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2008/07/10(木)
★恋多き女 ★カラオケゲスト B ★オフ会 81
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今日もすごく暑かったですね。 アキちゃんと車でお出かけしましたが、ガソリンがもったいないとクーラーなし。(笑) もうサウナ風呂状態で汗ダクダク。 たまらんから無理やりクーラー入れさせた。 いくら暑いのが好きなsyou君でも車でクーラー無しはたまらん。^^;;
明日は俺の誕生日。 この年になると誕生日なんてうれしくもなんともないけど、 お祝いメールが着くとやはりうれしいね。 娘はなにかプレゼントをくれるんだろうか? 多分ないなあ。(笑)
★恋多き女
山本モナがまたも“火遊び”で世間を騒がせていますね。 前回はイケメン民主党代議士、そして今度のお相手は巨人の二岡(32)。 奥さんは女子アナで去年6月に長男が誕生しています。 新宿のゲイ・バーでオリラジの藤森らと盛り上がってたあとのことらしいけど。 この店はモナが週に5日は一人で飲みに行くらしい。
フジテレビの新情報番組「サキヨミ」(日曜後10・00)でキャスター復帰した矢先です。 復帰した生放送を終えた後にラブホテル。(笑) 懲りない女です。^^;;
もともとモナの復帰に難色を示していた幹部も多いので 降板は決定的でしょうね。 次回の放送で謝罪し、降板を自分で告げる可能性もあります。
モナのマスコミ各社に送った言いわけファックスを見たけど なんか二岡が悪者みたいに言ってるね。 タクシーに乗り込みでキスを迫られたらしい。 路地でもめるのも目立つので止む無くラブホに入ったって? ありえん!^^;;
ホテルに入ったのは認めたけどお酒を飲んでただけと言っています。 絶対にありえん!!^^;; 酒が入って、キスまで行くと止まるはずがない。 しかも横にはダブルベッド。 これで何もなかったら人間じゃない。(笑)
最初は女性のスタッフも一緒だったと言うから止めれなかったのかなあ? モナには正式に交際している男性がいるといい、 左手薬指に指輪を輝かせていたそうです。
でも報道アナがゲイ・バーに入り浸りと言うのも軽率だよね。 これで報道番組は無理でしょう。 バラエティにはお呼びがかかりそうだけど、背も高くナイスボディの美人です。 俺は性格は好きじゃないけど顔は好み。^^;; 女優になって濡れ場を演じて欲しいかな?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000045-spn-ent
あとでモナの画像をおまけね。
★カラオケゲスト B
川島さんとアキちゃんはお互いに 「いつもお世話になっています」とご挨拶。 川島さんを見てアキちゃんはホッとしていました。(笑) なにしろ86歳のおばあちゃん。^^;; 息子が俺より年上です。 俺は孫みたいなものと言えば言いすぎかな?(笑)
でもあとでわかったことですが、 アキちゃんは俺を心配して川島さんを見に来たのではありませんでした。 川島さんを男性だと思っていたそうです。^^;; アキちゃん、疑ってごめんなさい。
野村さんの家に着くとまだ誰も来ていませんでした。 この大雨でカラオケに集まるのはよほどの好きな人じゃないとね。 野村さんも川島さんと同じ86歳のおばあちゃん。 syou君がっくり!! でも後から素敵な人が来るかもと甘い甘い期待。(笑) まあ俺はカラオケ発表会の練習が出来れば良いと思ってるからね。 「艶歌師」はかなり声を張り上げて歌わないといけないから家ではなかなか練習しにくい。^^;; 川島、野村さんに聞いてもらうのも人前で歌う練習になる。 それともう一つ野村さんの家にお邪魔したのはちょっとしたわけがありました。
あんまり長いとオフ会が書けなくなる。 続きは明日。^^;;
★オフ会 81
「映子さん、まだ怒ってる? ごめん・・・」
「・・・・」
映子は答える事が出来なかった。 怒っていると言えるはずもなく、怒っていないとも言いたくなかった。 恐怖と怒りは和夫の涙で失せている。 しかし漠然とした不安は感じていた。
「一度逢っただけで終わりたくなかったんです。 だから名前を変えて映子さんに近づきました。」
映子には和夫が自分に好意を持ち、 そして未練を感じていることがみえみえでわかる。 都合よくよりを戻したいと思っていることも。 身勝手で独りよがりのセックスをした和夫は大嫌いだった。 二度と逢いたくもない。 しかし今目の前にいる男は映子が恋焦がれた拓也と言う男のキャラだった。
「それしか僕に方法はなかったんです。 掲示板で映子さんらしき人を見つけた時は本当にうれしかったんです。 なんとかもう一度お話したいと。 そう思って拓也と言うネームを作って映子さんに話しかけたんです。」
「・・・・・・」
一方的に弁解気味に話す和夫の言葉を映子は黙って聞いていた。 頭の中で整理してみる。 和夫が自分を呼び出した理由はわかった。 好意を持たれていることに関しては嫌悪感はない。 もう一つの疑問点が気になってくる。 何故「nagareboshi_no_kakera」と言う別ハンドルネームが自分だと特定できたのか? そのことについては少し気味が悪い気がする。 このままじっと黙っていても気まずいだけである。 映子は恐る恐る和夫に話しかけた。
「あのぉ・・・少し聞いてもいいですか?」
映子が口を開いてので和夫の顔はパッと明るくなった。
「はい! なんでしょうか?」
「なぜ流れ星がわたしってわかったのでしょうか? ネームもまったく変えていたしプロフィールも詳しく書いていなかったのですが・・・」
短くてすんません。^^;; DMAN。^^;;
今日は懲りない女の山本モナの画像をおまけ。 スタイルとエキゾチックな顔だちは最高ですね。 こんな女と二岡は・・・裏山鹿。^^;;
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