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2009/01/14(水)
★小さなウン F ★廃棄物 @ ★オフ会 135
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今日はお散歩がてらにカラオケ喫茶に。^^;; なにしろ当分はただだからね。 小さなウンだけどこれからもっと大きなものが当たりそうな。 車に当たるのはイヤだけどね。^^;;
★小さなウン F
syou君の身内がいろいろ当たるって昨日書いたけど、 鬼にも変なものが当たった。^^;; 俺のせいかな?(笑)
みなさんもこんなのが当たったら多分イヤだろうなあ?^^;; 俺ならうれしいけど、鬼はイヤだってブウブウ言ってた。
さて、普通の人は嫌だろうけどsyou君なら喜びそうなものって何でしょうか? これを今日のクイズになんて言ったらどつかれる。(笑)
実は今年の5月から実施される裁判員制度の裁判員候補に鬼が当たった。 すぐに育児や病気を理由に辞退の手紙を出してたよ。^^;; でも育児くらいじゃ認められないらしい。 鬼は医者にかかった証明書や病気の薬などを添付して送ったらしい。
高齢者や妊婦、子育て中のママなんかが当たったら大変だよね。 万引きやスリあたりの軽犯罪を裁くのなら良いけど、 死刑に値するような重大事件を担当するってんだから怖いよね。 加害者を死刑にして遺族に恨みを買ったらたまらん。^^;;
でも裁判員制度なんて他人事のように思ってたけど、 身内から該当者が出るとなると身近に感じるね。 今回は全国で29万5000人の候補者に通知を発送したそうです。
当たった人から質問が殺到しているようです。 半数以上が辞退に関する質問とのこと。
貴女も何時当たるかわかりませんよ。^^;; その前にいろいろ裁判員制度についてお勉強してください。
裁判員制度のQ&Aはこちらから。
http://www.saibanin.courts.go.jp/
★廃棄物 @
リストラで職を無くし、また住む家さえも無くなった人たちが多く居ます。 派遣村と称されるところから、転々と夜を過ごすために移動する人たちのニュースを見ていると 俺なんてまだ住む家があるから幸せだと思うよね。
なんだかんだと言っても、食うものと住む家があれば生きていけるよね。
世界には飢えて死んでいく子供たちが何万人も居ます。 それなのに現在の日本では、スーパーやコンビニの売れ残り商品が なんと年間700万トンも捨てられているそうです。 700万トンと言ってもピンと来ませんが、 国連が世界の発展途上国に物資の援助として送っているのが590万トン。 それ以上のものを我が日本では廃棄物として処理されているのです。 現在の日本では餓死する人はそうそういないけど、なんとなく釈然としませんね。
売れ残り商品を再処理し、家畜の餌などの転用しているものもありますが、 わずか3%程度だそうです。 ほとんどが焼却、あるいは埋め立て処分されています。 もったいないよなあ。^^;;
娘が学生時代にバイトで寿司チェーンに勤めていたとき、 残り物をいっぱい持って帰って来てた。 それも違反だけど捨てるにはあまりにもったいないよね。^^;;
知り合いのコンビニの経営者は、 この廃棄物をいかに少なくするのが経営に大きく影響すると言ってた。
「ちょっとくらい賞味期限切れてても売ったらええやん。 死ぬことないで。」と言ったら、
「30分前になるとレジに通らなくなる。」って言ってたよ。 本部がきちんと管理してるんだろうね。
俺はどうもこの「捨てる」という言葉が嫌い。 付き合った女性を捨てたことがないもんね。
捨てられてばかりのsyou君です。 貴女は捨てないでね。^^;;
新しくブログを作るのも良いけれど、 中途半端にしてるやつを先に完結させろとのお叱りが山ほど来ました。(苦笑) 俺の山ほどってのは3通でも山。(>y<) ぶっ!
前回は映子がついに和夫に抱かれました。 彼女は彼を「拓也」と呼ぶか「和夫」と呼ぶかで迷い 「わたしも和夫さんが好き・・・あぁぁっ・・ ねぇ・・優しく愛して・・・」と「和夫」と呼んだところで終わっていました。 映子は和夫とめくるめく夜を過ごせたのでしょうか?^^;; 今日は短いけどまた頑張って書きますからね。
★オフ会 135
映子の好きな男の名前は拓也である。 彼女は夫に嘘をつき、その拓也に抱かれるために家を出てきたのだ。 「拓也が好き・・」と言いたかった。 だが拓也が偽名だとわかった今、和夫と本名を呼ぶのが自然である。
和夫は映子の唇を優しく吸った。 髪の毛をなで、舌が首筋からうなじを這い耳たぶをそっと噛む。 映子の股間だけを目標にしていた以前の荒々しい和夫ではなかった。 和夫は前回の失敗を繰り返してはと心に念じている。 耳元で「映子・・・逢いたかった・・好きだ・・・」と優しく囁く。 その「好き」と言う言葉を映子はゾクゾクしながら聞いていた。
「あぁぁっ・・」
自然と切なげな吐息が映子の口から漏れる。
「映子・・愛してる・・・」
和夫の「愛している」とまで言った言葉に映子は酔っていた。 久しく耳にしたことの無い言葉だ。
(わたしはこの人に愛されている・・・)
女の幸せを感じた映子は自分から激しく舌を絡めて行った。 息が出来ないほどの長い口付けだった。 和夫の手が乳房を覆っているバスタオルにかかる。 一度は和夫に全裸を見せた映子であったが、やはり恥ずかしかった。
「ねぇっ・・電気消して・・・お願い・・・」
だが和夫は映子の瞳を見つめながら優しく言った。 はだけたバスタオルの下から映子の豊満な乳房が現れている。
今日はこんなところで。 では、また明日。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
おバカな画像 J ちらリズム
かがんだひょうしにおぱんちゅが。^^;; 前から来るおっちゃんはビックリするだろうね。 後ろからは丸見え。(笑)
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