|
2008/02/20(水)
★「語句の微妙な違い」 ★イージス艦 ★オフ会 Q
|
|
|
今日も暖かい一日でしたが週末はまた寒くなるようです。 いわゆる寒の戻りというやつですね。 週末デートを計画している人は温かくしてお出かけください。 早く暖かくなって欲しいね。
上の文章には「温かい」と「暖かい」の二つが使われています。 時々使い間違いをしそうになるのですが、どんな違いがあるのでしょうか?
★「語句の微妙な違い」 大辞泉より抜粋
暖かいを引くと「暖かい」と「温かい」が一緒に出ていました。
「暖かい」
1 (暖かい)寒すぎもせず、暑すぎもせず、程よい気温である。あったかい。「―・い部屋」「―・い地方」 4 (暖かい)金銭が十分にある。「今日は懐が―・い」寒い。 5 (暖かい)色感がやわらかく、冷たい感じがしない。「―・い色調の壁紙」
「温かい」
2 (温かい)物が冷たくなく、また熱すぎもせず、程よい状態である。「―・い御飯」 3 (温かい)思いやりがある。いたわりの心がある。「―・くもてなす」冷たい。
◆気温のようにからだ全体で感じるあたたかさに、「寒い」に対して「暖かい」、 部分で感じたり心で感じたりするあたたかさに、「冷たい」に対して「温かい」と書くのが普通。
となっています。 まあなんとなくわかったようなわからないような。^^;;
このパソコンで変換するときにも二つの用例が出ています。 みなさんもちょっと見てください。^^;;
暖かい《気象・気温》反対語が寒いとなっています。 用例として「暖かい日、地方、セーター、色」が用例として出ています。
一方「温かい」は《一般的》 反対語は「冷たい」となっており、 用例として「温かいスープ、家庭、心が、懐が温かい」と出ています。
二つの辞書で用例が違っています。 懐が「あたたかい」のはいったいどっちなんだろ?^^;; 俺はいつも寒い。^^;;
と言うことは「寒い」の反意語で「暖かい」を使うほうがいいような気がします。 パソコン辞書のソフトは何か知らないけど懐が「冷たい」とは言わないので ちょっと矛盾した解説のようですね。
英語では「暖かい」も「温かい」もどちらも「WARM」を使うようです。 英語は一つの単語でいろんなニュアンスを表すのですっきりしていますね。 「君、お前、あんた、貴方、貴女、貴様、おぬし、てめえ、ETC・・・」 相手を指すのは大統領であろうが先生であろうがなんでも「YOU」です。^^;;
「WARM」よりも「あたたかい」のが「HOT」ですね。
春は「WARM」、夏は「HOT」。 早く夏が来て欲しい。
★イージス艦接触事故
吉清治夫(58) 哲大(23)親子の捜索が依然続けられていますが、 いまだその安否は不明です。 おやじさんの着ていたジャンパーが見つかり家族の元に届けられただけです。 なんとか無事を祈りたいけど・・・
息子の哲大さんは本当に家族思いで優しい男だったようです。 頑張る父の姿を尊敬し、父の後を継ぎ、漁師の道を選びました。
心優しい彼は上野のホームレスに取れた魚を配っていたそうですね。 ボランティア団体赤銀杏会の会長のインタビューを見ました。 「魚が余ってるんだけど使ってくれる?」と哲大さんから申し入れがあったそうです。 「あんないいやつはいない。。。早く嫁さんもらったら楽になるよと言ってたのに・・・」
4年前から1年に3-4回、イワシやサバ、カツオなど捕れた魚を届け、 多いときは30ケースもあったそうです。
「お金、コメでなくて今回も魚で申し訳ない。。。。」と哲大さんは言っていました。
いまどきの若い奴にはなかなか見られない行いですね。 ほんとにいい奴だと思います。
★オフ会 Q
拓也はどのように返事をしようかと一瞬とまどいました。 まさか女性の映子から積極的なアプローチがあるとは思わなかったのです。 いつか折を見て自分から言い出そうとは思っていたのです。 うれしさ半分、ためらいが半分といった気持ちでした。 しばし考え映子に返信しました。
「え? 今から? 今はちょっと無理だけど・・・」
すでに深夜です。 映子もすぐにかけるという気持ちではありません。
「わたしも今は無理。ただいつか拓也の声が聞けたらと思って・・・」
「うん。僕も映子の声が聞きたい。あえぐ声も聞いてみたいし。あはは。」
「もう〜っ わたしは声が聞けるだけでいいの。^^」
「うんうん、僕もいろんな話がしたいよ。話そうね。」
映子は拓也が話そうと言ってくれたのでうれしくてすぐに番号を聞きました。
「登録しておきたいのでナンバー教えて。 心配しないでも今からはかけないから。」
いますぐナンバーを教えろと言われた拓也は困惑しました。
「う〜ん・・・番号はもう少し待ってくれないかなあ? 別に教えられないわけはないんだけど・・・・」
拓也は言葉を濁らせたのです。 すぐにでも番号を聞けると思っていた映子は少し落胆しました。 拓也を想い浮かべ一人で秘部をいじり自分を慰めていた映子でした。 彼のセクシーな声を聞きながらの行為であれば、 更なるエクスタシ−を得ることが出来ると期待していたのです。
「そうなの?・・・じゃあ仕方がないけど・・」
映子の落胆した様子を感じた拓也は即座に返信しました。
「じゃあ携帯メールもしよう。携帯のメルアド教えるから。 番号もすぐに教えるからね。」
文字数の制限で短くてごめん。^^;; では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
★「おバカな画像」パートE
おぱんちゅ丸出しでホームでうんこ座り。^^;; 細いぱんちゅが食い込んでるよね。 こんな子見かけたらあせる。^^;;
|
|
|
|