syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2008/02/18(月) ★サラリーマン川柳 ★R−1グランプリ ★オフ会 P
最近ちょっとバタバタすることが出来てなかなか話も書けない時がある。^^;;
まあ暇と言えば暇なんだけど意欲が減退してるかなあ?
春になったらスカッとするような良いことがあって欲しいね。
別に病気でもなんでもないから心配しないでいいよ。^^;;

サラリーマン川柳の過去の優秀作品でも読んでまったりしてください。
すべて年度の最優秀作品に選ばれたものです。
みんなうまいよなあ。^^;;

サラリーマン川柳

「プロポーズ あの日にかえって ことわりたい 」

「コストダウン さけぶあんたが コスト高」

「“早くやれ” そう言うことは 早く言え」

「“ゴハンよ”と 呼ばれて行けば タマだった」

「やせてやる!! コレ食べてから やせてやる!!」

「ボディコンを 無理して着たら ボンレスハム」


★R−1グランプリ

なかなか面白い新人芸人が出てきてお笑いブームはまだまだ続きそうですね。
M−1、R−1とも大好評でした。

M−1とR−1の違いはもちろん複数か個人かと言うことですが、
大きな違いがあります。
優勝賞金はM−1が1000万円、R−1は一人だから500万円です。
まあこれは当然。^^;;
大きな違いとは参加資格にあります。
どちらもプロ・アマを問いませんが、M−1はコンビ結成10年以内の若手に参加を制限しています。
しかしR−1はベテランでも参加可能ということです。

ざこば、つるべに出て欲しい。(苦笑)
桂鶴甲のちょっとエッチな小噺ならいいとこ行くけどなあ。^^;;

今回のR−1は波乱含みでした。
優勝したなだぎと交際中の友近(33)が残れなかったし、
昨年、準優勝のチュートリアル徳井義実(32)は準決勝で姿を消しました。

友近は面白いよなあ。^^;;
俺が認めるぴか一の女芸人なんだけどね。
青木さやかは終わってる。^^;;

優勝がなだぎで2位が友近だったら最高!。
なだぎデュランと友近キャサリンは最高に面白いよね。
二人は恋人同士だけど今後どうするんだろうね?
なだぎが新居に引っ越すそうですが友近は一緒に住まないと言っていました。
破局説を心配したマスコミが質問すると、
なだぎは「キスは100回した」とのろけていましたよ。^^;;
二人にはいつまでも仲良くして欲しいと思うsyou君です。。
仲睦まじいデュランとキャサリンの画像をあとでおまけ。^^;;


★オフ会 P

「リアルな拓也を知ってみたい・・・」と言う想いは映子の胸の中でどんどん大きくなりました。
拓也もメッセンジャーと言うツールでの会話と、フリーメールによるメール交換までは積極的でした。
しかし何故かその先の進展を望まないのです。

「拓也はわたしに逢いたくないのかしら? 
 せめて声を聞きたいと言って来ないのはなぜ?」

拓也はメールでの会話では幾度となく「好きだよ」と言う言葉を言っていたのです。
相手に会ってみたいと言う想いは映子のほうが先に感じたようです。

体だけを求める「逢いたい君」の和夫にはない落ち着いた大人の魅力が拓也には感じました。
「逢いたい」と言って来ない拓也に逆に誠実さを感じたのです。

「きっともっとお互いのことを知り合ってからなのかしら?」

しかし映子は自分で理想を描いた拓也の幻の虜になっていたのです。
映子は文字だけの付き合いにじょじょに物足りなくなっていきました。
ネットで繋がっただけの所詮バーチャルな恋人の域を出ません。
深夜、映子が秘部を弄り、果てる時には必ず拓也の名前を呼ぶようになっていました。

「逢いたい・・・・
 拓也から言って来ないのならわたしのほうから・・・」

そう思った映子は今度拓也とメッセンジャーで話すことがあれば自分から話そうと思いました。
女性のほうからなかなか言い出せない言葉ですが、
逢いたいとの想いが我慢の臨界点を超えていたのです。
その夜拓也とパソコン画面を通じた会話をしました。
そして映子は自分から拓也に胸の内を告げたのです。
「こんばんは」の挨拶と型どおりの「元気だった?」という会話のあとで映子は切り出しました。

「拓也、お願いがあるんだけど・・・いいかな?」

即座に拓也からの返信が来ました。

「ん? なんだろ? 怖いなあ。あはは。」

「無理だったらハッキリ言ってね。 いいから。。。」

「え〜? いったい何? そんなにあらたまって怖いよ。
 はいはい、僕に聞けることならなんでも聞きますよ。」

映子は画面の前で一度大きく深呼吸をしました。
そしてオズオズとタイプした文字を拓也に送信したのです。

「あのね・・拓也・・メッセやメールだけじゃなく携帯電話で話せないのかしら?
 拓也の声を聞いてみたい・・・無理? わたしからかけるから。」

男性から持ち出すべき言葉を女性の映子から切り出したのです。
恥ずかしくて顔が火照っているのがわかりました。
映子は心臓が早鐘を打つ音を聞きながら拓也からの返信を待ちました。

今日はこんなところで。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ

今日はなだぎデュランと友近キャサリン画像のおまけ。
なだぎの自転車に乗るときの格好は最高に決まってるね。
もっと二人のコントを見てみたいよ。^^;;


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