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2008/02/22(金)
★有名人の出版ブーム ★オフ会 R
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今日も良いお天気でした。 こんな日は貴女とまったりしたいですね。^^;;
★有名人の出版ブーム
200万部に達しようとする「ホームレス中学生」や「がばいばあちゃん」などに代表されるように いろんな有名人が自伝や告白本を出版しています。 中には読んでみたいと思うのもあるけど、絶対に読みたくない本もいっぱいあります。 石原真理子に代表されるような過去の男性遍歴を綴った本など絶対に読みたくないね。^^;;
そんな類の本があの姫のトラ退治で有名な姫野由美子参院議員(48)の不倫告白本、「姫の告白」です。 中身は、コスプレのえぐい写真つきの、つまらん男大好き女性のセックス告白本。 でもこんなのをサイン会まで行って買う人がいるんですね。^^;; 姫野はこの本の出版記念サイン会のために県連行事を欠席しました。
民主党はこの本の出版には難色を示していました。 あたりまえだよなあ。 『党本部に除名を申請するべきだ』という声があがるのも当然です。 こんなのを野放しにするから民主党はだめなんだよね。 示しが付かないよ。
姫井議員は執筆について、「夢を実現するため頑張っている人へのエールを込めた」言っています。 「姫」の文字入りTシャツを着て芸能人気取りです。 公人のあるまじき行為ですね。
「もうね、あほかと?馬鹿かと。。。。問いたい。。問い詰めたい。。 小一時間問い詰めたい。。。」
6年間付き合っていたと週刊誌で暴露した元高校教師の横田某氏もピエロにされました。 “リベンジ”の暴露本出版の意思も表明していましたがどうなるんだろ? どっちもどっちだけどね。^^;;
「不倫は事実ですか?「説明責任は?」と厳しい質問が飛びましたが、 「本を買っていただければ分かります」と顔を真っ赤にしてはぐらかしていました。
また「処女出版で〜す」って。
「もうね、あほかと?馬鹿かと。。。。問いたい。。問い詰めたい。。 小一時間問い詰めたい。。。」
「過去よりも未来…」とかなんとかわけのわからないことを言っていましたが、 参議院議員がこんなのでいいのかなあ?
参議院は一度選ばれると6年間選挙がなくのうのうと議員でおれます。 候補を選ぶ政党がしっかりしてほしいよなあ。
「ぶって姫」とプリントされた姫Tシャツが1470円だそうです。 こんなの着てたらバカにされるよ。 単なるおバカな欲求不満主婦のストレス解消本だよね。 こんな不倫主婦が参議院で堂々と闊歩したり、 テレビでのうのうと意見を述べてるのが信じられない。
こんな本が売れるとは思えないけど、 いくら有名人の告白本だからといって安易に何でも出版するのは考え物ですね。
まだ「syouのHの実況中継」のほうがいいんでないかい?(笑) セックスの教科書になると思うよ。
って、ありえん!! (>y<) ぶっ!
でも姫井は男好きのする顔をしてることは確かですね。 今日は彼女の画像をおまけします。^^;;
★オフ会 R
映子は拓也の電話番号を聞くことは出来ませんでした。 しかしメルアドを聞くことが出来たので少しホッとしました。
「うん、ありがとう。 すぐに返信するから送ってくれる? 私のメルアドはeiko-love-sweets@docomo.ne.jpです。」
「わかった。すぐに送る。」
映子は拓也からの携帯メールを喜び勇んで待っていました。 すぐに着信を知らせる音が鳴り、とランプが点灯しました。
「よろしく」とだけ簡単に書かれた拓也のメルアドに映子は即座に返信します。
「こちらこそよろしくね(^。^)」と短い文章で後ろにピンクのハートを添えました。
即座に映子は「o-takuya-727@ezweb.ne.jp」と言う拓也のアドレスをリストに登録します。
(やはり拓也と言うのは本名だったのね・・・Oは苗字のイニシャルかな? 岡田、岡本、大山・・・また教えてもらおう。)
声を聞くという要望は叶えることは出来ませんでしたが、 映子は拓也の携帯のアドレスを知ることができました。 メッセンジャー、パソコンメールから携帯メールへと進んだのです。 拓也との距離がまた少し縮まったのを実感した映子は幸せでした。 すでに拓也は映子の愛する恋人なのです。 慌てることはありません。 いずれ声を聞き、そしていつか会える。 映子はその日が来るのを楽しみに待とうと思いました。
メッセンジャーで映子は拓也にお礼を言いました。
「拓也、ありがとう。。(^−^)うれしい・・・」
「うん。携帯なら即レスも出来るから良いね。 僕もうれしいよ。ありがとう。」
「じゃあ今日はもう遅いから寝ます。おやすみなさい。」
「うん。おやすみね。また明日携帯で。(笑)」
そして映子はメッセンジャーをログアウトしました。 シャワーを浴び、ベッドに入る映子。 その手には拓也のメルアドが収められた携帯が握り締められていたのです。 そして映子は再び拓也に携帯からメールを送りました。
「拓也 おやすみ。チュッ * ^)(。・_・。) ポッ」
拓也に初めてキスを伝える可愛い絵文字が添えられていました。 映子は青春時代の恋に恋する乙女のような気持ちだったのです。 心は清純な乙女、だが体は熟れた熟女です。 拓也との熱いキスを想像すると映子のしなやかな右手は濡れた蜜の壷へといざなわれていました。 人差し指と中指がラビアを割り、甘い蜜を指腹で掬い その蜜を花芯になすりつけ映子は果てました。
「あぅぅっ・・たくやっ・・・」
小さなうめき声を上げ、映子は満足げな笑みを浮かべ深い眠りに落ちたのです。
今日はこんなところで。^^;; では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日は「ぶって姫」の画像をおまけ。 参議院議員は芸能人じゃないんだけどなあ。^^;;
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