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2008/07/26(土)
★行方不明の荷物 ★ホリエモン ★オフ会 87
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今日、やっと鬼が帰りました。
ホッとしたような淋しいような・・・
ポツンと一つ部屋に残った荷物が。
宅急便で送ってと言われたその荷物を見てアキちゃんやっぱり淋しそう。
★行方不明の荷物
昨日の日記を書いた後でまた宅急便の責任者の人から電話。
送り状がはがれただけでなく包装紙もボロボロで、
とても贈り物には出来ない形になってると。
で、また新しいのを明日にでも発送しますのでとのことでした。
ちょっとsyou君もご機嫌が悪かったので、
「明日発送しますだけで終わり？」とちゃちゃを入れました。（笑）
俺はサラリーマン時代にデパート相手のお仕事をしていたので
クレーム処理は山ほどやったよ。
同じように荷物が遅れて自宅に謝りに行ったことがある。
お客さんは女性。
パーテイに着ていく予定だったドレスが遅れて着ていけなかったと言うんだけどね。
俺が悪いわけでもなく、ただ単に商品が俺のところの会社って言うだけだからなあ。
なんで俺が行かないといけないんだと腹が立った。
商品が悪ければ仕方がないけど発送の不始末だからね。
その時お客さんの旦那への応対には参ったよ。
まあなんとか治めたんだけどね。
こんな話を書いたらまた脱線する。＾＾；；
クレームには何しろいろんな誠意を見せたよ。
またいろいろおもろい話があるので書くよ。
とにかく俺は営業も長かったので、
いろんなクレーム処理をやったとその宅急便の人に能書き。（笑）
「俺が一番気にするのはとっくに荷物が着いてるはずなのに
俺からなんの連絡もない。
送った人は俺がお礼も出来ない不誠実な男だと思われてるのがつらい。」
「せっかく家族でジンギスカンパーティをと思っていたのに出来なくなった。
まあ今更言っても仕方がないけど・・・・
はい、荷物が遅れて着きましただけじゃなあ・・・」とうじうじと。＾＾；；
不誠実な男と思われるのがと言うのが相手にも堪えたんだろうね。
「俺はヤカラでもないからお金もって来いなんて言わないけどね。
せめてお詫びの菓子折りくらいは・・・・・」ともにょもにょと。＾＾；；
言っておくけど俺はたかりじゃないからね。（笑）
また長くなりそう。＾＾；；
続きは明日。
★ホリエモン
ライブドアの粉飾決算事件で東京高裁は一審を支持、懲役2年6ヶ月の実刑判決が出ましたね。
ホリエモン側は即日最高裁に上告しました。
被告の法廷態度を「潔さに欠ける」と断罪しています。
あのふてぶてしさは被告じゃないもんね。
まあ本人も被告とは思っていないんでしょう。
時代の寵児ともてはやされ、
ライブドアを営業利益世界一の会社にするとまで言っていました。
粉飾して世界一じゃしゃれにならんで。＾＾；；
ホリエモンもすでに過去の人。
こいつの顔をテレビで見るのは嫌だから早く結審して刑務所に入れて欲しい。＾＾；；
金持ちに対するやっかみだけじゃないで。（笑）
風化させてはいけない事件も多いけどホリエモンは早く忘れたいね。
あとで温泉でくつろぐホリエモンの画像をおまけ。（笑）
★オフ会 87
映子と拓也は掲示板で話し始め、その後パソコンメールやメッセンジャーで会話を続けた。
しかし相手のことをもっと知りたいと思うようになった二人である。
パソコンだけでは限界があった。
画面に向かっている時にしか話せない。
しかも文字の羅列だけである。
また即レスが欲しい時でも掲示板やパソコンメールではタイムラグがある。
パソコンを利用する時間もほとんど夜に限られた。
二人はもっと身近にお互いを感じたいと思うようになって行く。
そしてどちらからともなく声をかけ携帯メールをするようになったのだ。
「今なにしてるの？」と送れば相手のリアルタイムの状況が得られた。
またメッセンジャーでゆっくり会話をしたいときは待ち合わせの時刻を携帯でメールすれば良い。
携帯メールのおかげで二人の距離は一気に縮まって行った。
最初抱いた拓也への興味から、好意、そして好き、愛していると映子の感情はどんどん高まっていく。
携帯メールを始めたころは拓也のことを想い出さない夜はなかった。
「拓也に逢いたい・・・そして抱いて欲しい」と言う思いがますます強くなる。
夜な夜な秘部をまさぐり拓也を想い一人で慰めていた。
オルガスムスを迎える際は、
「あぁぁっ・・・たくやっ・・イク」と小さく声を出すようになっていた。
常に拓也のことが頭に浮かび、忘れられない男になっていたのである。
今、映子の前に居る一人の男に嫌いな和夫と大好きな拓也が混在する。
映子はしばらく和夫の言葉をじっと聞いていようと思った。
額に汗を滲ませながら和夫は映子に許しを求めてくる。
「映子さん、怒っています？ でも仕方がなかったんです・・・
わかってください・・・どうしても知られたくなかったんです。
僕が和夫だとわかった時点で終わってしまうのではと・・・
それが怖かったんです。 終わりたくなかったんです。ごめんなさい・・・」
うつむいていた映子が和夫の顔を盗み見た時、
彼の頬には左右の目から一筋の涙が伝わっていた。
文字数の関係で短くてすみません。
というより鬼疲れです。
今日は早く寝たい。＾＾；；
なんか映子の話もパパッと進行できなくなってきた。
手際よく二人の今後をと・・・
これからどうなったんでしょうね？（笑）
ではまた明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
温泉で美女と混浴を楽しむホリエモン。＾＾；；
コラだと思うけどほんとだとますます嫌いになる。
でも字幕スーパーも入ってるなあ？
マジでどっちかわからん。（笑）
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