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2008/09/29(月)
★大相撲の危機★ ホモ・ゲイ ★オフ会 112
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台風の影響なのか今日は冷たい雨の一日でした。
あまりに寒いのでカシミアのＶセーターを着ましたよ。
今シーズン一番の寒さだったようです。
ほんと、寒さの苦手なsyou君だよなあ。
★大相撲の危機
今までにも朝青龍問題、新弟子殺傷事件、大麻疑惑といろんな問題が起きました。
その都度のらりくらりと交わしてきた相撲協会ですが、
先日やっと北の湖理事長が辞任し新しく出直そうとしているところです。
しかし今日の若ノ鵬の会見をニュースで見ましたが、今回はどうかなあ？
今まで何度も大相撲の八百長問題は疑惑が囁かれていました。
元力士の板井などが週刊誌に告発し、話題になりましたが
ハッキリとした結論は出ていません。
今回は若ノ鵬が告発し、証言台に立つようです。
『大麻事件で相撲協会を解雇されたロシア出身の元幕内若ノ鵬、
ガグロエフ・ソスラン氏が２９日、都内で「大相撲の八百長問題について」と題した記者会見を開き、
「幕内に上がった途端に無理やりアンフェアな取組を仕組まれ、お金を渡された」
などとロシア語で声明を読み上げた。』読売新聞 抜粋
会見では『お金を渡された』とか、
『言うことを聞かなければ「かわいがり」をする』と言われたなどと述べていました。
しかし記者が「何時ごろ、何処で、誰と、いくら貰った？」などの具体的な質問をすると、
それは『今ここでは話せない』と言明を避けました。
しかし裁判で必ずハッキリ話すと答えていましたね。
証人として出廷するのは『相撲界を良くしたいから』と言っていましたが、
一方的に解雇された恨みからの報復でしょうね。
相撲界に裏切られたと思い、憎しみが恨みに昇華しているのです。
この八百長裁判の行方が気になりますね。
なんとか理事長職にしがみつきたかった未練タラタラの北の湖ですが、
現在は良いところで止めたと思っているかもしれませんよ？＾＾；；
★ホモ・ゲイ
最近ほんとおねえキャラのタレントを目にします。
そろそろブームも終わりのような気もするんだけどね。＾＾；；
今一番売れてるのはあややの口パク物真似でブレークしたはるな愛かな？
可愛いよね。
アイドル系美形ニューハーフではＮＯ，１でしょう。
バストは９０．＾＾；；
あのはるなを女性と勘違いしたほっしゃん。にプロポーズされたことがある
でも抱けって言われたら逃げるけど。
昔のタレント仲間からは本名の大西賢示と言われていつも弄られています。＾＾；；
去年のＩＫＫＯの「どんだけ～～？」に続いて
「言うよね～！」という彼女の言葉が流行語大賞にノミネートか？！＾＾；；
また椿姫彩菜（２４）もニューハーフの新星として売り出し中。
22歳で性転換手術を受け、自他共に認める女になりました。
6月に「わたし、男子校出身です」という自伝エッセイも出版し、
大変売れているそうですよ。
これからもっと綺麗なニューハーフが出てくるんでしょうね。
昔のオカマ、おすぎとピーコなんかに比べれば雲泥の差があります。＾＾；；
あとではるなと椿姫の画像をおまけ。
貴女はどちらが可愛いと思いますか？
俺は・・・・
元男だってわかってるからどっちもイヤ！＾＾；；
★オフ会 112
貴子は何故かフロント係と話すことが出来なかった。
真実を知るのが怖いかったのか？
携帯電話を置いた手が震え、心臓は激しい動悸の音を鳴らしていた。
その様子を見て取ったのか、固定電話の受話器から亜矢子の声が聞えてくる。
「もしもし、たか？！ どうしたの？
電話切っちゃったの？ ダメじゃない！ もしもし！」
自分の苦悩を知っているはずの亜矢子がまるで他人事のように野次馬になっている。
貴子はうざい気持ちになった。
だが出ないわけにはいかない。
受話器を手にし亜矢に話しかけた。
「うん。亜矢、なぜかドキドキして話せなかった・・・」
「わかるよ。たか。 でも今夜でハッキリさせなくっちゃ！
こんなチャンスはないんだからね。 しっかりしてよ。
なんならあたしがかけてやろうか？ うふっ。」
「わかってる。もう一度かけてみる。
でも亜矢が聞いていると思うとうまく話せない。
だからこの電話一旦切るよ。 ごめん。」
貴子は今度はハッキリ「切るよ」と言った。
そう言われると亜矢子もこれ以上食い下がれなかった。
「うん。わかった。 じゃあまた後で電話してよ。
気になるから待ってるね。じゃあ。」
そう言って亜矢子は電話を切った。
貴子は少しホッとしたような気分になる。
自分の話している会話の内容を人が聞いていると思うと落ち着かない。
大きく深呼吸をした貴子は先ほど亜矢子と話していた受話器を手にした。
今度は固定電話からかけるつもりである。
ホテルのナンバーをプッシュする貴子の指はやはり震えていた。
一回のコール音が聞えたところで先方が出た。
「ハイ、帯広グリーンガーデンホテルです。」
貴子は渇いた喉を潤すために唾を飲み、一呼吸置いてから話し始めた。
「すみません。そちらにお泊りの山城拓也さんをお願いしたいのですが・・・」
「山城様ですね。少々お待ちください。」
貴子はフロントが拓也の所在をチェックしているほんの短い間がすごく長いように感じた。
もし拓也と言う男が電話口に出たら何を話せばいいのか？
貴子の心臓は破裂寸前のように思えた。
フロント係の歯切れのいい明るい声が聞えてきた。
「どうもお待たせしました。
山城様は確かにお泊りですが、ただいま外出されているようです。」
「そうですか・・・また後でかけてみます。
どうもありがとうございました。」
受話器を置いた貴子は結論が先延ばしになったことに残念がる様子もなく、
むしろホッと安堵した気分になっていた。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
左がはるな愛、右が椿姫綾菜です。
女より女らしいね。＾＾；；
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