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2008/09/17(水)
★検診結果 ★オフ会 107
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台風が来ているようですね。
こっちはまだ今日の昼間は良いお天気でしたが、夜から少し崩れてきました。
通過地域の方は台風情報に気をつけてくださいね。
★検診結果
とりあえず総合病院でいろんな検査をしてもらってきました。
痛みは少し治まっているような気がしますが、
夜、眠る前になると痛くなる。
一体どこが悪いんだろうね。
あとでちょっと先生のお話を。
今日の詳しい検査結果が出るのは2～3週間後になるようです。
あんまり詳しくは書けないけど今日でわかった診察結果を簡単に。＾＾；；
俺の体型を類推してください。（笑）
ここ最近いろんな悩みもあって食欲がまったくなく、
そのせいか、かなり痩せました。
これは良いことなのか、悪いことなのか？＾＾；；
体重と身長のバランスを現すＢＭＩと言う指数が２３．５
図で見ると普通になっています。
そして体脂肪率が２１．８％。
隠れ肥満ギリギリ。（笑）
体脂肪率が縦軸で２０～２５％以上、
ＢＭＩが横軸で２５以上が肥満になっています。
俺もメタボ予備軍ってか？＾＾；；
いろんな数値がありますが詳しく述べても仕方がない。
筋肉量や内臓脂肪レベルはまずますでした。
ただ一つうれしかったのは。。。
体年齢が実年齢に比べて相当（相当だよ。数字を書けないのが残念＾＾；；）低い。
まだまだ体は若いんだよね。
でも精力は・・・・年相応。（笑）
ちょっと気になったのが蛋白が少し降りててプラス１。
腎臓もちょっと弱ってるみたい。
一時的なものか、それとも病の兆候かはこれからだなあ。
今まで何度か検査したけど、蛋白が降りたと言われたのは初めてです。
胸部のレントゲンの結果はまだわからない。
看護師さんに美人が多かったのでいろいろ話したんだけどね。
心電図は数値がシートで出てくるから聞いてみたら異常がないとのこと。
ただお腹か胸かが痛むのが気になるよね。
先生が、「最近何かストレスを感じるような出来事がありましたか？」と聞くので、
ちょっと悲しい嫌な出来事がと答えたよ。（笑）
恐らくストレス性のものだと。
あまりくよくよ考えたり、怒りに震えるのは良くないね。
タバコも止めなさいと言われた。
俺はちょっと吸いすぎ。＾＾；；
今はかなり減ったけどね。
これを機会になんとか止める努力をします。
痛みの部位と背中が痛むという症状からは大動脈乖離の恐れがあるって。
高血圧から来る場合が多いから注意するようにと言われたよ。
血圧は１４１－８５でした。
ちょっと高めだけどいつもこんなもん。＾＾；；
ストレスだけは溜めるなよとのアドバイスです。
でもいろいろあるからなあ。＾＾；；
で、怖いのは大動脈乖離は心電図と胸部レントゲンだけではわからないとのこと。
これからも痛みが続くようであればＣＴスキャンが必要だって。
今日はあまりお金をかけないようにと基本的な診察をお願いしたけど、
命には代えられないよね。＾＾；；
ＣＴ、ＭＲＩ検査も考えてみます。
何しろあと５年生きたい。＾＾；；
５年生きたらまた５年。（笑）
心筋梗塞や大動脈乖離は息が出来ないほど苦しくて、
体がメリメリと引き裂かれるような感じがすると聞きました。
そこまでの痛みじゃないから安心はしてたんだけど。
俺って昔から痛みや刺激に強い体になってるんだよね。
少々の痛みは我慢してきた。
だからちょっとだけ不安。
でも今日、病院に行って少しは落ち着いたよ。
血液やレントゲンの結果を待ってみます。
なによりも健康が一番ですね。
お互い元気で明るく楽しく過ごしたいものです。
★オフ会 107
映子は「むぅぅんっ・・」と小さな声をあげて首を横に振った。
いまだ意識は混沌としているのだ。
男の唇が自分の唇を塞ごうとしていることなど知る由もなかった。
だが体に男の重みを感じる。
そして異様な息遣いが映子の耳に聞えてきた。
いくら酔いつぶれているとはいえ、感ずかぬはずがない。
ふと目を開けると和夫の顔が間近に見えた。
男が自分の体の上に覆いかぶさっているのだ。
ブラウスのボタンが外され、乳房が露出しているのがわかった。
映子はことの重大さに気付き意識を取り戻した。
「やめて！ ここは何処なの？！」
甲高い声が部屋に響いた。
だが欲情した和夫の唇は無理やり映子の唇を塞ぎ、
拒絶の言葉が出るのをさえぎろうとする。
「むううんっ・・・いやっ・・ねぇっ・・
和夫さん、止めてっ・・」
映子の声が大きくなった。
だが和夫は意に介さない。
「映子！ 好きだ！ 映子・・・逢いたかった・・・」
映子に抵抗された和夫はさらに欲情のボルテージが上がった。
焦らずにと思っていたはずの理性などすでに消し飛んでいる。
今更話し合いで性交渉を納得させることなど出来ない状況だった。
男の両手が強い力で映子の両手を押さえる。
「ねぇっ・・和夫さん、やめて・・ねぇ ちょっと・・」
自由になる足をバタバタさせて映子はもがいた。
「今更ダメだよ・・映子さん ・・良いだろ？
僕・・・映子さんが大好きなんだ。」
和夫も強姦するような荒々しいセックスはしたくなかった。
あくまで映子の了解を求めたのだ。
だが両の手はしっかりと映子の手の動きを封じている。
正気に戻った映子が快く合体を許すはずがない。
映子は犯されるように和夫と繋がるのもやむを得ない状況だった。
抑えられた腕は振りほどけない。
映子はこれ以上抵抗して和夫がさらなる荒々しい行為に出るのを恐れた。
諦めにも似た気持ちが映子の胸に去来したまさにその時・・・・
いいところで終わり。（爆）
この後何が起きたかわかるかな？
まあ想像はできるとは思いますが。＾＾；；
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
★おバカな画像
塀越しでの男女の抱擁です。
愛し合う男と女を阻む鉄柵。
一体どんな状況なのでしょうか？＾＾；；
キスは出きるけど合体が出来ないのはつらいよねえ。（笑）
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