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2008/09/11(木)
★胸の痛み ★迷惑メール ★田代 ★オフ会 104
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今日も秋晴れのいいお天気でしたね。
普通なら清清しい気分なのですが・・・
まだ少しお腹の痛みが。m（．_．）m
★胸の痛み
痛む場所が鳩尾から上に上がって胸が痛みます。
バファリンばかり飲んでるとやばいので今日はセデス。＾＾；；
薬で痛みを散らしてるけど手遅れになったら怖いので
このまま痛みが治まらないようなら病院へ行ってきます。
俺は人並み以上に遊んできたからそろそろ年貢の納め時？＾＾；；
でももう少し長生きしたいよ。
胸キュンの痛みもあるので余計に痛い。（笑）
貴女のせいですよ。＾＾；；
でもタバコがかなり減ったから良い事もあるね。＾＾；；
なんて気楽に考えてて手遅れになったらマジでやばい。
真剣に治す事を考えます。
★迷惑メール
最近携帯に頻繁に迷惑メールが着くようになりました。
ヤフーのフリーメールには相変わらず山のように。（笑）
フリーメールはアドレスを公開しているのでわからないでもないのですが、
携帯のメアドなんてどうして知ることができるんでしょうね？
みなさんはどうですか？
これ以上多くなるとアドレスを変えなければならなくなる。
でも俺なんかに出会い系の案内なんて送っても仕方がないのになあ。
今の主婦でもどうすれば男性と出会えるかを知っていますよ。（笑）
最近はヤフーなどの掲示板ではなく、ミクシやブログで知り合う方法が増えていますね。
どこの誰だかわかんないような掲示板の書き込みよりも、
ブログで親密に語り合う方が出会える確率はぐんと高くなるようです。
俺もそろそろミクシ再開かな？（笑）
ヤフーブログを作ってもいいんだけど、結構エッチに関しては制限がきつい。＾＾；；
この日記はコメント蘭もないし、俺の一方通行だから出会えるチャンスはゼロ。（笑）
でも懲りずにメルアドを載せて応援メールを募ってみようかな？＾＾；；
sikino_kaori_1@yahoo.co.jp ← 来たことない。
誰か一回送ってきやがれ！！ （笑）
★田代まさし
ちょっと古くなるけど、田代まさしの出所会見見た人が多かったと思います。
モナはたけしという大物がバックにいるからなんとか復帰出来そうだけど、
この田代はちょっと無理かなあ？
会見での服装もサングラスにハンチング帽かぶってアロハシャツ。
まったく反省している感じじゃないよね？＾＾；；
あの和田アキ子も「良くかわいがってた。会って話を聞いてやりたい」と言っていましたが、
「あいつの場合は“癖”だと思う。
サングラスとハンチングとアロハシャツで会見よりも、正装の方が良かった」と苦言を呈していました。
また芸能界復帰に関しては、
「復帰っていうのは自分で決めることじゃないと思う」とバッサリでしたね。
会見時の言葉も呂律が回らず、心なしか手が震えているようでしたね。
田代に救いの手を差し出す人は居ないようです。
彼も終わった男でしょうね。
今日は田代の画像をおまけ。＾＾；；
★オフ会 104
二人はカクテルの注がれたグラスを手にする。
和夫はうれしそうに「再会に乾杯！」と映子のグラスに合わせた。
「ここの手作りピザや名物のオムライスは本当に美味しいですよ。
でもさっき食べ過ぎてもうお腹に入りませんね。」
「ええ、さすがにもうお腹がいっぱいです。
でもデザートのケーキなら別腹かも？ うふふっ。。」
「ここのムースティラミスはすごく美味しいですよ。
一度味わってください。」
そう言って和夫は映子にスイーツをオーダーした。
ほんのりエスプレッソの苦味が効いたケーキをほおばる。
「ほんと美味しい。いくらでも食べられそう。やだ。うふっ。。」
「このティラミスにはモスコミュールより僕の飲んでるジンフィズが合うかも？
ちょっとこれを飲んでみてください。僕、映子さんのモスコ頂きます。」
まったくの口からの出まかせである。
和夫は自分のグラスと映子のグラスを交換した。
そして映子の飲み口に自分の口を付けた。
映子も自然に和夫が飲んでいたジンフィズのグラスに口を付ける。
グラスの交換、これはおかずのを半分に分けて食べるよりも心理的に大きな効果があった。
間接にキスをしたような気分になる。
映子の頬がほんのりと赤味を帯びたのはアルコールだけのせいではなかった。
バーテンダーや周りの客から見れば和夫と映子は仲の良い恋人同士に見えた。
映子はカカオフィズなどの甘口のカクテルをどんどん口にする。
目の前には恋焦がれた拓也が居るように思えた。
耳にはジャズミュージックが聞こえ、甘い香りが鼻をくすぐる。
味覚、聴覚、視覚、そして嗅覚のすべてが映子をハイな気分にさせる。
淋しい日常に慣らされた映子にとって「シンシア」は非日常的な心地よい空間だった。
「映子さん、少し飲みすぎでは？ 大丈夫ですか？」
和夫はそっと映子と肩を抱き寄せながら囁いた。
左手を映子の左手に重ね、右手は肩に添えられている。
触覚までが映子の心を揺さぶったのだ。
気遣うように映子をたしなめる和夫だったか心の中は正反対のことを考えていた。
（もっと飲め！ 理性が飛んでしまうほどに酔えば良い）
アルコールは人を陽気にさせ、楽しい雰囲気を作ることができるが、
時折、飲み手を前後不覚に陥らせることがある諸刃の剣である。
酔わせてしまえばこっちのものとほくそ笑む男が居る。
また酔った振りをして男に媚びる女性も居る。
酒は男女の肉体を近づける最高の小道具なのだ。
映子はお酒を飲む前は身構えていた。
少しだけお付き合いをして家に帰るつもりだった。
だがカクテルの甘い香りが映子の理性を吹き飛ばす。
知らず知らずのうちに酔いが回り、映子の瞳はまどろんでいた。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日は覗きの田代の画像をおまけ。＾＾；；
みなさん、覗きはダメですよ。（笑）
あの手鏡没収の植草教授も復活は無理だろうなあ？＾＾；；
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