syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
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2008/07/19(土) ★カラオケ教室 ★モナ騒動 ★オフ会 84
いよいよ鬼がやってきました。^^;;
9時ごろだと聞いていたのでなんとかそれまでに日記を書き上げようと思っていたのですが・・・
パソコンで遊んでばかりいると怒るからね。^^;;

今日は揃っての夕食はなし。
明日にひーちゃんやみみずちゃんも来ます。
めったにないことに慶君が差し入れを。(笑)
明日にその話を画像と共に載せますね。
たま〜〜〜に役に立つこともある慶君、ちょっと見直しました。(笑)

★カラオケ教室

今日土曜日はは恒例の教室でした。
いろいろ反省話で盛り上がったよ。
ステージで歌っている写真ももらったけど。
う〜〜ん・・・イマイチ。(笑)
元が悪いから仕方がないかな?
上手く撮れてたら携帯に撮り直して貴女に送るのにね。^^;;

俺の歌っているテープももらいました。
これも残念ながらイマイチ。(笑)
歌って本人が思っているほど上手くないのかもしれませんね。^^;;
また一から勉強しなおします。


★モナ騒動

巨人の二岡とのホテル密会がばれて謹慎しているモナですが、
いろんな芸能人が賛否両論、噂もいろいろ話題になっています。

誰かに刺されたとの陰謀説もありますね。
番組を盛り上げるためのモナ側の仕掛け説も流れましたが、これはないよなあ。^^;;
モナと新番組潰しのために二岡選手を差し向けたといった“陰謀説”まであります。
そんなことで利用されたんじゃ二岡もたまんないからこれもなし。
ただ新番組潰しってのはあるかもね。
フジ局内にはいろんな複雑な事情があるようです。

モナをキャスターに起用しての「サキヨミ」のスタートでしたが、
この番組は安藤優子、滝川クリステルの二枚看板豪華コンビの「新報道プレミアA」を打ち切って始まりました。
フジが安藤からモナに乗り換えたのはコストの面だと言われています。
安藤のギャラは推定100万円でモナはその3分の1の30万円。
また『A』は莫大な制作費を使える報道局の担当ですが、『サキヨミ』は情報局の担当でした。
情報局が報道への対抗意識から格安なモナを起用し、
渋るクライアントも説得して始めた番組だったようですね。
『A』はココ最近好調だったんです。
今回のモナの件は情報局にとって痛恨の一撃です。

局内の経費節減が微妙に絡みモメていた報道VS情報のバトルの末のモナの“ラブホ不倫”でした。
モナを起用するに際してたくさんの反対勢力があったといいます。
誰かがチクったのでしょうか?
とにかく今回のモナ降板にはフジ局内にも喜んでいる人がいっぱいいるということですね。

面白かったのは二岡が出場してヒットを打った場面でした。
代走を起用するアナウンスが、「代走、山本〜!」だったらしいけど会場は沸いたでしょうね。(笑)
偶然の一致とはいえ原監督もなかなかイキだね。(ヘ。ヘ)


★オフ会 84

今更喫茶店を飛び出すわけにもいかない。
腹をくくった映子は和夫に対していろんな質問をぶつけた。
和夫は自分に好意を抱いていることがわかっている。
騒いだり逃げたりしなければ危害を加えられる心配はなかった。

「書き癖って? わたしにそんなのがあるんですか?」

「うん、うまく口では言えないけど僕にはわかった。
 映子さんも掲示板に慣れて来れば同一人物の別ハンがわかるようになると思う。」

「へ〜?! そんなもの? わたしはまだほんの初心者だから。」

和夫は映子の質問がうれしかった。
なにしろ会話が出来るのである。
 
「初心者だから映子さんに興味を持ったんです。
 出会い系で男を漁っている女性もたくさんいます。
 貴女はそんな人じゃないと思ったので好意を、いや好きになったんだと思います。」

嫌な男であるが男性から好きと言われた映子は悪い気がしなかった。

「そんな女性も居るんですね。わたしには考えられない。」

「うん。 オフ会慣れしていない映子さんだと思ったから僕は逢いたかった。
 一度逢ったけど・・・行違いがあったのかそれっきりで・・・」

「ごめんなさい。わたしもいろいろと・・・・」

悪いことをしたつもりなどない。
和夫とはもう逢いたくないと思い、メール交換や電話の会話を止めただけだった。
だが何故か映子の口から謝罪の言葉が出ていた。」

「いえいえ、別に謝ることでは。 
 僕も誤解されているのではと悲しかったんです。
 なんとか今日逢えてうれしいです。」

「言っておきますけどわたしは男の人と逢うのはこれで二回目です。
 誰とでもオフ会するような女ではありませんからね。」

軽い女と思われるのだけは嫌だった。
拓也が好ましく安心できる男だと思ったからこそ出向いたのだ。

「わかっています。前も僕です。そして二回目も・・・」

映子は再び和夫に問いかけた。

「今回は拓也としかお名前を聞いていません。
 確か前の時は広瀬和夫さんと・・・どれが本名なんですか?」

和夫は映子に逢った時には広瀬と名乗っていた。
痛いところを突かれたと口ごもる。
だが和夫は素直に謝り真実を告げた。

「ごめんなさい。和夫は本名ですが苗字は広瀬ではありません。
 広瀬は妻の旧姓です。中山が僕の本名です。中山和夫と言います。
 ホントにごめんなさい。2回目に逢えたらキチンというつもりでした。
 でも・・・それから連絡も取れなくなって・・・」

映子は自分の気持ちがわからなくなっていた。
目の前に居るのは忌まわしき和夫である。
だが話しぶりは優しくて理想の男性だと思った拓也そのものなのである。

では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ


今月の画像のテーマは「魅力極小水着」
日を追うごとにきわどくなって行くからお楽しみに。(笑)

★魅力極小水着

これは水着とは言えず紐だよなあ。^^;;
Vゾーンに食い込んだそそる饅頭ボボ。
こんなのがビーチに居たらあんたどうする?(笑)


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