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2008/06/25(水)
★秋葉原 ★演歌の花道 ★オフ会 74
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今日は蒸し暑い一日でした。
暑いのは良いけどジメジメは嫌ですね。
女性の想いも熱いのは良いけどジメジメは苦手のsyou君です。＾＾；；
★秋葉原
秋葉事件の加藤容疑者にメル友がいたようです。
出会い系サイトで知り合い、交際一ヶ月の間に何度も逢っています。
彼の部屋の合鍵まで渡す仲だったようですが、セックスはしたのでしょうか？＾＾；；
彼女が加藤を語っています。
なかなか興味深く読みました。
彼女と仲良く付き合っていればあんな事件はなかったのかも？
彼女もなんとなく気分がめいるだろうなあ。＾＾；；
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000951-san-soci
今は演歌が熱いと言われています。
「吾亦紅」「海雪」「輪島朝市」「泣いたらいいさ」「六本木～GIROPPON～」
「雨恋々」「艶歌師」ＥＴＣ・・などを紹介しました。
今日は「置手紙」って曲をご紹介
★演歌の花道
「置手紙」
元モームスのリーダー、ミキティこと藤本美貴（２３）と同じ事務所の先輩、
堀内孝雄（５８）の二人が競作でリリースした「置手紙」もいい曲です。
お笑いタレントの庄司との交際が発覚し、
しばらく芸能活動を自粛していたミキティです。
脱アイドルとしてのミキティのソロ再デビュー曲は、
「北国の春」を手掛けたいではくの作詞、
そして作曲があの「吾亦紅」のすぎもとまさとのアダルト歌謡。
もともとソロ歌手志望が強かったミキティです。
恋愛経験を生かしニューミキティで、もうひと花咲かせるのかな？
置手紙一つを残して別れて行く男女の哀しい模様が綴られています。
堀内がノスタルジックにシャンソン風に大人のせつなさを出し、
ミキティが２０代女性の切ない恋心を等身大で表現しています。
ちょっとさびの部分の歌詞を紹介。
“終わってしまった 突然に 机の上に置手紙
元気で暮らせとなぐり書き なんて下手なジョーク
わたし 思い切り笑ったわ 涙を流しながら・・・”
涙を流しながら笑う・・・
切ない女の気持ちがうまく表現されていますね。
視聴はこちらからどうぞ。
フル視聴できるからうれしいですよ。
http://www.dohhhup.com/movie/a7UIsVDwHkEV4HW97KefMQ5yYKyKTTei/view.php
★オフ会 74
夫をかばう貴子に映子は笑いながら言った。
「あなた、ホントに離婚する気あるの？
まだ旦那様に愛情いっぱいって感じなんだけど。うふふ。。。」
「そんなことないわよ。わたしの気持ちは固まってる。
ただ無駄なことはしたくないのよ。
わざわざホテルまで出向いて空振りだったら疲れるもん。
それに夫が他の女（ひと）と一緒に歩いているところなんて見たくない。」
少し強い言葉調子で貴子は答えた。
亜矢子もそれに同調する。
「うんうん、確かにそうだよね。
夫や彼が他の女とホテルに入る姿なんて悲しくて見れないわ。
貴子は悲しいかも知れないけど私は怒りでかんかんになる。
何をしでかすかわかったもんじゃないよ。あはは。」
「わたしも腹が立って我慢できないよ。
とても現場になんて行けないわ。
どうしたらいいんだろ？ ねえ、亜矢子他になにか方法ない？」
「う～～ん・・そうねえ。じゃあ気が弱い貴子でも出来る方法を。」
「なになに？！ 早く教えて。」
亜矢子はもったいぶりながらゆっくり話した。
貴子夫婦の揉め事を楽しんでいるのだ。
「うん、 あのね・・・夜中にその山城拓也に電話をかけるのよ。
知り合いだと言って。妻だなんて言っちゃダメよ。
フロントの人がおかしいと思うから。恥じかくようなものよ。ふふふっ。」
「う～ん・・なるほど電話かあ？ それなら出来るかも？」
「でしょ？ それで山城って人と話せばいいじゃん。
いくら電話でも旦那さんの声ぐらいわかるでしょ？」
「それしかないよね。 うん、わかった。亜矢 やってみるよ。」
「うんうん、貴子頑張って。結果をまた教えてよ。
いくら遅くなってもいいから。待ってるからね。じゃあね。」
「ありがとう亜矢子。助かったわ。ちょっと気分が落ち着いたよ。
わかった。 また夜に電話するよ。
でもあなた、私の離婚を楽しんでるね。あはは。」
「ばれた？ あはは。 でも貴子のことを心配してるのよ。」
「うん、わかってる。じゃあね。」
「は～い。さよなら。またね。」
二人は同時に受話器を置いた。
今日はこんなところで。
次回からはまた映子に戻ります。＾＾；；
ＤＭＡＮ。（笑）
今日は歴代モームスの中でも一番美人と言われるミキティの画像をおまけ。
歌の動画を見た人はきれいだと思ったでしょ？
生意気そうだけど俺も好きなタイプです。＾＾；；
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