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2008/07/23(水)
★熱帯夜 ★モナ騒動 ★オフ会
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今日は朝からバタバタでアキちゃんと車であっちゃこっちゃを行ったり来たり。
自治会のトラブルでフラフラでした。
詳しく書いてたら紙面がいくらあっても足らん。（笑）
まあバタバタしてると一日の経つのが早くていいかな？＾＾；；
★熱帯夜
今夜も熱帯夜のようですね。
暑いのは堪えないんですがやはり少し寝苦しい。
腕立て伏せでもしてちょっと体を疲れさせた方がいいかな？
若い頃の睡眠導入剤はシコシコだったけどね。（笑）
日記カキカキ、その後であそこをカキカキ。
おやすみなさい。＾＾；；
今日もモナネタですんまそん。＾＾；；
一個書いてたけど文字数が多くて掲載できなかった。
明日に回そう。
「熱帯夜」はこじつけです。（笑）
★モナ騒動
モナに関してやはり芸能界のご意見番のあの人が吼えました。
何か芸能人に不祥事があるとマスコミは必ずこの人にコメントを求めますね。
その人はご存知、美川憲一さん。
新曲発売イベントでモナ騒動について質問が飛びました。
美川姉さん言いたい放題。（笑）
美川は長年の巨人ファンだったそうですが、二岡の件で巨人に愛想が尽き阪神ファンに転向とか？
二岡について「下半身のだらしない男はダメ」と一喝していました。
阪神のハッピを着てインタビューに答えていましたね。
大阪千里のセルシーでのイベントだったので受けを狙ったのだと思うけど。
美川語録を列記します。
「苦労して、（ビート）たけしさんの後押しで出てこられたことを忘れちゃダメ」
「下半身のだらしない女はわたしパスなのよ。」
「モナに会った時、危険な香りのする女だなぁと思ったのよ。」
「かがみ張りの安物ホテルでエッチしてお酒飲んでたなんて あんた、誰が信用するのよ？」
「いい女が９８００円のラブホテル行ってどうすんのよ。
一流ホテルのスイートルームでやった方がかっこいいわよ」
「モナの“おちょこ”で、二岡の“とっくり”で、違うお酒飲んだんじゃないの？」
怖いものなしですね。（笑）
まあ美川が言ってることは正論です。
ベッドのある部屋で男と女がおしゃべりしながらお酒を？
ありえねえ！！ （笑）
要はモナは後始末がヘタだったってことでしょうね。＾＾；；
★オフ会 86
和夫は映子に自分が拓也だとさとられないようにといろいろ考えた。
いずれ携帯電話でメールを交換し話すようになるときが来る。
和夫で送ったメールアドレスで拓也が送信すれば映子に気付かれる可能性が大である。
そのことを恐れた和夫は携帯電話をさらに新しく一台手配したのだ。
一台は従来どおり仕事や友人、妻との会話に使っている。
新しい携帯は映子との通信だけのためにわざわざ買い求めたのである。
ネットナンパ師と呼ばれる男は数台の携帯を所持しているという。
現在数千万とも言われるインターネット利用者がいる。
だが出会い系恋愛掲示板を中心に徘徊する男女はどれくらい居るのであろうか？
数字の実態は誰にもわからない。
だが広いように見えて意外に少数の狭い世界なのかも知れないのだ。
ハンドルネームを変えた同じ異性に遭遇する可能性も十分想定される。
現実にバーチャルな掲示板上では和夫も映子もネームを変えて遊んでいるのだ。
一度オフ会でリアルに出あった異性に遭遇する機会がないとは言えない。
ネット上には「人妻ハンター」「愛の狩人」「ネットナンパ師」などと公然と嘯く男性が多く居る。
いかにも性の達人であるかのように装っている。
だがそんな男性に興味を示し、群がる女性も居るのだ。
満たされぬ夜の淋しさをそんな男達に埋めてもらいたいと思っているのであろうか？
彼らの目的はズバリ女性の体である。
複数の携帯メルアドを持ち、果敢に多くの女性にアタックしていく。
過去にうまく折り合いがつかず振られた女性であってもメルアドが変わっていればわからない。
また一度抱いた女性なら相手のメルアドですぐに判別できる。
そんな女性は相手にせずに逃げるのだ。
よほどの美人、名器でなければ彼らは二度と会おうとはしない。
一回でもベッドを共にすればそれで満足、目的は達したようなものなのだ。
同じ女性とめぐり合わない用心のためにも彼らは携帯電話を複数所持している。
またホストなども複数の携帯を利用し、女性客との交信に用いている。
多数の女性顧客を管理、逃さないために特定女性との専用電話を持つ、。
「この電話で話すのはお前だけ」との特別扱いの意味をこめるのだ。
それらのことは映子もテレビのドキュメント番組などを見て知ってはいた。
だがまさか和夫がそこまで用意周到に近づいて来たとは思ってもいない。
携帯が２台あるという事実を知って映子は愕然とした。
（わたしに知られないためにここまでする？
この人ほんとに大丈夫かしら・・・？）
一度収まりかけた不安な心が再び湧き上がって来た。
しかし和夫にはネットナンパ師のような邪心はまったくなかった。
ただ映子に自分の素性を知られたくない一心からでた行為である。
映子の曇った顔を見た和夫は必死で弁解した。
「ほんとにごめんなさい。 でも・・・
携帯のメルアドや番号が同じだとすぐにわかってしまうと思って・・・
そうすればもうメッセもメールもくれなくなるんじゃないかと心配でした。」
映子は返答に困りじっと下を向いたままだった。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
極小水着もそろそろ終盤。
日を追うごとにきわどくなって行くよ。（笑）
★魅力極小水着
Ｔバック水着のバックから。
土手饅頭が丸見えだよなあ。（笑）
陰毛はすべて剃る必要がありますね。＾＾；；
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