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2008/08/30(土)
★ビトンの財布 ★陣内「なるトモ！」 ★オフ会 100
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大雨が降りそうな予感でしたが、ほんの少し降っただけ。
涼しい一日でしたね。
悩み事が多くて眠れない夜が続いていましたが、
やっと健やかに眠れるようになったような？＾＾；；
２４時間テレビでも見ようかな？
★ビトンの財布
今日は土曜日、週に一度のカラオケ教室。
前回の教室の終わった後に、
「syou君、たまには早く来て椅子出し手伝いなさい」とおねえたまに怒られてた。＾＾；；
いつも後片付けはしてるんだけどね。
で、今日は早く行こうと思って出ようとしたら・・・・
あらら？ 財布がない。
普段教室に行く時には小銭入れしか持ってでないけど、
札入れから千円札を移そうと。＾＾；；
福沢さんは当然おらんで。（笑）
うわ～～～！！！ えらいこっちゃあああああ！！
財布何処行ったんやろと大騒ぎ。
部屋中探し回っても出て来ない。
syou君、泣きそうになった。
で、教室の仲間に遅れるか、休みかもと電話で連絡。
「落ち着け、落ち着け！ 絶対にこの部屋にあるはずだと・・・」
そう思いながら部屋を片付けながら必死で探した。
あかん・・・ない・・・
アキちゃんにどっかで見なかったかと聞いても知らんと。
がああああああああ！！ どないすんねんんんんん！！？？
財布の中身は・・・秘密。（笑）
当然キャッシュカードやいろんなカード入ってる。
それにその財布は思い出多き宝物。
もうそら必死やった。
出てこなかったら死ななあかんと。（笑）
ちょっとわけもあるからね。＾＾；；
長くなってまう。
文字数の関係で明日ね。＾＾；；
出てこなかったら多分死んでるから、
この日記を書いてるってことは出てきたってことで安心してちょ。＾＾；；
★陣内「なるトモ！降板」
陣内は週末だけを東京で紀香と過ごす“週末婚”を送っていますが、
ちょっとお疲れでやつれ気味だそうです。
毎週だと月曜日の朝なんかはしんどいだろうね。
陣内はこの降板を紀香には相談しなかったようです。
「決めた上で伝えました。僕の決断を応援してくれるということです」とコメントしていました。
すかさずレポーターから「降板は奥さまとの時間をとるためですか？」と質問が飛びましたが、
これについてはニコニコと笑顔で否定しましたね。
陣内、紀香の今後は大丈夫なんでしょうか？
こんな気になる記事もありました。
「05年11月に交際・結婚が発覚したが、情報の出所はすべて紀香サイド。
つまり、紀香サイドの意向で『離婚へ』という情報を流せば、それに従わざるを得なくなってくる。
竹内結子、広末涼子らは離婚で再浮上。紀香がそれを狙う可能性は十分にある」
紀香の人気が落ち目になりはじめた時に陣内は利用されるかもと？！
女性の変わり身の早さ、嘘、裏切りを身にしみて知っているsyou君です。
「女は怖い・・」とも思っています。
でもそんな女性ばかりではないことも知っています。
紀香は関西の人情味のある優しい気さくな女性です。
陣内を裏切るようなことはないと信じたいですね。
後で紀香の優しい笑顔の画像をおまけ。＾＾；；
★オフ会 100
「ん？！ 映子さんも同じようなものって？」
淋しげに語る映子の姿に和夫は映子の置かれた立場を理解したようである。
問われた映子はとまどいながら答えた。
「ああ、何でもないんです。気にしないでください。
さっ、ここの美味しいおかずを頂きましょう。
全部食べられそうにないですね。うふっ。。。」
伏目がちに笑みを浮かべて話す映子の顔は恥じらいを帯びていた。
その淋しげな笑顔を見ながら和夫は薄ら笑いを浮かべる。
映子はその笑顔を好意的なものと取った。
だが和夫の思いはどす黒い肉欲に満ちていた。
（きっとこの女も淋しいのだ・・・
おそらく旦那ともうまく行っていないはず。）
同情し、慰めてやろうと言う気持ちからではない。
付け入る隙が充分にあるメスを狙う飢えたオスのほくそ笑みなのである。
和夫は今日の映子とのオフ会には用意周到に臨んでいた。
捕らえた獲物を逃がすわけには行かない。
映子を安心させるために「拓也」と言う男の性格を演じきった。
すべてが思い通りに運んでいる。
おかずを分け合い、二人は親密さを増した。
そして妻との味気ない生活を話す。
しんみりと家庭の味に飢えていることを演出した。
映子の母性に訴えたのだ。
案の定、映子は和夫に対して同情的な顔になる。
この店を選んだ理由は緻密に計算された和夫の策略だったのだ。
妻貴子がキャリアウーマンと言うのはまったくの作り話である。
貞淑で従順とはいえないかもしれないが、家庭を守り夫の帰りを待つ平凡な主婦だった。
和夫と貴子の愛やトキメキはすでに消えうせている。
だが長年一緒に暮らしてきたのだ。
情は充分にあり、お互いが生活のパートナーとして欠かせない存在と思っている。
貴子の気持ちはわからないが和夫はそう信じていた。
妻の浮気の心配などほんの少しも考えたことはない。
和夫が映子に話した貴子に関する情報は、多くの嘘で塗り固まっていた。
だがすべて嘘で固めた言葉はどこかでほころびが出るものだ。
そのことを知っている和夫は真実もちりばめた。
セックスレスで子供が居ないということだけは嘘偽りではない。
映子は和夫の話をすべて信じた。
よく似た立場の和夫に映子の優しい母性がどんどんシンクロしていく。
もはや映子は飢えた狼、和夫の仕掛けた罠から抜け出せないウサギである。
だが映子は和夫を狼だと認識していない。
まして自分がこれから狼に食われる立場のウサギだとは思ってもいなかった。
今日は紀香の画像をおまけ。
美人は顔のどこかに冷たさを感じるものです。
可愛い美人顔ってのは紀香のような顔を言うのでしょうね。
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