syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
Hだけではない、少し知的なsyou、明るく面白いsyouが見られます
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2008年7月
前の月 次の月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新の絵日記ダイジェスト
2015/06/10 再開準備?^^;;
2013/06/24 ★みみずのおさむちゃん、緊急入院 1
2013/06/21 ★橋下逆風 1 ★健康常識クイズ ★「syou君キレる」おまけ
2013/06/20 ★ジャケットプレゼント? ★「おはし恋愛」 ★「syou君キレる」I
2013/06/17 ★発表会終了 ★「syou君キレる」H

直接移動: 20156 月  20136 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 月 

2008/07/29(火) ★たむけん謝罪 ★パソコンまたまた不調 ★オフ会 88
今日も午前中はすごい雨と雷。
怖くて表に出れなかったよ。
昨日一日だけで日本全国で16万回も雷が落ちたそうです。
姫路で一人落雷で亡くなっていました。
怖いなあ。
雷による死亡事故は毎年起こっています。
この5年間で負傷者が64人、死者も15人いるそうですね。

「地震・雷・火事・女」(笑)

なんせ2番目に怖いもんね。
でも俺は4番目のものが一番怖いと知りました。^^;;

うそうそ。
女性は俺を守ってくれる女神です。^^;;


★たむけん謝罪

昨夜会見したたむけんは神妙でした。
今までのおかみや社長さんたちのようないい訳、反論がなく素直に謝っていたのが良かったね。
まあしばらく休業してまた元気で頑張るでしょう。
須磨の海の家で再開したら行くのもいいかなと思ってたけど、今年はもう無理かな?

ふざけてばかりいるたむけんもさすがに
「ごめん・・・ちゃ〜〜!!」とは言えなかったみたいだね。(笑)


★パソコンまたまた不調

昨日ちょっと家族が使ってたらパソコンがおかしくなった。
誰が使ったかは言わんとこ。^^;;
この日記は読んでないと思うけど怒られる。(笑)

慶君に借りたパソコンを騙し騙し使ってたけどとうとう限界かなあ?
俺が使っていたパソコンはあほなことしてキーボードを壊したと前に書いたね。
あれも寿命で買い替え時だったから惜しくはないけど。

でも「キーボードが壊れたくらいならまだ使えるで」と慶君が言ってくれた。
市販のキーボードを980円で買って来てくれてたんだよね。
USBケーブルで繋げば使えた。
でもノート用は高いからとデスクトップ用。
だからタイプしにくくて使ってなかったんだけど、借りていたノートが調子悪いのでは仕方がない。

久しぶりに懐かしのパソコンを使ったけど動作が遅くて遅くて。
使ってなかったからたるんでるね。^^;;
どっちも不調で使い勝手が悪いけど新品買うにはちょっと経済事情がつらい。(笑)
2台を交代で使っていくね。
宝くじが当たるまでの辛抱です。(爆)


★オフ会 88

「また泣いてる・・・・」

和夫の涙を目にした映子は再びとまどった。
だが慰める言葉も見つからない。

(演技なのかしら? でもあの涙は演技じゃない・・・きっと心からのもの・・
 いや・・・わからない・・・・わたしはどうすればいいんだろ?)

映子は困惑した。
しばらくの沈黙の中、頭の中が目まぐるしく回転する。

(もし携帯メールを始めた時点で拓也が和夫だとわかったなら・・・
 わたしはここに来てただろうか? いやそれはない。
 拓也が和夫だと知った時点でさよならしてる・・・はず・・
 それともまた逢ってたのだろうか・・・?)

答は出なかった。
だが今、現実に映子は和夫の前に居る。
逢ってしまったのだ。

和夫が嗚咽を含んだ声で話を続けた。

「怒られても仕方がないと思っています。 でももう一度逢いたかったんです。
 僕は誤解されていると思ったから・・・
 誤解を解きたかったんです。僕は映子さんが思っているような男じゃないと・・・
 でもそれはあくまで映子さんが思うことだし・・
 ただ一言だけでも伝えたかった。
 逢えてそのことが言えてよかったと思っています。ありがとう・・・」

男が涙ながらに訴えている。
何かを話さねばならない局面になっていた。
映子は知らず知らずに和夫に迎合するような言葉を話しはじめる。

「別に怒ってはいません。ちょっとびっくりはしましたが・・・
 それにわたしは和夫さんを誤解・・・・」

「誤解していない」と言おうとした映子だったがはたと言葉が詰まった。
映子が誤解していないと言えば和夫がそんな男だったと思っていたと取られる恐れがある。
誤解していたというのも変に思えた。
どう話していいかわからなくなった映子は愛想笑いでごまかすしかなかった。

「うふっ・・・もう済んだことだから良いじゃないですか?
 わたしはなんとも思っては居ませんから。」

映子の笑顔を見た和夫は落ち着きを取り戻す。
なんとも思っていないと聞いた和夫はうれしくなって笑みを返す。
つい先ほどまで泣いていた男にはとても見えなかった。

「ありがとう・・・映子さん。
 うれしいな。わ〜い。良かった良かった。」

その無邪気な微笑に映子の警戒心が薄れていく。
そして和夫はころあいをみはかるように今夜の予定を話し始めた。


★魅力極小水着

これも紐だね。
でも3歳の女の子の水着でした。
って、わけはないなあ。^^;;
いつも思うけどこの食い込みは痛くないの?
女の人、教えてください。^^;;


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.