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2008/07/04(金)
★回転寿司 ★ボーナスシーズン ★オフ会 78
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今日もあぢぢあぢぢの一日でした。
歩いていると汗が噴出して来るね。
でも汗をかいた後のシャワーが最高！
俺は風呂が好きなのでちょっと汗をかいたらお風呂に入る。＾＾；；
ブートの後のシャワーも最高。
でもやはり一番気持ちの良い汗はあのときの汗。＾＾；；
貴女とかいた汗を二人で流しあいっこしたいです。
★回転寿司
今日はちょっと妻と娘とで回転寿司を食べに行きました。
ニュースでイカやマグロの漁獲量が大幅に減り値段も高騰、
回転寿司屋では回っていないとニュースでやっていたので調査です。（笑）
近くにそのニュースでやっていたお店の支店があるのでちょいと探索。
ちゃんとイカもマグロも回っていたよ。＾＾；；
でもこれから在庫も少なくなってマグロが食えなくなる日も近そうですね。
今のうちと思って腹いっぱい食べてきました。
ひぃちゃん、ご馳走様。（笑）
でもこれで誕生日のプレゼントは無しだと言われた。＾＾；；
やさしいひいちゃんだから健康ランドくらいは連れて行ってくれると期待しています。
でもほんと長い間回転寿司以外の寿司屋に行ってないような。
昔は時価の店に女性を連れて行き、大きな顔をしていたsyou君は今何処に？（笑）
まあ寿司が食えるだけでもありがたいと思わなくちゃね。＾＾；；
★ボーナスシーズン
今年はいろんなものが値上げになっているので、みなさんボーナスをもらっても堅実のようですね。
それでも相変わらず旅は人気があります。
でも今年は海外よりも日本の名所を訪ねる人が多いようです。
中国産の食の安全性のこともあり、中国へ行く人が激減していますね。
海外旅行は燃油サーチャージで割高になります。
原油高の高騰で運賃とは別に燃油料金が取られるってのはなんだかなあ。
この燃油サーチャージは３ヶ月毎に見直しされるようです。
往復料金にかかるし、３歳以上の子供にもかかります。
安い海外旅行を手配したと思ったらこのサーチャージ料金にがっくりと来た人も多いようですね。
海外旅行に比べて国内旅行が人気です。
新幹線と旅館がセットになったやつなどは便利でお得。
「時間は正確、渋滞なし」
確かに正確ですね。車は道路が込むし、ガソリン代も高い。
新幹線利用の旅行が楽かも？
「社内でビール」
車だとお酒を飲んで運転できません。
新幹線だと飲み放題。
「子供半額」
まあこれは大体半額だけどね。＾＾；；
ガキがいるとウザイときもあるなあ。（笑）
「即観光」
目的地に着いたらすぐに観光に行くこともできます。
こんなメリットを歌っていますよ。
貴女は海外？ それとも温泉？＾＾；；
でもシーズンはどこも人がいっぱいなんだよね。
人ごみの中に出るのは疲れに行くようなもの。
俺はおうちでまったりかな？＾＾；； ← 何処にも行けない負け惜しみです。（笑）
★オフ会 78
映子が初めて口を開いたので和夫は安堵した。
ずっと無言で居られたらどう対処して良いのかもわからない。
「映子さん、ごめんなさい。悪気はありませんでした。
ただどうしてももう一度会いたくて。」
笑顔で話す和夫に映子は悪意を感じなかった。
恐怖感は失せている。
ただ何故偽名を使ってまで呼び出した真意を聞こうとした矢先に和夫が続けて言った。
「こんな形で逢うのは悪いとは思ったのですが・・・
どうしても逢って話したいことがあって。
電話をかけてもメールを送ってもエラーばかりで。
和夫のままでは会ってくれないと思い、やむなく・・・
ごめんなさい。怒るのは止むをえないと思っています。
でも・・・どうしても伝えたいことがあって・・・」
映子の初めてのオフ会の相手、和夫との出逢いは最悪な結果に終わった。
その後和夫は何度もメールや電話をよこした。
２度と会いたくない思いの映子和夫からのメールと電話の着信を拒否登録していたのだ。
和夫はここぞとばかり一気にまくしたてる。
かたくなになった映子の心を解きほぐそうと必死だった。
「なんとか連絡を取りたいとずっと思ってたんです。
ある日偶然、掲示板で映子さんらしい人を見つけて。
でも・・和夫とわかればきっと映子さんは僕から逃げる。
だからやむを得ず拓也と言うネームで近づきました。
悪気はありません。怒らないでください。」
「・・・・・」
映子はどう答えていいかわからなかった。
和夫が自分に好意をもっての行動だとは理解できる。
だが映子は和夫と最初に知り合ったハンドルネームとはまったく違う名前を使用していた。
和夫と知り合った「eiko_love_forever」と言うネームはすぐに消した。
（なぜわたしだとわかったんだろう・・・？）
映子はそれが不思議だった。
拓也と知り合ったネームは「nagareboshi_no_kakera」。
意識してキャラクターを変えていたわけではないが、
拓也と知り合ったトピはカテゴリーもまったく違うところなのだ。
紹介プロフィールも最小限の情報にとどめている。
彼女はどうして自分を突き止めることが出来たのかを聞いてみたかった。
「映子さん、こんなところで立ち話もなんだから喫茶店でゆっくり話しませんか？」
再び和夫がお茶に誘ってくる。
うつむき加減の女性に男が必死で言い寄る姿は人目についた。
コンコースを行き交う人たちが二人を好奇の目で見ている。
映子も多くの人に自分が晒されているようで嫌な思いを感じていた。
「あぁ？ はい・・」
映子は思わず了解を示す言葉を口にした。
無意識に出たその言葉は和夫の呼びかけに初めて声に出したのとまったく同じものだった。
今日はこんなところで。ＤＡＭＮ。（笑）
★魅力極小水着
大きく前の開いた白いワンピース。
乳房を押さえつけてきつくないのかなあ？＾＾；；
肩がこらないのかといつも思います。（笑）
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