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2008/06/29(日)
★春ドラマ ★一色うなぎ ★ 「女性のオルガ・・・ほんと？」
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今日は雨が降ったり止んだり。
散歩に出たら急に雨が降ってきてちょっと雨宿り。
一時間ほどして外に出るとカンカン照りで歩いてたら汗がダクダク。
今はまた曇ってる。
安定しないお天気が続きますね。
★春ドラマ
お茶の間でのテレビのドラマ離れが続いています。
お笑いとクイズが肩がこらなくていいのかな？
冬ドラに引き続き例によって春ドラも総じて不振だったようです。
昨日は「ごくせん」を見たような見てないような。（笑）
まあなんだかんだいって「ごくせん」が春ドラのＮＯ，１でしたね。
初回の26.4%の視聴率を超えたのかが気になります。
キムタクの「ＣＨＡＮＧＥ」はやはり政治の話題はとっつきにくいのかな？＾＾；；
でもさすがはキムタク。
コンスタントに20%前後を記録しています。
まあ他の共演陣も錚々たるメンバーだけどね。＾＾；；
今後視聴率が何処まで伸びるのかが注目ですね。
★食品偽装 一色うなぎ
飛騨牛の丸明は酷かったけど、徳島の「魚秀」の一色うなぎの偽装は酷すぎですね。
手が込んでて犯罪以外の何モノでもない。
中国産をうなぎの産地で有名な愛知県三河一色産と表示して販売していました。
２００万匹ものうなぎって言うからひどいよなあ。
しかも生産会社名をも架空名義。
住所を岡崎市一色町字一色だって。
産地の一色と言うところは海側にあり岡崎の一色は山の中。
うなぎの「う」の字もないところです。
しかも「字」と言う「字」の番地はない。（笑）
卸先のマルハニチロホールディングスの100％子会社「神港魚類」の担当課長も偽装は感ずいていたようですね。
お土産として持参した中国製のお茶の袋の中に現金１千万円の札束が。
口止め料でしょう。
課長はやばいと思い返却しようとした時には、
「良いですから持っておいて」と受け取りませんでした。
課長はそのお金を家に置いているそうですが、なんだかなあ。
偽装が発覚したときにも、「一億円出すからかぶってほしい」と依頼したそうです。
うなぎの偽装って儲かるんですね。（笑）
消費者は一体何を信じて食品を買えば良いのでしょうか？
兵庫、徳島両県警は合同捜査本部を設置しました。
徹底捜査で両社の疑惑を解明して欲しいと思います。
◆ちょっとは役に立つかも？面白Ｈ雑学
昔からの言い伝えやことわざなどにいろいろセックスに関する事柄があります。
例えば、「鼻の大きな男はあそこが大きい」とか、「毛深い女は情が深い」という類のものです。
そんなのを取り上げていろいろよがって行くとしようかな？＾＾；；
★ 「女性のオルガが大きいほど男の子が生まれるってほんと？」
日本人の出生率がどんどんさがり、最近ではほとんどの家では一人っ子。
多くて二人と言うところです。
子供にかかる経費を考えたら仕方がないことなのかなあ？
昔は「一姫二太郎」と言って最初育てやすい女の子を、次に男児を生むのが理想と言われてきました。
この「一姫二太郎」という言葉は男二人に女児が一人が良いと言う意味ではありませんよ。＾＾；；
一人っ子なら男児が、いや女児が良いという話はさておいて、
セックスの際に女性のアクメが大きいほど男児が生まれやすいと言う噂があります。
もしこの噂が本当なら妻を思い切りイカせると男が生まれます。
男女産み分けも可能なこの噂は本当なのでしょうか？
★syouの結論
男女の因子を決定するのは生物学的にはＸ染色体とＹ染色体が関係しているのはご存知でしょう。
男がＸＹ、女性がＸＸの染色体を持っています。
卵子にはＸ染色体しかなく、精子にはＸとＹのの二種の染色体があります。
Ｙ染色体を持った精子が卵子と結合すれば男児が生まれることがわかっています。
でもどうすればこのＹ染色体の精子を卵子に結合させることが出来るかまではまだ解明されていません。
女性が激しく感じてアクメを迎えればＹ染色体の精子とくっつきやすいのでしょうか？
結論を言う前に男女の産み分けに関してはこれ以外にいろんな噂があります。
良く聞く話としては、
「妻が肉をたくさん食べれば女の子、野菜を多く食べれば男の子」と言います。
産み分けには血液の酸性、アルカリ性が関係すると言う説から来ています。、
また「雨の日にエッチをすれば男児誕生、晴れの夜なら女の子」
「夫が妻よりずっと年上なら男児、逆なら女児」というのもあります。
これなどは医学的な根拠はまったくありません。
年齢や天候のせいにするのはおかしいよね。＾＾；；
でも女性がアクメを迎えた瞬間に射精すれば男児が出来やすいと言うのは医学的な根拠があるのです。
医学的なことをあまり詳しく説明しても仕方がないので簡単に言いますが、
女性の膣の中には雑菌が増殖しないように膣内部を酸性を保っている菌があります。
しかしオルガに達した時に子宮頚管からアルカリ性の粘液が分泌されます。
Ｘ染色体を持った精子はこのアルカリに弱く、Ｙ染色体は逆に強いのです。
だから女性がオルガに達した時に精子を発射すれば、アルカリに弱いＸ精子はあえなく討ち死に、
アルカリに強いＹ染色体をもったＹ精子が膣内を泳ぎきり無事にＸ卵子と結合となる確率が高いのです。
と言うことは女児が誕生した時は妻がイッテないって？
俺は女三人、男一人の子持ち。＾＾；；
なんか複雑だなあ。（笑）
でもこれはあくまで確率の問題です。
アルカリの海の中を必死で泳ぎ、卵子とめぐり合うＸ精子もいますよ。＾＾；；
と、思わないと俺が救われない。（爆）
今日は仲間由紀恵のヤンクミのジャージ姿の画像をおまけ。
なんか横から骸骨が見てるみたいでキモイね。（笑）
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ ＤＭＡＮ。
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