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2008/04/09(水)
★桜の葉 ★クイズ番組 @ ★オフ会 40
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今日は少し曇り空。 明日は神戸も大雨の予報です。 天気はぐずつき気味の1週間のようですね。 満開の桜が散ってしまうのが残念です。
★桜の葉
今日散歩がてら近所の公園の桜を見てきました。 じっと見てるとわかりましたが、桜って花が咲いている時は葉がないんですね。^^;; 花が散ってから葉が出てきます。 こんなつまらないことに関心を持つことが感性を育てるのです。 って、ほんまかいな?^^;;
桜は花が散ってからも葉桜を楽しむってことができます。 満開の桜の花を貴女と見れなかったら葉桜を楽しみましょうね。^^;; と言うことでお誘いをお待ちしています。
★クイズ番組 @
春のテレビ番組の改編が始まっていますが、特に目に付くのがクイズ番組の増加です。 なんと4月から一週間に28本もあるというからすごいよね。^^;;
不景気になるとクイズ番組が大流行すると言われていますが、 それにしても多すぎます。 家族で楽しむ大衆娯楽としてクイズ番組は昔からまずまずの視聴率を取ってきました。 「タイムショック」「マジカルバナナ」や「クイズダービー」なんかは懐かしいですね。
現在は「クイズヘキサゴン」に代表されるおばかブーム。 あとはいろんな雑学を競う「クイズ雑学王」なんかが人気がありますね。 ゴールデンタイムを独占するほどの勢いのあるクイズ番組。 これはやはり制作費が安く、そこそこの視聴率がとれスポンサーが付きやすいからです。 簡単なセットとタレントさえ揃えておればできますからね。 バラエティタレントのギャラも安く、新人で10〜20万、 中堅どころで30万だそうです。 タレントが安いのでみのもんたや神助などの大物司会者を据えることができるんでしょうね。 彼らの司会者ギャラは1本300万と言われています。
それと「あるある大事典」で発覚したヤラセの責任問題などで 健康を中心にした情報番組が作りにくいという背景もあるようです。
大物司会者を起用した新しい番組としては フジの「検定ジャポン」 みのもんた 同じくフジの「一攫千金 日本ルー列島」 島田伸介 朝日の「ザ・クイズマン」 関根勤 などがあります。
関根勤も意外とギャラが高いそうですね。^^;;
でもこれだけ多いと問題がかぶることがあります。 またネタ切れにもなります。 クイズ作家は大変でしょうね。
まあ雑学を身につけるには楽しいクイズ番組です。 俺も日記のネタに良く利用しますよ。^^;; 日本語、漢字の勉強にもなります。 気楽に見れるのがいいところですね。
★オフ会 40
拓也の股間のペニスは血液が流入し、太く大きな肉の棒に変貌しています。 おもむろにズボンのジッパーを下ろし、左手でその肉塊をゆっくりと握り締めました。 右手の指で文字をタイプし映子に返信します。
「映子・・感じてきたの? 濡れてる? もう触ってるの?」
「うん・・・いっぱい濡れてる・・・」
「じゃあパンツ下ろして・・・足を広げてごらん・・・」
「もう脱いでる・・・拓也は大きくなってるの?」
「うん・・・もうギンギンになってる。」
「わたしもビチョビチョ・・・舐めて・・」
「ち○ぽをズボンから出してるよ。」
「あぁっ・・いぃっ・・たくや・・」
「いっぱい舐めてあげる。映子のおま○こ。」
「いや〜ん・・・入れて欲しくなっちゃう・・」
お互いが片方の手で性器をいじり、空いた手で短い文章を交換しました。 そして相手の淫らな姿を想像しているのです。
「ねぇ・・入れて・・・たくや・・」
「もっと感じて。もっとじゅくじゅくになるまで。」
「もうダメっ・・・たくやが欲しい・・・・」
「うん。逢ったら思い切り愛してあげる。」
「あぁっ・・ねぇっ たくや イキそう・・・」
「まだだよ。まだ俺のち○ぽが入ってないだろ。」
「入れてっ! 早く入れてっ! ねぇ 焦らさないで・・・」
文字でのバーチャルなセックスですが、 映子はまさにリアルに拓也に抱かれている夢の境地にいました。 激しくクリをいじりながら、悦楽の世界を彷徨っているのです。 そして突き上げてくる快楽の頂点を求める感情と戦っていました。 拓也が「入れる」という言葉を送ってくれると同時に自分の指を挿入するつもりでした。 いつでもアクメへと昇りつめる準備をしていたのです。
映子は(拓也と一緒にイキたい・・・)との思いでいるのです。 拓也から送られてくる次の言葉、 「映子・・・入るよ」と言うメッセージをヌルヌルになった花びらを弄りながら待っていました。
今日はこんなところで。^^;;
★「おバカな画像 F」
フジテレビのアナウンサーたちです。 でっかいバイブとフジテレビのロゴマークを女性器マークに。^^;; こんなことしてたら怒られるよね。 コラですよ。(笑)
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