syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2008/05/21(水) ★引越し ★ホモ・ゲイ 24 ★オフ会 59
今日も素晴らしいお天気でした。
いろいろバタバタしたことがあってなかなかゆっくり出来ません。^^;;
気楽に遊んでいるばかりのsyou君じゃないよ。(笑)


★引越し

新居への引越しも一応来月の6日(金)に決定しました。

今度の引越し先が終の棲家(ついのすみか)です。
しかし俺もよく引越しするなあ。(笑)
いろいろと日記では書けない理由がありますよ。
と言いながらいつか思い出話で多分書く。(笑)

パソコンの接続がちょっと心配。
しばらく日記が書けなくなったら困るからなあ。
3年以上一日も休みなしで書いてるからね。^^;;

前の引越し状況中継が好評だったからまたやろうかなと。(笑)
でも多分無理。^^;;

パソコンどころじゃない心配事がやまほどある。^^;;
まあなんとかなるっしょ。(笑)


★ホモ・ゲイ 24 こんな業界の人にも

     映画評論家 


前回はスポーツ界の疑惑の男性を紹介しました。
今回からちょっと変わったところでいろんな業界の有名人をご紹介。

映画評論家にはかの有名な「おすぎ」が居ますが、
なんと二人の疑惑の大物が?(笑)

映画解説者の水野晴郎もずっと噂が絶えませんでした。
ここに水野のホモ画像がありますよ。(笑)

http://iiaccess.net/upload/view.php/000066.swf

キモイなあ。^^;;
でもホモと言われる男は髭を生やしたやつが多いね。

しかしそれを否定するこんな記事も。
彼女が二人も居るって。(笑)

http://www.asakusakid.com/diary/0001-tyu.html

こればっかりは水野と寝た人か本人しかわからないね。^^;;


また超大物の「さよならさよなら!」で親しまれた淀川長治もホモだったとか?^^;;
1996年に著書『男と男のいる映画』で、
「子どもの頃から男が好きだった」とホモセクシュアルであったことを公にしています。
アーノルド・シュワルツネガーが来日した際に長寿の秘訣を聞かれた際にも
「わかりました。じゃあ、お風呂でお聞きしましょう」とコメントしています。
シュワちゃん、驚いただろうなあ。(笑)
ちなみにシュワルツネガーを「シュワちゃん」と命名したのは淀川だそうですよ。

女性インタビュアーも非常に嫌っていたというから彼は間違いないでしょうね。

これから人気のでる映画解説者が居たらホモに見えそうですね。(笑)


★オフ会 59

何でも話せる友人とはありがたいものです。
高校時代からの友人、亜矢子にいろいろ教えてもらおうと思いました。
これまでもお互いが電話をかけあいいろんな悩みを相談しあった二人です。
亜矢子が夫との離婚を考えた時に貴子はいろいろ相談に乗ってやっていました。
今度は貴子が彼女のお世話になる番なのです。
亜矢子を近所で美味しいと評判になっている自家製のパンやケーキを売っているカフェに誘い、
本音で話し合おうと呼び出したのです。

「あやが離婚するかもって行ってた時、わたしあれだけ反対したのにねえ。
 今度はわたしが同じような相談をしてるなんて。うふふ。」

現在の自分の置かれた立場を考えると貴子は思わず苦笑しました。
その笑いに釣られ、亜矢子も笑顔で返します。

「わたしは夫と別れてせいせいしてるよ。
 毎日顔を見るのも嫌だったから。あはは。」

「うんうん、わたしも愛情なんてとっくにないけどね。 
 ただ他の女性と浮気してるかと思うと腹が立って。。。」

「それってまだ愛情が残ってるのかも?
 わたしは彼女にどうぞ持って行ってって思ってたよ。あははは。」

「え〜〜?! そんなのないない!! うふふ。
 でも離婚する時に少しでも有利にと思ってね。」

「離婚は結婚の何倍ものエネルギーが要るって聞いてたけど、
 案外簡単だったわよ。貴子もわたしも子供が居ないからね。」

「なんかもうわたし離婚するみたい。あはは。
 ちょっとは止めなさいとかいわないの? ひどい友達だね。」

二人の会話は人に聞かれるのをはばかる内容でした。
しかし周りに客は居らず、大きな声で話しているのです。
夫婦にとって「離婚」とは深刻な問題です。
だが貴子の気持ちはある程度固まっていたのでしょう。
明るく笑顔で話す元人妻亜矢子の話は貴子の背中を強く押しているように聞えました。

「もし夫が浮気をしていたらわたしはそれを理由に離婚するつもりなの。
 愛情なんてないけど他の女性が居るなんて耐えられないから。」

「知ってしまったらやはり許せないと思うよね。
 わたしもはっきりと証拠を掴んだ時は嫌な気持ちがしたわ。
 愛も情もないけどその女に負けたってのがちょっとね。ふふっ。」

「うんうん。なんとなくわかる気がする。
 プライドなんてないんだけどなんとなく嫌だわ。
 まぁ今更どうでもいいけどね。お好きなようにって感じ。あはは。」

貴子や亜矢子にとってベッドを共にすることもなく、
また愛もまったく感じないウザイだけの夫である。
だがそんな夫でも世間から見れば「他人に寝取られた女」の立場になる。
惨めな思いだけはしたくないというささやかな抵抗心が芽生えるのであろうか?

そして貴子は核心触れる質問をしたのです。

「で、亜矢子、どうすれば浮気の確実な証拠が掴めるのよ?
 前にもいろいろ聞いたけどもう一回ちゃんと教えて。」

今日はこんなところで。
まあぼちぼちいかせてね。^^;;

では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ


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