syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2008/04/28(月) ★携帯電話 ★STORY ★オフ会 49
今日も元気で日記の更新。^^;;
GWも他にすることがない侘しいsyou君です。


★携帯電話で大騒ぎ @

昨夜携帯電話を充電しようとしたらACアダプタのコネクタ−が接続端子に入らない。
「おかしいな」と思って何度やってもダメ。
接続端子が壊れたみたいで電池が切れたら電話もメールも出来なくなる。
明日出かけた時に友人に電話しないといけないところがあったから困った。
「これはえらいこっちゃ」と思って電池を出来るだけ使わないようにとメールも電話も控えたよ。
昼から早速AUショップに行って買い換えないとと。
なんとかただの携帯を手配しないとと思って探しに行ったよ。^^;;

で、可愛いお姉さんに「端子が壊れたみたいで・・・なんとかただの携帯お願い。」と。
携帯を変えるとデータフォルダは残るけどメールが消えてしまう。
ちょっと見たいメールもあるのでこの携帯もしばらくは必要だからと思って、
「接続出けへんねんけど、一回ここのアダプタで充電してみてくれる?」とお願い。
するとあらら不思議。充電ランプが点灯したよ。(笑)

「壊れてませんけど・・・」って。
何がなんだかわからん。(笑)

「じゃあアダプタが壊れたのかなあ。何回やっても入らんねん。」と言うと
「そっちが壊れてるんでしょうね。」とのお返事。

俺はすかさず、「余ってんのない? おくれ〜な。」と。
 しっかりしてるやろ?(笑)

お姉さんは「機種変のときに貸し出すことは出来ますが・・・」と申し訳なさそうに。
「じゃあ仕方がないなあ。ただのやつどれ?」と陳列してある機種を説明してもらいました。

今までと同じメーカーが使いやすいのでこれに決めようと言うのがあったよ。
AUの中でも一番薄い奴で今使ってるのの半分くらいの薄さ。
胸ポケットにも軽く入る。

するとなかなか可愛い優しい子で、
「一度アダプタ探してみます。」と。

「ありました。これで一回やってみましょう。」と古いアダプタを持ってきてくれて。
これもうまくランプが点灯。^^;;

「じゃあ これもらうわ。ありがとう。可愛いね。」と言ってショップを出ました。

長くなるので続きはまた明日。^^;;

って、結局変えたん? (笑)


★STORYの表紙

俺は読んだことがありませんが、熟女さんに人気のSTORYという雑誌があります。
表紙を飾っていたのがカリスマ主婦といわれる黒田知永子(46)でした。
でも4月号から清原亜紀(38)と言う女性に代わっています。
この亜紀さんはあの野球の清原の奥さんだそうですね。
もとセブンティーンクラブというアイドルグループで
工藤静香などと一緒に芸能活動をしていました。
アイドルとしてはあまりパッとしなかったようですが、
清原の嫁さんになってこれからカリスマ主婦と呼ばれるようになります。

俺は黒田さんが好きだったけど、山本由樹編集長のよると変えた理由をこう語っています。
「雑誌の売れ行きも好調で、黒田さんの人気もある。お互い、いいときに別れるのは珍しい。
 でも、このまま黒田さんと一緒に年をとっていってしまうというジレンマもある。
 表紙モデルに40代入り口の人を起用することで、
 これから40代になる人たちにも読んでほしいということです」

でも清原の嫁さんも美人ですね。
こんなきれいな奥さんがいるのに彼は浮気も多いんだろうなあ。(笑)
去年は怪我で大不振のキヨでしたが、今年は頑張って欲しいですね。


★オフ会 49

明日に逢えると言ううれしさからか、映子と卓也の話は弾みました。
時刻はすでに深夜の一時を回るところです。
夫が熟睡しているのを確認した映子は拓也にお願いのメッセージを送ったのです。

「ねぇねえ、たくや、ほんの少しだけでも声、聞けない?
 もう明日には逢えるんだから良いんじゃないの?
 ねっ・・お願い ちょっとだけ・・・」

電話をかけたいと再び拓也に求めて来たのです。
オフ会というものを何度も経験しているものでもやはり初めて会うときは緊張します。
映子はこれまでに和夫とのオフの経験はありましたが、たった一回きりのことです。
拓也というバーチャルな存在だった男に初めてリアルに出会うのです。
顔もわからぬならせめて声だけでも聞いておきたいと思うのは当然のことでした。
文面は穏やかでしたが、今回は強い意思が拓也には感じられたのです。

(また電話か・・・まあ俺と初めて逢うんだから声ぐらい聞きたくなるのはわかる。
 でもまだ話せない。どうやって断ろうかなあ?)

今までは妻の貴子を出しに使い、映子の要求を拒んできました。
しかし今回は貴子を持ち出すまでも無く簡単に断れる自信があったのです。
拓也は即座に返信しました。

「うん。僕も話したいけどね。でももう一時を回ってる。
 明日の朝の飛行機が早いからそろそろ寝ないと。。。」

映子には帯広駅に午後時に着くとだけしか知らせていません。
朝、何時のフライトなのかを教えてないのです。
しかし遠く離れた青森から4-5時間はかかると聞かされています。
拓也が早朝に起きなければならないことは映子にもわかりました。
残念そうに映子は少しだけ食い下がります。

「ほんの少しでいいんだけどなあ・・・・
 拓也が眠いなら仕方がないけど。」

映子が未練がましく言ってくるのは拓也にも容易に想像できました。
この返答も拓也はすでに準備していたのです。

「う〜ん。。。でも声を聞いたら興奮して眠れなくなるよ。あはは。」

求める映子と断る拓也の会話のしばらく応酬が続きました。

少し短くてごめんなさい。
なかなか逢えませんね。(笑)
メル友に「もうあと2-3回で逢えるよ」と言っておきながら、
「syouさん、もう10回以上も・・・」とのお叱りが。(笑)

俺の二つ名は「焦らしのsyou」ですから。^^;;


今日は清原の奥様の亜紀さんの画像のおまけ。
品があってきれいな人ですね。


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