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2008/08/13(水)
★お盆休み ★野球の得点 ★オフ会 93
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あつい、あちい、あぢい、暑い。^^;;
★お盆休み
世の中、昨日辺りからお盆休みです。 昔はお盆は「地獄の釜も休み」と言ったものだけどもう死語だよね。^^;;
サービス業の人はお盆も関係なく働く人が多い。 ご苦労様です。
夕方から少し涼しくなったと思ったのでカラオケ喫茶でも行こうかと思って。 いつも行くホームバンクの「由紀」は水曜定休。 ちょっとはなれた「シャングリラ」までアキちゃんに送ってもらいました。 墓参りも任せて悪い夫だよね。(笑)
で、店の前まで行けば良かったんだけどちょっとタバコを買おうと思って途中で停車。 アキちゃんはそのままお帰り。 タバコを買ってトロトロ歩いてシャングリラに行くと・・・・
あらら?! 昨日から16日までお盆休み。 くううううううううっ・・・
すぐにアキちゃんに迎えに来てもらおうと携帯に電話。 カラオケ喫茶代をあげたら喜ぶだろうと思ったしね。
多分運転中で出て来ないと思ったけどやっぱり。^^;; 「すぐ電話して」とメール。 トロトロ歩きながら家に着いたと思った頃にまた電話。 やっぱり出て来ない。
この間の盆踊りと同じ状態。(笑) でも今回は焦る必要がないので腹も立たなかった。 帰る途中に何度か電話しながら歩いてたけどあぢいあぢい。 汗が目に沁みて痛い。
汗だくになって家に着いてアキちゃんに嫌味の一言。
「何回も電話したのに。お前、携帯電話を携帯してなかったら持つ必要ないで。」
「ほんま? あれ? 携帯電話ない? 何処やろ?」
「知るか?! 携帯電話は携帯するから携帯電話言うんやで。」
話してたら腹が立ってくるから部屋に戻ってテレビ見てたらアキちゃんごそごそと外出。 何処に行くのかなと思ってたらすぐに帰って来て、 「携帯、車の中にあったわ!」とニコニコ。
こんなんばっか。 でも長いお散歩が出来て良い運動になったので良かったと思うsyou君です。^^;; 悪いことや嫌なことばっかり続いてるけど・・・・ 明るく前向きに考えればクヨクヨしないし、腹も立たない。 syou君、だんだん人間出来てきたで。(笑)
★野球の得点
俺が野球を見ようとテレビを点けると・・・・ 不思議なんですが点けたその回が必ずと言って良いほど点が入るんです。^^;; これはもうずっと昔から続いています。 テレビで野球を見るときは必ずアキちゃんに言います。 「俺が見たら絶対に点が入るで。」と。 アキちゃんは愛想なく「はいはい」。 「嘘やと思うなら俺が見た時お前も見とけ」とこの間からデータを取っていました。 syou君、暇やのお。^^;; これがまた100%に近い。 テレビをつけたときにひいきチームが攻撃中なら良いんですが・・・
で、今日は報徳と鹿児島の試合があったのでヤフーニュースでも見ようと思ってページを開いた。 テレビで放映してなかったからね。 そしたら実況動画付きのニュースがあって見るとなんと9回表の最終回。 7−1で報徳リード。 報徳が後攻なのでここを抑えれば勝ち。
で、これは勝ちだと安心してみてたらパカーンと2ランホームランで7−3。 大丈夫だと思ったけど慌てて見るのを止めたよ。(笑) 多分勝ってると思うからあとでニュース見ます。 ヘキサゴン見てる。^^;;
今、恐る恐るヤフーニュース見たら2点で済んでた。 ベスト8進出、良かった良かった。(笑)
★オフ会 93
さすがは帯広一と言われる高級ホテルのロビーである。 映子はあたりをぐるりと見渡した。 広さと綺麗な応接調度品に感心しながらも、知った顔が居ないかと思う人妻の配慮だった。
和夫が映子に声をかける。
「僕はフロントに行ってチェックインしてくるからこのロビーで待ってて。 荷物預けたらすぐに戻って来ます。 ちょっと部屋を見てみたいけど行かないからね。あはは。」
そして和夫は映子から荷物を預かりフロントに向かった。 山城拓也の名前を告げ、宿泊シートにサインをし二人の荷物を預けた。 和夫が予約した「NightViewプラン」は高層階のダブルベッドの部屋だった。 「ロマンティックな帯広の夜景をお二人でお楽しみ下さい♪」とのキャッチに惹かれたのだ。
荷物を預けた和夫はフロントレディに小さな声で言った。 会話のやり取りを映子に聞かれたくない。
「ちょっと食事をしてきますので荷物をお願いします。」
「はい、山城様。お二人様ですね。18階のお部屋をお取りしています。 お荷物はお部屋に運んで置きます。行ってらっしゃいませ。」
和夫は映子の荷物を部屋まで運べと告げたのだ。 映子を帰すつもりなどなかった。 何としても部屋に連れ込む予定である。
映子のもとに戻った和夫は平然と言った。
「さぁ、食事に行きましょう。 でもお店を気に入ってくれるかなあ?」
荷物のことには触れなかった。 映子にほんの少しの不安感が芽生える。
(荷物を別々に預けてくれたのかしら・・・? もしそうならわたしのバッグの引き換えカードかチップがあるはずなんだけど・・・)
しかしそのことを和夫には聞きにくかった。 彼を疑っているように思われる。 それに「僕が預かっているから」と言われたら「見せて」とまで追求できない。
(わたしが部屋まで行かなかったらいいんだわ・・・ こんなところで無理やり連れ込むわけにも行かないだろうし。 やだっ・・わたし何を考えて・・うふふっ)
そう思うと映子の顔から笑みがこぼれた。
「どんなお店でも和食なら良いですよ。 さっ・・行きましょう」
久しぶりに男性と夜のネオン街を歩く。 そして楽しい食事である。 ウキウキとした映子は思わず和夫に腕組みをしそうな気持ちにさえなっていた。
おっぱいから場所移動。 今日までお尻を中心に。^^;;
★日焼け跡
白い体にうっすらと残る日焼けの跡。 綺麗な肌と形の良いお尻ですね。 太ももにくるまったパンツがそそります。
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