syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2008/06/27(金) ★食品偽装 飛騨牛 @ ★KY語 ★オフ会 75
今日も涼しくて過ごしやすい一日でした。
明日の週末は晴れそうですね。
まあ例によってデートの予定などないけど。^^;;

相変わらず食品偽装が後を絶ちませんね。
偽装に値上がり。
主婦も根を上げるはずです。

★食品偽装 飛騨牛 @

牛肉を偽装して販売した「丸明」の吉田社長の記者会見を見たけど酷かったなあ。^^;;
飛騨牛は岐阜で14ヶ月以上過ごした牛しか名乗れないそうですね。
3−5等級の高級牛肉しか名乗れない2級の肉を飛騨牛と偽っていました。
直営の生肉店もあり、岐阜では肉と言えば丸明とも言われていたそうです。

騙して売った飛騨牛のおかげで丸明の年間売り上げは100億超もあるそうです。
また牛だけではなくブタの「美濃ヘルシーポーク」の中にも
ミンチにしたホルスタインのすね肉を入れていたそうです。
かっての工場長が内部告発したようですが、当初吉田社長は
「指示をしていない 勝手にやった 
 誰もやってません 工場長が一人でやった。」と言っていました。^^;;
農水省が告発した従業員工場長共ども立ち入り検査し、 
加工日の改ざんなども発覚しています。
一通りの偽装をやっているって感じだね。^^;;

昨日の会見では一応は謝罪してたけど、ヘラヘラ笑ってたね。
記者との質問もかみ合わず、まったく説明責任を果たしていません。 
従業員のせいにしたことを謝っただけってかんじだね。
「申し訳ありません」で終始しました。
横に居た若いメガネの男が何度も代わって答えたり、たすけ舟を出してたね。
誰かと思えば甥の広報担当者。
しかも先月入社したばかりらしい。(笑)
どっちが社長かわからんね。^^;;
でもたった一ヶ月で社内の事情がわかるわけないよね。
ひどい話です。


最近の言葉の乱れを嘆いているsyou君です。
しばらく言葉について語ろうかな?

◆日本語が乱れている

    ★KY語


だいぶKY語がわかってきましたか?
こんなのわかっても糞の役にもたたないけどね。
せっかくメモしてたから今日も書くよ。(笑)

昨日のも相当むずかったけど今日は超難問。
これがわかる人はKY語博士を進呈。^^;;

「BMW」ってのは車じゃないのか?^^;;
これが「バカ丸出しの若者」だって。
「BM」は「バカ丸出し」
「CBM」は「チョーバカ丸出し」

「ATM」は「アホな父ちゃんもういらへん」
勝手にせい。^^;;

「DD」=「誰でも大好き」
はいはい、わかりました。

「PK」=「パンツ食い込む」

「QBK」=急にボールが来たので

「TK」=「とんだ勘違い」

はいはい、もうなんでも言うて。

「OO」です。
おっちゃんお手上げ。← これはsyou君の作。通用しないから使わないように。(笑)


★オフ会 75

貴子と映子が電話での会話をしていたその少し前、
帯広駅には急な貴子の電話に戸惑い不安になった和夫が居た。
貴子との電話を終えた後、和夫は「ふう〜〜」と大きく息をした。
和夫は落ち着きを取り戻していた。
まさか妻と友人が自分のことを話題にしているとは考えもしない。
自分に対する包囲網がじょじょに狭まっていることを気付く良しもなかった。

「今更ジタバタしても仕方がない。なるようになる。」

そんな気持ちでいた和夫だった。
そしてその和夫の姿を怯えるように凝視していた映子に新たな展開が訪れる。

「何かの急用が出来てこの場から去ってほしい・・・」

そんな映子の願いは簡単に砕かれた。
電話をしながら戸惑いを見せていた和夫がとうとう目の前に来たのだ。
彼の真意がわからない。
好意を持たれるのは虫唾が走る。
悪意を持っていると思うのは怖かった。
映子はうつむき加減で和夫の姿を上目使いで眺めていた。

その和夫が「やあ!」と言う素振りで手を上げ微笑んできたんだ。
どう対応していいのかわからない。
だが映子はこわばった笑顔で会釈をしていた。
笑いながら頭を下げるしかない自然に出た動作だった。

映子の笑顔に好意を感じたのか、和夫は悪びれずに声をかけてきた。

「久しぶり。映子さん。和夫です。 覚えているよね?」

そして握手を求め、手を出してくる。
映子にとって和夫は覚えているどころではない。
一番覚えて居たくない男である。
頭の片隅にいるだけでも気分が悪い。
すべての記憶から抹殺したい男なのだ。
映子は手を出さなかった。
そして敵意を持った目で和夫を睨んだ。
ここまで来たらジタバタしても始まらない。
つい先ほど和夫が貴子に対して思った気持ちを映子も感じたのだ。
土壇場になれば女性は度胸を決め、強さを発揮する。
どうしていいかわからず慌てふためくだけの男と違い、
映子は怖さを乗り越え、ある意味開き直っていた。

「そんな怖い目で睨まないでよ、映子さん。
 久しぶりに逢ったんだからね。あはは。」

だが、映子の強い凝視に和夫はまったくひるむ様子はなかった。

今日はこんなところで。

DAMN。^^;;

★おバカな画像 G

ママのスカートをまくる子供。
きれいな足ですね。
白いパンツ穿いてるから良いけどもしノーパンだったら?(笑)


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