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2008/04/16(水)
★くいだおれ太郎 ★綾小路きみまろ ★オフ会 43
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今日は少し曇り空。 なかなか春のお天気は安定しませんね。 造幣局の桜の通り抜けが今日から始まりました。 誰か一緒に行きませんか?^^;;
↑ こればっかり。(笑) 残念ながらメールなんて来た事がありません。^^;;
★くいだおれ太郎
人気者の太郎の行き先が気になるところですが、 先日の通天閣に続いて今度は阪神タイガースが名乗りをあげました。 甲子園にでも飾ろうと思っているのでしょうか?
それを聞いた通天閣側が猛反発し、21万人目標の署名運動を開始しました。
「甲子園はは兵庫だろ! 大阪の財産は渡さない。 大阪府民が黙っていない!」と言ったところでしょうか?
確かに太郎と野球はそぐわないような気がします。 100社以上が名乗りをあげた太郎争奪戦。 兵庫県民の俺でも気になるところですね。^^;;
昨日サラリーマン川柳を紹介しました。 サラリーマン川柳と聞いてふと思い出した男が。(笑)
★綾小路きみまろ
みなさんは中高年を題材にした毒舌ネタの漫談家、綾小路きみまろという芸人を知っていると思います。 俺は彼の歯切れのいい喋り方とネタが大好きで出てきた頃からの大ファンです。^^;; どんなのかと言うと、
『恋焦がれて一緒になったダンナも40年も経てばただのジジイです。 昔、ダーリンだった主人も今ではダラリンです。 最近、ダンナのお茶を飲む音もイヤになり、 ダンナのお茶に一度入れたいトリガブト・・・(略)・・ 結婚したての頃、妻は無口でおとなしかった。 それが今じゃペチャクチャペチャクチャしゃべり、 妻のくち 一度付けてみたい万歩計 猫をかぶって来た妻もとうとうブタになり、 「あなた、白髪の生えるまで一緒に生きて行こうね」と約束したダンナもつるつるに禿げて。 近頃はどこにシャンプーをつけていいものか。どこまで顔を洗ったらいいのか。 頭が痒いのか、顔が痒いのか。シャンプーの泡が立たなくなり、 下の方で一旦泡をつくってから・・。謹んでお喜び申し上げます。』
『そんな生活の中で中高年の兆しが見え隠れ、思考力は落ち、記憶力は落ち、 髪の毛は落ち、ハナミズが落ち、歯が抜け落ち、オッパイが落ち、お尻の肉が落ち、 歩くスピードが落ち、収入が落ち、中には階段から落ちた方のいます。 上がったのは生理だけです。・・謹んでお喜びを申し上げます。 』
こんなネタを立て板に水のごとく喋ります。
毒舌漫談の綾小路きみまろは中高年のアイドルと言われています。 彼はこのサラリーマン川柳をネタによくパクっていたそうですよ。^^;; 確かにきみまろが使えそうなネタがいっぱいありますね。 聞いていたファンからいろいろクレ−ムが来て2003年から止めたと告白していました。(笑) 以後封印したと言っていますがぁゃιぃ・・・・ジーッ (@ ̄_ ̄) ・・・・・
彼のフサフサ頭もカツラだとカミングアウトしましたね。
俺の日記もほとんどパクリ。^^;; でもお金を稼いでるんじゃないから良いんだよね。(笑)
★オフ会 43
映子は拓也からの返信がないので不安な気持ちで画面を見つめていました。 ずり下げたパンツは元の位置に戻され、じっと愛しい人からのメッセージを待っていたのです。 拓也からのメッセージが届いたので映子はホッとしました。 そして慌てて文字をタイプし送信したのです。
「拓也、どうかしたの? すごく心配したよ。」
そのメッセージが着くのと拓也が2信を送ったのはほとんど同時でした。
「心配させてごめん。ちょっと妻がコーヒーを運んできた。 もう大丈夫だよ。さあこれからってところだったのに。あはは。」
お互いが呼吸を合わせて一緒にアクメに達しようと思ったところでした。 拓也のカリ先からは先走り汁があふれ、 映子の蜜壷からは大量の愛液が湧き出し膣道をヌルヌルにしていたのです。 いつでも合体可能な状態でした。 バーチャルな文字によるセックスとはいえ、 二人はすぐにでも昇りつめる準備は出来ていたのです。
しかし数分の会話の中断が二人の心を平常心に戻しました。 拓也の股間の充血したペニスはすでに萎え、平常時のサイズになっています。 しとどに密を溢れさせていた映子のヴァギナも甘い蜜の噴出を止めていたのです。
「ううん、拓也いいよ。それよりやばくなかった?」
「うん、大丈夫。 でもち○ぽ出してたから、もしドアを開けられてたらやばかったなあ。あはっ。」
「わたし、すぐにでもイケそうだった・・・」
「ごめん・・・俺のち○ぽもギンギンだった・・・」
「や〜ん・・たくや・・そんなこと言ったらまた欲しくなっちゃう・・・」
「中途半端だったからなあ・・映子・・まだ濡れてる?」
ほんの少しの会話で再び拓也の肉棒に血液が充満しました。 映子も拓也の「ち○ぽ」という文字を見て再び興奮してきたのです。 文字をタイプしながら映子の左手はパンツを下ろし、恥丘をまさぐり始めます。
「うん・・・濡れてる・・・あぁ〜ん・・・たくやっ・・」
あられもない映子の姿を想像すると拓也にも射精したいという突き上げる感情が襲いました。 ズボンのファスナーを下ろし、まさに怒張を取り出そうと思った時でした。 ドア越しに貴子の気配を感じたのです。
今日はこんなところで。 では、また次回に。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日は綾小路きみまろの画像のおまけ。 男って髪の毛でこれだけイメージが違うんですね。 ハゲはやはりつらいなあ。 って、俺は禿げてないぞ。^^;;
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