syouのひとりよがりごと
徒然なるままにsyouが綴るよがりごと。
Hだけではない、少し知的なsyou、明るく面白いsyouが見られます
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2008年8月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2015/06/10 再開準備?^^;;
2013/06/24 ★みみずのおさむちゃん、緊急入院 1
2013/06/21 ★橋下逆風 1 ★健康常識クイズ ★「syou君キレる」おまけ
2013/06/20 ★ジャケットプレゼント? ★「おはし恋愛」 ★「syou君キレる」I
2013/06/17 ★発表会終了 ★「syou君キレる」H

直接移動: 20156 月  20136 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 月 

2008/08/19(火) ★ハメマラ ★鬼っ子 ★実況中継第4話 ★オフ会 95
今日はかかりつけの歯医者に行って来たよ。^^;;
左の奥歯を抜かれた。(。>0<。)
右の奥歯もやばい。^^;;
ついでにいろんな箇所を見てもらってこの際完全に治すつもりです。


★ハメマラ

年齢とともにハメマラの弱るのは仕方がないね。
昔このハメマラという言葉を聞いたときに俺はあそこのことしか考えられなかった。
「ハメマラを大事にしろよ」とか言われたら当然ち○ぽのことだと思うよなあ。(笑)

「はめるマラ」を略して「ハメマラ」と言うのだと思ってた。^^;;

男は年をとると「歯」「目」「マラ」の順に弱っていくことを言ったものです。
女性なら「ハメマン」「ハメボボ」?(笑)
これだとあそこしか思い浮かばないね。(>y<) ぶっ!

とにかく「歯」「目」「マラ」は大事にしましょう。
貴方はどれが一番大事?

俺は当然アレですよ。^^;;


















目に決まっているでしょうが!!^^;;


★鬼っ子

鬼の子が帰りました。
淋しいなあ・・・
でもかなり写メに撮ったよ。
一緒にお風呂に入ったのが可愛く写ってるんだけどさすがにそれは載せられない。(笑)

前に撮ったやつを載せようかな?^^;;
トイレで撮ってやった。
アキちゃんに怒られたよ。(>y<) ぶっ!

その画像をあとでおまけ。^^;;

癒しになった鬼っ子にはまた逢えるけど・・・・

貴女にはもう・・・逢えない・・・

時が心を癒してくれるのを待ちます。


★syouのHの実況中継第4話

「syouのHの実況中継」第4話「初めての素人女性 朋美」編を加筆修正して完結させました。
俺の初めての素人の女性朋美とのエッチのお話です。
思い出深い人でした。
今でも年上の女性に憧れにも似た気持ちを抱くのは朋美と、
第5話で書き始めたママという女性のせいでしょうね。

男の悦びとは単に射精の快楽ではなく、女性をイカせることだと気付かせてくれたひとです。
今ではどこで何をしているのかもまったくわからないひとですが、
大人のセックスが出来るようになった今の俺と是非体を重ねてみたいと思える女性です。
若い頃はなんだかんだ言ってもやはり射精の快楽を求めてたかなあ?(笑)
今ならきっと朋美を心から満足させることが出来るのではと思っています。

かなりエッチな駄文ですが、淋しい夜の一人遊びのお手伝いが出来ればと思っています。(笑)

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835012&tid=a1za1vsyoua4na3ha4nbcb67cf7qa1wa1z&sid=1835012&mid=30

感想メールをくれたらうれしいですね。

sikino_kaori_1@yahoo.co.jp



あまり更新をあけると前回のストーリーを忘れるね。
短くても毎日書くほうがいいかなあ?

★オフ会 95

「そりゃあわたしも眠れない夜もありますよ。うふっ。。。
 そんなときはやはりお酒に頼ることが多いですね。」

映子は照れながら答えたが顔がますます火照ってきた。
お酒を飲んで淋しさを紛らわせるような夜は必ずその後、ベッドで男を想い一人で慰めていたのだ。
そして果てる時につぶやく言葉は決まっていた。

「あぁぁっ・・・たくやっ・・・いぃっ・・イクっ・・」

まだ見ぬ拓也の理想像を描き、映子は女の芯をいじった。

「もうすぐ逢える・・・早く抱いて・・・」

そう思いながらアクメに昇りつめていた。
その男が今和夫として目の前に居る。
過去の和夫との不快な思い出は早く忘れたかった。
思い出すのも嫌な男だったが、面と向かって話してみるとその嫌悪感は薄らいでいる。
今は和夫のことを誤解してたのかもと言う気持ちにさえなっていた。
和夫の涙の訴えが映子の心を揺さぶったのだろうか?
いつの間にか和夫を許そうとしている映子も不思議な気持ちだった。

「そうですよね。確かに眠れない夜はお酒が一番かも?
 少し酔っ払えばグッスリ眠れます。
 でも僕は寝酒はあまりしないですね。」

「あらら。わたしもキッチンドランカーってほどではないですよ。
 たまにたしなむ程度です。 そんなに強くはありませんからね。うふふっ。」

ビールが潤滑油になったのか二人の会話は弾んだ。
普段の行動や趣味、仕事の内容などの他愛ない会話である。

(そういえば・・・
 前に和夫さんと逢った時はこんな話なんてする暇がなかったなあ・・)

映子は和夫との最初のオフ会を思い出した。
駅で落ち合い喫茶店に入った。
ほんの少し話しただけでラブホテルに駆け込んだ。
そして2時間休憩の慌しい無味乾燥なセックス。
ただ男の欲望のままに肉の棒を女の穴に埋め込み射精しただけだった。
愛情のかけらも感じられなかった男性器と女性器の結合である。
和夫はまさに盛りのついた犬猫のオスだった。
まともな愛撫もなく、動物の生殖行為となんら大差がなかった。
犬猫は種の保存と言う大儀名文があるが、和夫のセックスは肉欲だけだったのだ。
行為の終わった後の映子の後悔と乾いた気持ちが蘇ってくる。
しかしそんな気持ちをも今の映子は打ち消すようになっていた。

(あの時はわたしも悪かったかなあ・・・お互いを理解しようとはしなかった。
 もっといろんなことを話していれば・・・違ったセックスになっていたかも・・・?」

遠くを見つめるように映子は過去を振り返える。
ぼんやりと考え事をしているそんな彼女に和夫は明るく声をかけた。


今日は鬼っこの画像をおまけ。
ニッコリ微笑むとほんと可愛いよ。^^;;
「ぽにょ」を歌ってくれました。
歌手になりたいそうです。(笑)


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.