|
2008/04/11(金)
★「踊る大走査線 3」 ★クイズ番組 B ★オフ会 41
|
|
|
今日も雨かと思っていたら意外と暖かいお天気でした。 土日は晴れて欲しいね。 でも特に予定はないけど。(笑) テレビで「桜花賞」でも観戦しています。
お釜ネタ書いてたけど文字数がオーバー。^^;; 明日に掲載します。 これは長く続きそうだよ。(笑)
★「踊る大走査線 3」
織田祐二と平井堅とのお釜ネタに織田はもう柳場との仲は修復されそうにないので 「踊る大走査線 3」はないだろうねと書きました。 でもどうやら撮影するそうですね。 予想が外れた。^^;;
先月末に警視庁東京湾岸署(江東区青海)の庁舎が完成し、 そのオープンにあわせて「踊る大走査線 3」の製作発表が行われました。 来年からの撮影予定です。 柳場との仲が取りざたされている織田祐二でしたが、どうやら再び競演するようです。
「踊る大走査線 3」はいかりや長さんが亡くなったことや、 織田と柳場の不仲でもう撮影はないと思ってたけどなあ。^^;;
一度こじれた仲はなかなか戻りません。 柳場も織田も演技には一生懸命取り組みます。 撮影中に柳場の演技に織田が「それ、違うんじゃない?」と言ったので ギバちゃんがプッツンと切れたそうです。 しかし柳場は自伝を書いていてこのままではいけないと気が付いたようですね。 「今は感謝している」とコラムに書いていたようです。 落ち着いて文章にしていくうちに怒りが収まることはよくありますね。
まあギバちゃんも出演すればお金が一杯入るんだからやるよなあ。^^;; 邦画でダントツの興行収入を誇る大走査線シリーズです。 「踊る大走査線 3」はファンなら是非見たい映画でしょうね。
★クイズ番組 B
1週間で28ものクイズ番組があると言うのでざっと各局を調べてみました。 たしかにあるわあるわ。(笑)
クイズ番組バブルと言ってもいいでしょう。 特に多いのがフジテレビ。
「タモリのジャポニカロゴス」、「クイズヘキサゴン」「脳内エステIQサプリ」
「熱血平成教育学院」「ネプリーグ」「クイズ$ミリオネア」などは視聴率もまずまずですね。
新しく「全国一斉日本人テスト「たけしのコマネチ大百科」「検定ジャポン」 「一攫千金日本ルー列島」「理由ある太郎」などなど。 まるでクイズテレビ局です。^^;;
続いてTBSも多いけど少し毛色が違ってるかな?
「ぴったんこカン★カン」「動物奇想天外」「世界・不思議発見」 「さんまのスーパーからくりTV」「世界ウルルン滞在記ルネッサンス」などなど。
意外とテレビ朝日が少ないですね。 目に付くのが安物タレントばかりが出ていることです。 ギャラが安くお笑いトークが出きるので重宝されているんでしょう。
昔は結構素人の参加のクイズもあったんだけどなあ。ほど 今はテレビ朝日の「パネルクイズ」くらいしかないよ。
syou君の出番がなくて残念です。^^;;
お笑いバブルとクイズバブルは何時まで続くのでしょうか? 大食いバブルはそろそろ終焉を迎えるような気がしますね。 何の芸もなく食えば良いってのはほんと「無芸大食」です。^^;;
★オフ会 41
拓也も映子に打つメッセージをタイプしていました。 そして激しくしごく準備をするためにズボンを半分下ろしていました。 べっとりと唾液を手のひらの上につけ、太くなったペニスに塗りつけたのです。
「俺のち○ぽが入るよ・・・えいこ・・足を広げて・・・ 早く欲しいだろ?・・入り口に当ててあげる・・・」
まさにこの文章を映子に送ろうとした時に拓也の周りに異変が起きたのです。 この文章を送ったあとに激しく責める文句は拓也の頭の中に用意されています。 映子をアクメに導くには「ち○ぽ、おま○こ」という卑猥な文章を連呼すればいいのです。 そしてその言葉を映子に言わせるように仕向けるつもりでした。
しかし送信ボタンを押す寸前に拓也の部屋のドアがノックされたのです。 その主は妻の貴子しかいません。 今まで部屋をノックするようなことはなかったのです。 家に帰るとすぐに部屋に篭り、 食事のあとも貴子から逃げるように自室に入った拓也を不審に思ったのでしょう。 ノックもなしにドアを開けるような貴子ではありませんでした。 そのことに拓也はホッとします。 不意にドアを開けられ、パソコン画面に向かって肉棒を握りしめている夫を見ればどう思うでしょうか?
拓也は慌ててズボンをたくし上げ、ペニスをパンツの中に仕舞いました。 そして不機嫌そうな声でドア越しに貴子に声をかけます。
「ん?! 貴子か? 何? 今忙しいのに。 仕事で一生懸命になってる所だから。なんだよ?!」
悪びれない貴子の声が即座に返って来ました。
「あら、ごめんなさい。お隣の菊池さんから美味しいブルーマウンテンを頂いたので・・ ちょっと休憩なさったらと思ってコーヒーとショートケーキでもと思ったの。」
しかし拓也はその妻の言葉は口実だと思っていました。 自分の様子を探りに来ているとしか思えないのです。 拓也は椅子から立ち上がり、ドアの方へと向かいます。
「ああ、菊池さんから? 僕もそろそろ休憩しようかと思ってたんだ。 良いよ、じゃあ持ってきて。 いや僕が取りに行くよ。貴子、ありがとう。」
ドアを開けると貴子がコーヒーとケーキを載せたトレイを持って立っていました。 彼女は意味深な笑みを浮かべて拓也に言いました。
「あなた、あまり無理をなさらないでね・・・」
貴子は疑惑を持っているのではなく、夫の浮気を確信しているようでした。 妻の言葉の意味する真意が読み取れる拓也は「わかってる」としか言えなかったのです。
今日はこんなところで。^^;; では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
女は怖いと思う画像シリーズ。^^;;
★「おバカな画像 F」
しっかりと肩を抱いた彼の思いをよそに・・・ 別の男と見えないところで手繋ぎ。 女ってほんと怖いよなあ。^^;;
|
|
|
|