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2008/03/27(木)
★人の噂 ★ナイフ連鎖 アンディ・ラウ(46)@
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みなさん地方はもう桜の花は咲きましたか? 神戸も開花宣言がでましたが、まだ近くの公園の桜は小さな蕾のままです。 妻とお散歩がてらに弁当持参で花見に行けるのは四月になりそうかな?^^;; 貴女とは何時行きましょう?(笑)
今日はみみずのおさむちゃんが来ます。 久しぶりに焼肉でもと。 イカナゴのお返しの頂き物ですが、ありがとうございます。^^;;
★人の噂
今日も古い友人と会ってきました。 もちろん男性。^^;; もと得意先の営業部長で一つ上、 よく可愛がってもらいました。
長い間喫茶店で喋ったよ。 昔話をするのは楽しいね。^^;; 老いた証拠でしょうか?(笑) 今日逢った友人はパソコンのプロでHPの作成などの仕事をしてるとか。 このブログを教えたからあまり悪口書けない。(笑)
共通の友人が亡くなったとかの噂を聞いたので、 久しぶりに会って詳しいことを聞こうかと思って電話したんだけどね。 でも亡くなったと言うのはまったくのデマでピンピンしてるらしい。(笑) 良かった良かった。^^;; でもホント人の噂なんてあてにならないなあ。 その亡くなったと言われた友人は、 「俺は何度も殺されてる」と笑っていたらしい。(笑)
でも亡くなった友人もいました。 まったく聞いてなかったので驚きました。
でも俺も昔の友人たちに、 「syouは死んだらしいで!」なんて言われてるんだろうなあ。(笑) 時々、昔のいろんな友人たちに 飯でも食いながら俺の元気な近況を伝えないといけないね。 人の噂は自分の目と耳で確認しないといけないというお話でした。
★ナイフ連鎖
茨城で8人を殺傷した無職金川真大(かながわ・まさひろ)容疑者(24)は 土浦で見知らぬ近所の人、三浦芳一さん(72)を殺害を殺害しています。 包丁を早くから手配し、まずは卒業した地元の小学校を襲う計画だったそうです。
ほんと無差別で誰でもよかったんですね。 警察の取調べでもいまだに反省の態度がまったく見られないとのこと。 「俺が神! 俺も自分を終わりにしたい」とのメールを自分宛に送っていたそうですが、 終わりにしたいと言うのは自殺でもするつもりだったのでしょうか?
不可解な自分宛のメールだけではなく、 自宅には赤い字で壁に書かれた「死」と英語の「Z」の文字がありました。 そして部屋には三浦さん殺害時に着ていたと思われる 返り血を浴びた衣類が無造作に脱ぎ捨てられていたそうです。 怖いよなあ・・・
普段はおとなしい真面目な青年のようですが、 ゲームに興じ負けたときはすぐに切れて不機嫌になっていたそうです。 負けず嫌いで感情の起伏が激しいんでしょうね。
また人権派の弁護士がついて精神鑑定が行われると思いますが、 周到に用意された計画的な犯行だと思えるふしもあります。 責任能力はあるでしょうね。
無差別に二人の人を刺し殺し、7人もの人に怪我を負わせた罪は重いと思います。 善良な市民を巻き込み、恐怖に陥れたという点を考えれば 裁判官はきっと極刑を下すでしょうね。
しかし街には平然と普通の顔をしたナイフを持った狂人が。 怖すぎる・・・・ なんとかならないものでしょうかねえ?
先日、順に中国の話題を書くと言っていましたが いろんな話題が多すぎてもう一つが延び延びになっていました。 ちょっと遅くなったけどごめんね。^^;;。
毒入りギョーザや偽物騒ぎ、チベット騒動などで相変わらず話題の多い中国です。 ホントに北京でオリンピックが出来るのかが心配ですね。^^;; ブッシュは開会式には出るようですが、 フランスのサルコジ大統領はボイコットもありうるコメントを残していましたね。
◆中国の話題二つ
アンディ・ラウ(46)@
香港の人気俳優のアンディ・ラウが何かをしでかしたという話題ではありません。 彼に付きまとった世界最強のストーカーの話です。 こんな女性がいるんですね。 ホント怖いよ。^^;;
簡単に顛末をご紹介。
10代の頃から熱狂的なアンディのファンの楊麗娟(ヤン・リージュエン)さんと中国人女性が居ました。 香港、北京、など中国各地をアンディの追っかけで回っています。 この女性を哀れに思ったのか、父親が全面的に支援したのです。 娘がアンディと結ばれればとぐらい思っていたのでしょう。 追っかけにはお金もかかりますのでこの父親は自宅を売り、借金を重ねてまで娘を応援したのです。 資金の目途が立たなくなった時は、臓器を売ろうと腎臓売却までしたそうです。
ちょっとこの親父もおかしいよね。(笑)
ヤンさんはなんとかアンディに直接逢いたいとマスコミなどに訴えました。 なんと行政区の長官にも訴えたというからすごいよねえ。 何通ものファンレターを送っているのにアンディから返事がないと。
あたりまえだよなあ。 いちいちファンに返信などできないよ。^^;; 俺はみなさんには必ずレスするのでメール待ってるよ。(笑)
そしてあまりに熱狂的なことに同情したのか、 ファンクラブの人がこのヤンさんをアンディに逢えるようにしてやったのです。 13年間も待ち続けたヤンさんは喜び勇んでアンディに逢いに香港まで出かけました。 憧れのアンディと並んで記念写真の撮影をしたのです。 夢にも昇る気持ちだったのでしょう。 しかしこの撮影の時間が問題でした。 わずか数十秒の写真撮影でした。
父親は「少なくとも2人きりで、会話する時間を作るべきだった」と激怒したのです。 せっかく遠くから逢いに行った娘が、 たった数十秒の面会時間しか取ってなかったのが不憫に思えたのでしょうね。
そしてこの親子はあとであっと驚く行動をとったのです。
文字数の制限で今日はここまで。^^;; 結末は明日に。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日はアンディ・ラウと追っかけの画像をおまけ。 目が逝ってるね。(笑) こんな女性に付きまとわれたアンディが不幸でした。
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