。」

「現実の拓也に逢っていろんな話をしたい。」

拓也を理想の男に仕立て上げた映子はリアルな出会いを求める気持ちへと進んでいたのです。
しかしセックスを求めているのではないと自分に言い聞かせていました。
素敵な異性にときめいた青春時代のような恋に恋する気持ちだったのでしょうか?

「ただ拓也と言う男に逢ってみたい・・・・」

純粋にそう思っていた映子でした。
毎日拓也のことが頭によぎります。
ネットで知り合った顔もわからぬ男性に何故これほど惹かれるのかが自分でも不思議でした。

「一度だけでも逢いたい」と言う気持ちがどんどん膨らんでいきました。

そして「ぎゅっと抱きしめて欲しい・・・甘いキスをしたい・・・」と言う想いが募ります。
もはや映子の気持ちは「拓也に逢わねばならない」とまで増幅されていたのです。

「優しく愛して欲しい、激しく愛されたい・・・」とエスカレートして行きました。

拓也のことを考えると股間が熱くなり、ジュンと潤んでくるのがわかりました。
理性ではいけないことだと認識していました。
しかしメッセンジャーでのセックスが呼び水となりました。
熟れた映子の女芯の奥を揺さぶり、男を求めたいと言う淫靡な欲求を起こさせたのでしょう。

「ああぁ・・拓也・・・抱いてほしい・・」と深夜のベッドでつぶやくまでになっていたのです。

セックスは愛情の表現の最高の手段です。
映子はその愛を拓也に知らしめたかったのです。
文字だけでのセックスは満たされないものとなっていました。

(せめて声を聞きたい・・・そして愛されたい・・)

映子は濡れた蜜の壷を弄びながら塞がれぬ自分の肉穴を見つめました。

(ここに拓也の熱いモノが入ればきっともっと感じるはず・・・・)

拓也の硬く太いであろう肉の棒を想像し映子は果てました。
しかしリアルな男のペニスの挿入感は感じられなかったのです。
更なる悦楽を求めたくなった映子は露骨に体の関係を望むようになっていったのです。
それが女と言う生き物の悲しい性(さが)なのかもしれません。
映子はいつか自分のほうから「逢いたい」と言うのではと自覚するようになっていました。

今日はこんなところで。
俺はどうしても純愛っぽくは書けないなあ。(苦笑)

では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ


今月の画像もおバカでいきますね。^^;;
おバカはおバカでも今月は高校生のおバカ画像を中心に。
最近の都会の女子高生は半数以上が経験済みとのこと。
さもありなんと思いますね。^^;;

★「おバカな画像」パートE

プリクラでパンツを脱ぐ女子高生。
何をする気なんでしょうか?^^;;
まさかマン拓?  ありえねえ。(笑)


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