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2008/05/31(土)
★引越し準備 ★演歌の花道 ★オフ会 65
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雨の予報でしたがなんとか曇りで済んだ一日でした。
空は～重たい鉛～色～♪です。
関西もそろそろ梅雨入りしそうな気配ですね。
引越し日の六日だけは晴れて欲しいです。
予報では曇りのち晴れ。
天気予報当たってね。＾＾；；
★引越し準備
電気、ガス、水道はすでに新居に繋ぎました。
寝泊りできてお風呂にも入れます。
でも俺が一番重要なのは電話回線。＾＾；；
パソコン命だからね。（笑）
一応４日にＮＴＴに開通を頼んだけどＡＤＳＬがすぐには繋がらない。（涙）
１－２週間って言うから困ったなあ。
前の時はすぐに繋がって日記で引越し中継なんて書きながら遊んでたけどね。＾＾；；
今回は微妙。
毎日書いてる日記が少しの間書けなくなるかも？
ヤフーのトピ主している掲示板も書けなくなったらトピが無くなってしまう。
まあなんとかネカフェからアゲだけはするつもり。＾＾；；
とにかく来月はいろいろイベントがあってバタバタです。
まっ、なんとかなるか？＾＾；；
気楽に行きますよ。
★演歌の花道
徐々に演歌が見直され、復権していると感じるのは俺だけかなあ？＾＾；；
今までは氷川きよし一人が頑張っていた演歌界ですが、
すぎもと、ジェロ、山本譲二などの曲もヒットしています。
いろんな演歌を少しずつ紹介していきます。
演歌の嫌いな人はごめんね。＾＾；；
日本人の心を歌った演歌の歌詞とメロディはいいもんだと思うけどなあ。
昨年の今頃にチョロっと聞いたすぎもとまさとの「吾亦紅」の歌に痺れた。
絶対流行ると予想したけど見事に紅白にでたもんね。
俺の音感も捨てたもんじゃない。（笑）
すぎもとは和田アキ子や美空ひばりにも曲を提供しています。
「そんな歌手知らない」と言った和田アキ子がうろたえて謝罪していましたね。
ひばりに「未練酒」を提供したときのレコーディングの際に面白い逸話があります。
あの天下のひばりが歌っている時にメロディーが少し違うのに気付いたすぎもとは、
「ああ、そこ違う」とクレームをつけたそうです。
見ていた周囲は真っ青です。＾＾；；
後にすぎもとは「あそこでひばりさんが怒っていたらオレはないね。」述懐していました。
ひばりは以前に一緒に仕事をしていたのを覚えていて
「ああ、あのだみ声の子ね」で事なきを得たそうです。
あの天下ひばりに歌唱指導をした唯一の作曲家で伝説となっています。
★オフ会 65
そのメールの送信者は「ＪＰトラベルnet予約サービス」となっていた。
そして件名が「net予約確認」である。
貴子は夫が出張の際にホテルの予約にインターネットを利用しているのは知っていた。
「ネットで予約すればかなり格安で泊まれるから日当の足しになる」と聞いていたのだ。
貴子は夫から今日は東京のホテルに泊まると聞いている。
その予約の確認メールだと思った貴子であるが、何故か妙に胸が騒ぐ。
虫の知らせというものであろうか？
（もしこの泊まるホテルが東京じゃなかったら・・・）
そう思いながらもまた別の考えが頭をよぎった。
（東京だったとしても彼女が東京の人なら意味がないか・・・）
とりあえず貴子はその確認メールを見てみることにした。
文章の宛名は夫の名前になっており「様」が付いた書き出しから始まっている。
『この度はＪＰトラベルnet予約をご利用いただき、誠にありがとうございます。
以下の通り、ご予約が完了いたしました。』
あいさつ文の下のある「ご予約内容」を順に見ていく。
間違いなく夫が自分の名前で申し込んだ宿泊予約の確認だった。
予約の受付日、予約番号、宿泊ホテル名と住所、宿泊者氏名、
それにチェックイン・アウト日時、部屋数、部屋タイプなどが順を追って表記されている。
その中に一目で怪しいとわかるものではないが、貴子が少し不審に思える箇所があるのだ。
「あれれ？」と思うようなことがあった。
しかし夫が言い訳を用意し、取り繕うとすればいくらでも可能な内容である。
だが夫の浮気を確信している貴子はますます疑惑を深めるものだった。
再び内容をじっくり確認しながら読んでいく。
貴子の動悸がどんどん激しくなっていった。
だが明らかに浮気の証拠となるものでもない内容なのだ。
この程度の矛盾なら夫に問いただしても白を切るであろう。
うまく言いくるめられるかもしれない。
「おかしいな？」と思いながらもありえることなのだ。
貴子の頭はこんがらかっていった。
そのちょうど同じ頃、混雑する帯広駅の構内で頭の中が混乱している人妻がいた。
拓也と待ち合わせをした映子である。
逢いたくてたまらなかった愛しい拓也の姿は見えない。
だがその待ち合わせのすぐ近くに逢いたくもない知り合いが立っている。
その男が帯広市内に住んでいるのは映子も知っていた。
まったくの偶然なのか、それとも？！
映子は拓也に震える指でキーを押し電話をかけた。
ワンコールあるなしでその男の声が聞えてくる。
「はい。もしもし！」
前方を見ていた映子は心臓が止まりそうになり呆然と立ちすくんだ。
知り合いの男が携帯電話を左手に持ち話している姿が見えたのだ。
とても偶然とは思えない。
映子は恐怖で足が震えた。
電話を受けたと思えるのは、彼女がもっとも会いたくなかった男だったからである。
いよいよ今日で勝負パンツ特集も終わりです。
最後なので少しはハードに。（笑）
来月のテーマは・・・・
明日マイピクチャーを見て考えます。＾＾；；
★勝負パンツ特集
前開きパンツを穿いたままの挿入です。
彼のために一枚くらいはこんなオープンパンツを持つのもいいですよ。
いろいろ探してみてください。
商品カテゴリーの「ランジェリー」、
「女性ショーツ」の「デザインで選ぶ」「オープン」にいろいろありますよ。＾＾；；
http://www.e-nls.com/access.php?agency_id=af000717
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