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2009/10/27(火)
★ノリピー初公判 ★宜保愛子 A
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台風20号はたいしたことはなかったようですね。 今日も秋晴れの快晴の一日でした。
今日、スポーツ紙買って、ノリピーのネタを探そうと思ってたけど忘れた。^^;;
★ノリピー初公判
法廷でのノリピーの発言をいろんな報道で読んでると、 いろんな意見がありますね。
同情する人、絶対に許せないと思う人など、いろいろ。
「職業は?」と問われて無職と答えていました。
女優を続ける意思があれば、「女優」と答えていたでしょうね。
ノリピーは離婚も示唆し、今後は介護や福祉の仕事に就きたいと言っていました。
「介護の仕事は素晴らしい仕事です」と。
介護の仕事につく人は、クスリなんてとてもやれない。 キッパリとクスリとは縁を切りますと、 裁判長に訴えたいつもりなんだろうけど、 華々しい女優生活をしてきた彼女が介護の仕事なんて出来るのかなあ?
彼女がジジババのウンチを取ってやってる姿をあなたは想像できますか?^^;; 俺はとても無理だと思うけどね。
介護学校へ行く手続きをとか言ってるけど、 口で言うほど簡単な仕事じゃないよね。
更正して欲しいと思うけど、 一度クスリに手を出した人の再犯率は約50%とかなり高い。
子供のためにも、なんとか頑張って欲しいと願うsyou君です。
◆霊能界の掟
★宜保愛子 A
当時、織田無道と双璧をなし、人気だったのが宜保愛子である。
テレビでのこんなシーンを見た人も多いであろう。
うっそうと茂る森の中で彼女は関係者におもむろに口を開く。
「あの辺りにいらっしゃいますね・・・・」と。
そして彼女はパーンと手を合わせた。 行方不明になっていた人が、この森の中で眠っていると言うのである。 霊視し、彼女に死体が見えたのであろうか?
子供の頃から彼女には不思議な力があったと言う。
1942年、彼女が10歳の頃、 友達と歩いていた彼女の足がピタリと止まった。
「愛子ちゃん、どうしたの?」
いぶかしげに友達は愛子に聞く。
彼女は川べりの柳の木を指差し言った。
「あそこに人が・・・・・」
不思議がる友達は気味悪がる。
「え?! 誰も居ないじゃない・・・」
しかし愛子はじっとその木を見つめる。 彼女には霊が見えたのだろうか?
6歳の時、霊能力に目覚めた愛子は、その後執筆に講演、 テレビ出演と引っ張りだこの霊能者となっていく。
だが、やはり彼女にも霊能者としては大きな疑問点があった。
今日もあまり時間がないのでこのへんで。 短くてごめんなさい。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今月の画像のテーマをいろいろ考えたのですが。。。 アットランダムに、笑えるおバカな画像にしますね。 オブジェっぽいものや、 よく見ると・・・あれれ?と思えるようなものを集めてみました。
★おバカな画像
今日はアツアツのウインナー。 チンチンとおまんちょに見えるね。 ウインナー大好きなsyou君。 今度こんな切り込み入れて食べてやろ。(笑)
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