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2008/07/02(水)
★ＨＰ掲示板 ★ボーナスシーズン ★オフ会 77
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昼間は暑かったのですが夜から雨が降ってきました。
明日も雨のようですね。
梅雨は簡単には明けてくれないようです。
★ＨＰ掲示板サービスの停止
ホームページの掲示板と何でも相談が使えなくてご迷惑をおかけしています。
おそらくサーバーがサービスを停止したんでしょうね。
最近書き込みもないのでなくても良さそうなものですが、
ちょっと体裁が悪いのでなんとか新しく手配してもらうつもりです。
俺がＨＰの管理が出来ればいいんだけど、なにしろパソコンに強いようで弱い。（笑）
今使っているのも慶君に借りた当座のものと思ってたけどなかなか新品買えないよ。＾＾；；
まあＨＰはぼちぼちとやっていきます。
とりあえず当面の目標だった１００万サイトの仲間入りはしたからね。＾＾；；
今はこの日記をなんとか１０年間書き続けるという思いで書いています。
これからもよろしくお願いします。
★ボーナスシーズン
サラリーマンや公務員にとってはうれしいボーナスシーズンの到来です。
全国の支給額平均は民間は少し下がり気味で、公務員は若干のアップ。
景気が上向きと言われていたけど、ガソリンや小麦の値上げでまた失速ですね。
俺は脱サラしてからすでに１０年以上ボーナスをもらったことがない。
ボーナスのもともとの意味は、給与以外の特別手当。
もとは、会社の利益の還元、
標準以上の成果を挙げた能力のある社員対して支払われる報償なんだけどね。
でも今の世間の人のボーナスは余禄ではなく給与の一部、ほとんど生活費に回ってるでしょうね。
“大阪の橋下徹知事の支給額は１５３万４６８０円。
今年２月に就任し、対象の在職期間が短いうえ、財政難で３０％カットを実施しているため、
本来の支給額（３６５万４０００円）から大幅に減額。
一方、平松邦夫市長は３７８万６７５０円。市の財政危機のため１０％減らしており、
前年（対象は関淳一前市長）と同額となった。”
もともと市長のほうが多いんですね。＾＾；；
大阪市は政令指定都市。
独自の財源を持ち、知事も市長に口出しできないことが多いからね。
堺市も昨年政令指定都市になりました。
府知事より政令都市の市長のほうが良いかもしれませんね。
我が兵庫の神戸も政令指定都市。
俺はちょっと県と市の両方が絡んだ部署で仕事を応援したことがあったけど、
専務理事は県から、常務理事は市からと中で派閥があったなあ。＾＾；；
昼飯行くのも派閥で別々。（笑）
役人気質を垣間見ました。
公務員が天下った小さな財団でもこんな派閥の闘争があるんだから、
公務員のトップの議員たちの派閥争いはすごいと思うよ。＾＾；；
ちなみに福田のらりひょんのボーナスは５４４万円。
これって多いと思う？ それとも少ない？＾＾；；
民間の創業社長は何億と貰ってる人も居るから、
日本のトップにしては少ないかもしれませんね。
まあのらりひょんは何にもしてないからこんなもんでいいか？＾＾；；
★オフ会 77
映子の突き刺すような視線にもまったく悪びれずに
和夫は映子に話しかけてきた。
「立ち話もなんだからどこかでお茶でも飲まないかい？」
笑みを浮かべて喫茶店に誘ってきたのである。
映子は当惑した。
話しぶりや物腰はメッセンジャーで話したとおりの拓也なのである。
だが、名前を偽ってまで自分に近づこうとした和夫には不信感を感じていた。
映子は頭を巡らし和夫の腹をさぐる。
努めて明るい笑顔で話す和夫に悪意は感じられなかった。
自分に危害を加えるとは思えない。
和夫のお茶の誘いにイエスともノーとも言わず映子はじっとうつむいていた。
「怒ってるの？ ごめん。 嘘ついてたことは謝ります。
でもどうしてももう一度映子さんと逢って言いたいことがあって・・・」
一度体を重ね、和夫に失望した映子だった。
女性に対する思いやりがまったく感じられない男だった。
自分を満足させるためのセックスしか出来なかった男である。
映子は和夫のルックスに不満があったわけではない。
性格が嫌だったのだ。
「動物のように本能の赴くままに射精の快楽だけを求めた自己中心的な最低男。」
映子の和夫に対する印象である。
すぐにでも忘れたい和夫との過去だった。
だが簡単に忘れることはできない。
二度と会いたくない男として映子の脳裏に強く刻まれていたのだ。
その嫌な思いを打ち消してくれるかもしれないと思った男が拓也である。
拓也との会話やメールは楽しかった。
早く逢いたいと待ち望んでいたその日がやっと来たと言うのに。
しかし、ネットの拓也を好ましい男と思ったのも事実である。
傷ついた映子を癒す理想の男性とまで思えたのである。
映子は拓也＝和夫だと信じたくなかった。
今、目の前で明るい笑顔で話すのは和夫の顔をした性格の良い拓也なのである。
拓也の優しさ、誠実さに嘘はないと信じたかった。
だが拓也の実態は自己中男の和夫。
映子は頭は混乱し、何がなんだかわからなくなっていた。
呆然と立ちすくむ映子の耳に和夫の声がおぼろげに聞えた。
「映子さん？ どうかしたの？・・・」
ふいに呼びかけられたように感じた映子は思わず返事を返した。
「あぁ？ はい・・・」
和夫に対し無言を貫き通そうと決意していた映子だった。
だがついに呼びかけに応じ、短い言葉を口にした。
映子の頭の中は様々な思いで入り乱れ、心は動揺している。
思わず声が出たのは拓也という憧れの男に対する無意識な反応だったのかもしれない。
ＤＡＭＮ。＾＾；；
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今月の画像のテーマを何にしようかと迷いました。
昨年の７月は「魅力極小水着」
ちょっと見直してみたけどきわどい水着がいろいろある。
季節柄。今月も昨年と同じく「魅力極小水着」と言うことで。＾＾；；
★魅力極小水着
今日の皮のビキニ水着のモデルは外人。
やはりナイスボディですね。
向かって左がsyou君のタイプです。＾＾；；
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