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2008/04/23(水)
★コミック化 ★聖火リレー ★オフ会 47
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しばらく日記が書けなかったけどもう大丈夫。
ブラウザのエラーだったかなあ？
夕方からまたお天気が悪くなってきました。
まだまだ肌寒いですね。
実はまだホームコタツが外せません。＾＾；；
もうすぐ５月なんだけどなあ。（笑）
★「愛しき君へ」コミック化
いよいよ明日は２４日。
ひかりの「愛しき君へ」がコミック化され月刊誌で発売されます。
「魔法のiランド」6月号から4週連続掲載です。
http://ip.tosp.co.jp/p.asp?I=COMICITK
立ち読みでも良いから「雑魚」と「パン」の顔を見てください。
来月号では綾香の「おとん」が登場。
ネームを見たら眼鏡をかけてかっこ良過ぎたので、
少しは俺に似せるようにひげを生やさせました。（笑）
月刊誌は４回買うのは大変ですから、単行本になったら買ってくださいね。＾＾；；
また「パン」に続く「毒男」を大幅に修正しています。
俺は一度書いた文章は無くすのはもったいないので、
メモに保存して出来るだけ使おうとします。
でもひかりはあっさり消してしまいます。＾＾；；
俺はそんなところにも未練な男の性格があるようですね。（笑）
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=rolly2004&BookId=22
きちんと書きあがれば公開予定のようですが、現在は読むにはパスワードが必要です。
ひかりのファンから「愛しき君へ」を超えたとのメッセージも。＾＾；；
パスワードが知りたい方は100単位のキリ番を踏んでくださいね。
俺にメールくれたら教えますよ。＾＾；；
★聖火リレー
各地で妨害行動が起こり、ルートの変更などが相次いでいます。
今日はインドネシアのジャカルタで聖火リレーが行われましたが、またも進路変更。
パキスタンではなんと密室リレーでわずか５キロに変更し一般公開もなしだったようです。
１７日のインドも９キロの予定が２－３キロに短縮されます。
一人わずか３０メートルだって。（笑）
5月2日の香港も荒れそうなのでコース変更を余儀なくされていますね。
ロンドン、パリに次いで一番荒れそうだった９日のアメリカ、サンフランシスコでは当局が直前にルートを変更しました。
チャイナタウンがあり中国人も多いので仕方がなかったんでしょうね。
人目をはばかるように駆け抜けた聖火は当初の海沿いのコースとはまったく違ったようです。
進路変更で大きな騒ぎにはなりませんでしたが、隠れたようにやるのなら意味がないけどなあ。
来日後にアメリカを訪問したダライ・ラマは、
『いかなる妨害もすべきでない』と言っています。
今回の聖火リレーのルートはここを見てください。
http://www.jiji.com/jc/v?p=vcm50501&rel=y&g=phl
５大陸２１都市を巡り、開催日の８月８日に北京に到着します。
香港から中国国内を回りチベットも通る予定になっていますね。
このチベットを通る時が心配だよなあ。
聖火リレーは平和の祭典オリンピックの華です。
抗議行動は良いでしょうが妨害行動は慎んで欲しいですね。
★オフ会 47
ベッドに入り眠りに就こうとした拓也でしたが、
映子が送ったメッセージの文字が頭から離れませんでした。
今までになかった激しい「あ」行の文字に映子の乱れ方が容易に想像できたのです。
「いくいぐ いくいくいくいく・・・
あああああああああ いいいいいい うううううううううううううう」
この文字を送信する時の映子の淫靡な姿が浮かびます。
眉間に皺を寄せ目を瞑り、迫り来る悦楽のアクメを待ち望むメスと化した映子の顔。
それは拓也の理想の女に美化されていました。
額には滲むような汗が浮かび、大きく足を広げ、
しなやかな指はクリトリスを強くまさぐっていました。
そして頂上が近くなった映子は二本の指をヴァギナに深く挿入させています。
中の美肉を掻き出すように激しく動かし、その動きに合わせ腰をよじっているのです。
拓也の脳裏に浮かぶ映子の顔はセックスの甘美に酔う菩薩のように美しく、
心に描き求め続けた女の最高の姿でした。
さきほど映子と話したときには拓也は欲望を満足させていません。
ムラムラと湧き起こる射精の誘惑には勝てませんでした。
拓也は映子の股間の陰毛を掻き分け、己の太い肉棒を挿入する自分を妄想しました。
その行為が数日後には現実になるのです。
股間の肉塊はすでに大きく膨らみ、我慢汁を垂れ流しています。
拓也の手は亀頭に垂れるその汁をなすりつけ、
太い竿を握り締め激しくピストンを繰り返していました。
「ううっ・・えいこっ・・・いくっ・・・」
心の中で小さくつぶやいた拓也はあっという間に果てました。
（映子と逢った時にはこんなに早くイケないな。
できるだけ我慢しなくっちゃ。まず先に彼女をイカせてからにしないと・・・）
映子に満足感を与えてから自分も満足するようにと強く念じる拓也でした。
（映子、おやすみ。もうすぐ逢えるよ、待っててね。）
けだるい疲れの後に来る心地よい睡魔が彼を襲い、拓也は静かな眠りに就いたのです。
このとき映子も２度目のアクメを迎えていました。
ベッドに入ると常に幻の理想の男、拓也の顔が浮かんできます。
そして彼のことを思うと股間がうずいてたまらないのです。
（またイキたくなっちゃった・・・
こんなエッチなおんなって嫌がられるかしら？
たくや・・あなたが悪いのよ・・・）
拓也とのめくるめく夜を想像すると蜜が溢れるのを抑えることが出来ず、
ない映子になっていたのです。
（たくや・・・おやすみ・・・早く逢いたいね・・）
距離の離れた北海道帯広の女、映子と東北青森の男、拓也。
二人の逢いたい思いは見事なまでにシンクロされていたのです。
今日はこんなところで。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
★「おバカな画像 ⑦」
男のペニスと女性のヴァギナの仮装。
ヴァギナはピンクで良いけど、
ペニスは茶色っぽくして欲しかったね。＾＾；；
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