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2009/10/15(木)
★野村監督解任 ★人間の本性 K ★syouの初恋 M
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今日も秋晴れの良いお天気。 気持ちも晴れ晴れするね。
眠いけど。^^;;
★野村監督解任
「こういう状態でCSシリーズに望んでいいのか・・・」
球団側の不誠実な扱いに、ぶつぶつぼやいていた野村監督ですが、 チーム内部にも火種が発生。
CSシリーズどころじゃなさそうだね。 7月からチームに合流した主砲、トッド・リンデン(29)と大もめ。
2割9分2厘、12本塁打と活躍していた独断でリンデンの登録を抹消しました。 ことの発端は先発出場を外されたことで面白くないリンデンが、 「今日はサンキュー」と野村に挑発するような言葉で侮辱。
9回2アウト、6点差での代打の起用にも腹を立てていたようです。
この起用もわかんないけどね。^^;; とにかく顔だけ出せってことだもんね。 2アウトから6ランホームラン打って来いといわれても無理だよ。(笑)
リンデンは「クレイジー」と暴言を吐いた。
明らかに挑発的な態度で侮辱しれたノムさんは、 「サンキューの意味は明らかに皮肉。スタメンを外されたことの嫌みだろう」と、 橋上ヘッドコーチを通じて2軍降格を命じる。
コミュニケーション不足が原因と、野村に謝りにでかけたリンデンですが、 この行ったときの服装が最悪。 Tシャツに短パン、サンダル姿だったから野村もカチン。
反省のない態度にノムさんは、 「何だ、その目は。子を見れば親が分かる。お前の親は何しとるんや」と謝罪を拒否。
これにリンデンはカチンと来た。^^;; 「家族を侮辱した!」と関係は最悪。
プロ野球では監督は絶対。 監督侮辱罪で登録を抹消された。
昔、「ベンチがアホやから野球で出来ん」と言った江本ってのもいたね。 当時の中西監督を批判し、 その後「チームやファンに迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪しました。 彼はその年限りで現役を引退したから後には引きずらなかったね。
でもあの言葉は取材した記者の創作で、実際には言ってなかったようです。 島田紳助に「言ってなくても、そう思ってたんでしょ?」と聞かれて、 本人は「まあ思ってたけどね」と答えてたけど。^^;;
明日から始まるクライマックスシリーズ。 野村の言動に目が離せませんね。
◆ワルの知恵本
★人間の本性をえぐる K
“人は自分と違う意見は聞きたくないものだ A ”
明子と幸子の仲がしっくりいかなくなるのはなんとなくわかるね。 スキだと思っている男をボロカスに言われたら気分が悪い。^^;;
友達の彼が不細工でも、「素敵な彼ね。惚れちゃいそう」とか言って、 ご機嫌撮るのが良いと思うよ。(笑)
【この場合、幸子がsyou君を好きだったというわけではない。 明子が幸子を避けるようになったのは、 「親友だと思ってたのに、わたしのことを少しもわかってくれないし、 わかってくれようともしない。 親友というのは見せかけだった。】という思いを抱いたからだ。
幸子にすれば、親友だから心配して言ったことなのだが、 その友情は通用しない。
すでに明子はsyou君のとりこになっている。 幸子に相談したのも、賛同してもらいたかっただけにすぎない。
人は誰でも、恋愛などの感情がかかわることについては、 自分の考えにあった意見を欲しがるものだ。 反対意見など聞きたくない。 だから相談した時点で、どう答えて欲しいかは決まっている。 明子に対し、幸子はせめて「syou君、カッコいいわねぇ」くらいは言わないと、 明子は満足しないに違いない。】
恋に関する相談は俺もよく受ける。 「彼を大好きなんだけど・・・でも別れたほうがいいのかなあと・・・」
止めておいたほうが良いと思う男でも、はまった女には何を言っても通じない。^^;; 最初から別れる気などさらさらない。 ただ、聞いて欲しいだけなんだよね。^^;;
恋愛に関する相談を受けたら、 相手が欲しいと思っている答を言ってあげるしかないね。(笑)
今日はここまで。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
★syou君の初恋 M
当時、6年生の修学旅行は6月初旬だった。 季節も暖かく最高の時期。 小学校6年間の思い出の締めとなる初めての一泊旅行だ。
だが、syou君にはオネショという大きな壁があった。 4月の新学期に枝島先生のクラスに入り、 ルンルンのはずが、6月が近づくにつれsyouの気持ちは暗くなっていく。
(いつかは先生に言わなければならない・・・ でも・・・ネションベンのことを知られるのは恥ずかしい・・・)
枝島先生に淡い恋心を抱いているsyou君である。 その先生にオネショのことを知られるのは、恥ずかしさを通り越して苦痛だった。
旅行の1−2週間前のことだった。
おかんがsyouに聞いた。
「あんた 修学旅行どうするん? 行くんやったら、お金はなんとかするから心配せんでもいいよ。 でもなあ・・・・」
オネショのことはどうすると聞いているのだ。
「俺、行きたいけど・・・・ もし・・・ションベンしてもたら・・」
行く、行かないにかかわらず、 枝島先生にだけにはいつかこのことを知らせなければならない。 だが、もし旅行先の旅館の布団の上に地図を描き、 クラスメートに知られることになると恥ずかしくて学校にも行けなくなる。 このことだけは絶対に知られてはいけないことなのだ。
一度、危うくばれそうになったことがある。 それは身体検査の日だった。 当然、その日はパンツ一枚になる。 syouも心得ているので、パンツは洗濯したものを穿いていった。 だが・・・シャツの背中にオネショの染みがバッチリと付いていたのだ。
今日はここまで。
syou君、大丈夫だったかあああああ?(笑) 続きは、また次回に。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
★おバカな画像
大根シリーズ。 足を組んであそこを隠す女性っぽい大根。^^;; 細い手も付いてるし、なんとなく可愛いね。
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