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2008/02/28(木)
★確定申告 ★三浦和義逮捕 ★オフ会 22
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今日はすごく暖かくて良いお天気でした。 妻と娘と3人で確定申告に行きました。 娘は小説の印税を10%源泉徴収されていたのでかなりの金額を取り返してきましたよ。^^;;
戻り分を俺:妻:娘を4:3:3にすることで落ち着きました。 早く返ってきて欲しいです。^^;;
★確定申告
2月18日から今年の確定申告が始まっています。 みなさんはもう済ませました?
いつもは3月15日ギリギリに行くのですが、還付金があるときは早く行きます。(笑) 出来るだけ早く戻して欲しいもんね。^^;; そんな考えの人が多いのか、駐車場は満員で込み合っていましたよ。 昔はマンツーマンでいろいろ教えたくれたから楽だったけどなあ。 最近は係員が少なく何回も呼んで見て貰って大変。^^;; 会場の半分はパソコンでの申告する場所に当てられていました。 これからはほんとパソコンが出来ないと不便になるね。
サラリーマンは給与から天引きされてそれで終わりと思っている人も多いけど、 住宅取得控除や医療控除などいろんな優遇税制があるから考えて確定申告してね。 日記でいちいち紹介してたら大変だから割愛。^^;;
俺は最近ほとんど税金は払ってないけど、 みなさんの貴重な税金がいろんなところで無駄遣いされています。
確定申告の時期にいつも思うのですが、 もっと「税金」と言うものに国民が真剣に考えたほうがいいような気がします。
俺は税金をあまり払ってないと言いましたが、 「タバコ税」はけっこう払ってるなあ。(笑) ガソリンの暫定税率はどうなるんでしょうね?^^;;
★三浦和義逮捕 C
三浦はなんとか地元で私選弁護人を付ける目途がたったようですね。 新しい証拠が出たのかどうかはまだ公にはしていませんが、 ロス市警もなかなかしぶといよなあ。^^;; カリフォルニア州には殺人事件に時効はありません。 迷宮入り事件を扱う未解決事件殺人課の優秀な捜査員が、 なんとか一美さん銃撃事件を解明したいとの意欲が今回の逮捕に結びついたのだと思います。
日本の殺人事件は時効が25年ですが、 そもそも凶悪な殺人事件に時効があるのがおかしいよね。 25年警察に捕まらずに逃げおおせたら無罪なんて誰が決めたの?^^;; 被害者の家族に時効などありません。 三浦逮捕の報を受けた一美さんの母のインタビューの言葉。 「敵をとってやりたいとずっと思ってた。」 これが正直な本音の気持ちでしょうね。
遠い異国のロスで頭に銃弾を受け一美さんは亡くなりました。 三浦は左足を負傷し当初は悲劇の夫婦として扱われました。 当時 週刊文春が「疑惑の銃弾」として 特集を組み 世論が沸騰し、 それが日本とロスの警察を動かせたとのです。 その後三浦にいろんな矛盾点が発覚し逮捕されました。 あの当時の三浦の泣き声で「一美・・・かずみ・・」と話していた顔を何度もニュースで見ましたが 涙が出ていないもんね。^^;; 今見れば白々しい演技にしか見えません。
一美さんの後頭部を殴打した事件は6年の有罪判決を受けましたが、 銃撃事件は最初の東京地裁の判決は「有罪 無期懲役」 高裁、最高裁は無罪です。 「疑わしきは罰せず」と言うことなのでしょうが・・・ 日本では「一事不再理の原則」といって一度最高裁で確定した事件を再度審理することは出来ません。 しかしアメリカではいまだに容疑者です。 一美さんの母の気持ちを思うとなんとか新しい証拠を提出し、 三浦が本当に犯人ならきっちり罪に問うて欲しいですね。 アメリカの裁判制度は日本とは様相がかなり違います。 最初の裁判で無罪が宣告されると検察は上告できません。 その判決を下すのが陪審員なので心証が大きな影響を与えるでしょうね。 とにかく成り行きが気になるニュースです。
★オフ会 22
しつこく食い下がる映子に拓也は根負けしました。 今夜教えなければきっとへそを曲げると思ったのです。
「いいよ。090−〇〇〇〇−9*7*だよ。 かける前はメールちょうだいね。」
待ち望んだ携帯のナンバーをゲットした映子は喜びました。
「拓也 ありがとう。無理言ってごめんね。 今日はもう寝ます。 またメール早く声を聞かせてね。」
拓也には映子の笑顔が画面の向こうに見えるようでした。 しかし彼の顔は暗く沈んでいたのです。 映子には拓也の顔色が見えません。 これがネット恋愛の限界なのでしょうか?
拓也も一応映子に合わせ喜んでいる素振りを見せたメールを返します。
「わかった。僕も早く映子の素敵な声が聞きたいよ。 もっといろんなことを知り合いたいからね。」
「うん。えっちぃ話じゃなくてもいいからね。うふっ。 一応これが私の番号。080−△△△△−*2*4。登録しててね。」
このメッセンジャーでの会話中に映子が電話をかけてくるのが気がかりだった拓也ですが、 その心配はなかったようです。 映子はナンバーを交換しただけでこの夜は満足だったのです。
しかし翌日からの映子のメールに頭を悩ませました。 連日のように話をしたいとの催促メールが途絶えることなく着くのです。
「おはよう! 昨日は番号教えてくれてありがとう。 早く話したいね。拓也待ってるよ。」
「こんにちは。まだ話せないのかなあ? 今夜はわたしは一人で時間はあるんだけど。。。」
「拓也、こんばんは。今何してるの? 電話できない?」
こんなメールが続々と毎日、朝昼晩のべつまくなし拓也の携帯に着信するのです。
今月の画像もおバカでいきますね。^^;; おバカはおバカでも今月は高校生のおバカ画像を中心に。 最近の都会の女子高生は半数以上が経験済みとのこと。 さもありなんと思いますね。^^;;
★「おバカな画像」パートE
鉄棒での逆上がり。 おぱんちゅ丸見え。 股間に食い込む割れ目の筋がそそるね。^^;;
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