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2008/05/19(月)
★有名人の出版ブーム ★オフ会 58
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今日の神戸はやはり雨でした。
天気予報もたまには当たるね。＾＾；；
神戸で泳ぐ季節になるにはまだまだだなあ。
今年は必ず海で泳ごうと思っているsyou君です。
貴女の水着姿を見せてくれませんか？＾＾；；
★有名人の出版ブーム
女性政治家 姫井由美子
俺はつまらない自伝を書く女性は大嫌いです。
小朝と離婚した泰葉とか、西川史子の本なんて誰が買うのと思ってる。（笑）
特に過去の男性遍歴を暴露したやつなんて最低だね。
石原真理子の映画がヒットしなくて良かったよ。＾＾；；
でもこともあろうに政治家が告白本を出したやつがいる。
最低だよね。
その政治家は民主党の岡山から出た参議院議員の姫井由美子。
本のタイトルは「姫の告白」。
写真もいっぱいあるらしいけど俺はブックオフで100円で売ってても買わない。＾＾；；
自分を「姫」とか言ってこいつはアホだね。
「姫のトラ退治」かなんか知らないけど落選した片山虎之助に同情するよ。
姫井はいろいろ訴訟を起こされ騒がれてるね。
こんな本を誰が読むのかと思ってたらなんと・・・・
１５万部も売れてるらしい。
あの出版サイン会の様子はまるで芸能人だよ。
情けなくなるよなあ。
ひろの名著「愛しき君へ」が推定５万部。＾＾；；
ブックオフで５５０円で売ってた。
ショックじゃ！ （笑）
よほどひろの本のほうがためになる。
命の大切さを教えているからね。 と、親ばかちゃんりん。（笑）
民主党を応援したいけど、この姫井とさくらパパがガンだよなあ。
プライベートなことにはタッチしないとか言ってるけど、
こんな議員を野放しにしてたら国民は民主党を見限るよ。
でも姫井は確かに男好きの顔をしてるね。（笑）
あとで画像のおまけ。＾＾；；
★オフ会 58
昼下がりの午後に男と密会を企てている映子です。
誰にも知られず秘密裏に進めてきたつもりでした。
しかし待ち合わせのまさにその場所に映子の知り合いが立っていたのです。
しかもいわく因縁付きの男でした。
信じられない思いで映子はその男を見つめました。
不倫密会現場に夫が立っているのと同じくらいの衝撃を受けたのです。
その男が帯広市内に住んでいるのは映子も知っています。
しかしまさか拓也との逢瀬の日に出逢うとは思いもかけませんでした。
「え？！ 偶然・・・？
よりによってこんなときに・・・どうしよう・・？」
映子は呆然とその場に立ち竦みました。
「拓也はどこに？ ねぇ・・どこなの？」
あたりを見回す映子でしたが、その男以外に売店の前には男性の姿は見えないのです。
映子は後ずさりし、自分の存在を気付かれないようにと柱の影に身を潜めました。
「拓也にメールをしないと・・いや、すぐにでも電話で連絡を・・」
慌てふためき、映子はアドレスブックから拓也の携帯番号のナンバーを探し出しました。
動揺する心を抑え、震える指で通話ボタンを押したのです。
ちょうどその頃、拓也の妻、貴子は夫の書斎に居ました。
ここ数日、夫の言動に強い不信感を抱いていたのです。
浮気を疑う気持ちを通り越し、確信にも似た思いでした。
貴子は夫の出張している間にその証拠を探し出そうとしました。
愛情はすでに失せ、子供もなくいつ離婚しても良いと考えていました。
「わたしには夫と別れた後の別の楽しい人生があるはず・・・」
常にそんな思いでいたのです。
その離婚を有利に進めるために貴子は夫の裏切りの証拠を掴む必要がありました。
机の引き出しを開け、浮気に関連するメモや贈り物などがないかを調べました。
だがそれらしきものは何も出てきません。
貴子は夫の浮気を疑い始めた頃、信頼できる友人に相談していました。
彼女も夫に何度も浮気をされ、我慢できずに離婚した経験のある女性でした。
「どうすれば証拠をつかめるの？ 貴女の経験を教えてよ。」
彼女は「夫の日常的な言動の細かな変化」、「出張あるいは外泊の増加」、
「クレジットカードの不明な使用実績」「車の助手席あたりの口紅のついたタバコや髪の毛」
など経験者ならではの夫の浮気を見つける方法を貴子に教えました。
夫婦間の会話が減り、仕事が忙しいと始終口にし、
妻にやきもちをやかなくなり、帰宅するとすぐに風呂に入り部屋に閉じこもる。
貴子には思い当たる節がたくさんあったのです。
では、また次回に。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
まだ焦らしていますか？
怒ったらあかんよ。（笑）
今日は姫ティシャツを着た姫井の画像をおまけ。
県会議員の時代から元高校教諭とやりまくっていたんだろうなあ？
姫井（ひめい）のよがる悲鳴（ひめい）を聞いてみたい？＾＾；；
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