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2009/10/22(木)
★ひったくり ◆霊能界の掟 ★宜保愛子 @
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みなさん、こんばんわ!!にこっ♪【^_^】!! 最近、日記を書くのがいつもこの時間になってしまったね。 早く読んで寝たいと思っている人も居るはず。^^;;
ごめんなさい。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
たまには早く書くようにしますね。
★ひったくり
昨日に続いて引ったくりの注意を。
バイクで後から近づき、大事なカバンを取られたら大変です。 こっちは徒歩か自転車。 相手はバイクなので追いかけることも出来ません。
簡単に、引ったくりにあわない為の注意を列記します。
まず、こんな人やこんなときが危ない。
携帯電話で話しながら、あるいはメールをしながら歩いている人。 注意が散漫になっています。
また、音楽聴きながら歩いたり、自転車に乗っている人。 周りの物音に対応できません。
バッグをしっかりもっていない人。 大切な財布や携帯電話などが入っていると悪用される恐れがあります。
スカートにハイヒールで歩いている場合。 とっさの動きがしにくく、追いかけにくい。
自転車の籠にバッグを入れているとき。 財布の入ったバッグは自転車の籠には入れないように。
銀行からお金を引き出し、店を出たとき。 コンビニでお金をおろす人も多い。 暗証番号を後から見られないようにしてください。 貴女がお金を持っているのを見られています。
何処で見られているかわかりません。 引ったくり犯は貴女を狙い、つけている。 何時何処で襲われるかもわからず気が抜けないのです。 決してスキを作らないように。
明日はその対策を。
織田無道と双璧をなした霊能タレントは誰か思い出せましたか? キモイとしか言いようのない顔をした宜保愛子でした。^^;;
◆霊能界の掟
★宜保愛子 @
フリーライターの阿蘭澄史氏、当時全盛の勢いだった霊能タレントの宜保愛子にメスを入れる。 まずは宜保愛子の紹介を。
【宜保 愛子(ぎぼ あいこ、1932年1月5日 - 2003年5月6日)は神奈川県横浜市生まれ、1 990年代に一世を風靡した自らを霊能力者と称していた女性。 1970年代にテレビで霊能者として取り上げられたことで一躍注目を浴びた。 著書も多数出版されベストセラーも多数存在した。 霊視能力があるとして信者を生み人気を集めた一方、その能力についての真贋論争も話題となった。
彼女は4歳のとき、左目に火箸が落ち失明寸前となる。 本人によれば、6歳頃に、自分の中の霊能力を自覚したという。 宜保は相談者の守護霊の声が聞こえ、姿が見えるという。 そして、相談者の亡くなった肉親の霊と話すことにより、 その肉親について他人が知り得ないことがらや、 相談者の家の構造や家具の配置などを言い当てたとされる。 右耳は聴力を失っているが、その右耳で霊の言葉を聞くことができた。】ウイキペディアより抜粋
俺は霊の存在を信じないとは言わないけど、 霊能力者という人が存在するというのは信じない。
人間の脳はほんの一部しか使われておらず、 ある日突然、不思議な能力が目覚めることがあるかもしれないけど、 亡くなった人の声が聞こえるなんてありえないよ。(笑)
阿蘭澄史氏はこの宜保愛子にするどく切り込んでいく。 明日から、阿蘭氏の宜保愛子に対する思いを語っていきます。
短くてごめんね。 では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今月の画像のテーマをいろいろ考えたのですが。。。 アットランダムに、笑えるおバカな画像にしますね。 オブジェっぽいものや、 よく見ると・・・あれれ?と思えるようなものを集めてみました。
★おバカな画像
今日も立派なサツマイモを。 いろんな形のモノが並んでいます。 syou君のは上から二つ目。 三つ目の包茎じゃないよ。(笑)
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