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2009/10/04(日)
★夫婦喧嘩 ★巨大赤ちゃん ★人間の本性 A
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台風が近づいてるせいか、全国的に明日からお天気が崩れるとか。 台風情報に注意して、通過地域の方は十分気をつけてくださいね。
★夫婦喧嘩
最近、よくアキちゃんと衝突する。 どちらが悪いとか言うものではないんだけどね。
昔はケイ君のことでいっぱい喧嘩した。(笑) 最近の言い争いはほんの些細なこと。
浮気がばれたとかじゃないぞ。(>y<) ぶっ! ばれるというより、俺は浮気なんかしたことがない。 何時も真剣。^^;; 浮ついた気持ちじゃないからね。
アキちゃんと喧嘩してもすぐに仲直りするから良いか。^^;;
「喧嘩するほど仲が良い」とか、 「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言うからね。
★巨大赤ちゃん
先月の25日にインドネシアで巨大な赤ん坊が誕生し、話題になりました。 なんと、この赤ちゃん、体重が8700グラムもあったとか。^^;; 町の多くの人々がこの赤ちゃんを一目見ようと病院に押しかけたそうですね。
北スマトラの病院で生まれたこの男児は、 これまでにインドネシアで誕生した最も重たい赤ん坊とみられ、 体長も62センチあるそうです。
当然下の口から出るはずも泣く、帝王切開で生まれました。
母親は41歳で3人目の出産でした。 「本当にうれしい。神の恵みです。この子は私たちに幸運をもたらしてくれた。 双子かと思っていたが、こんなに大きな子が生まれてくるとは」と話したそうです。
【医師は、このように大きな赤ん坊が生まれたのは 母親が糖尿病を患っていたために胎児に過度のブドウ糖が供給されたためではないかとしている。 母親は、妊娠8カ月に入ったころからは立ったり座ったりするたびに息が切れて大変だったと話した。 インドネシアでは、2007年に生まれた6900グラムの子供がこれまでの最高の体重だった。】
普通は3500でも大きいといわれるよね。 それがなんと8700グラムも。^^;;
あまり大きな赤ちゃんを生むと、 「お前の嫁さん、あそこガバガバちゃうか?」などと言われますが、 心配しないでも大丈夫。 出産時に膣口が一時的に広がるだけですぐに修復します。(笑)
この大きな赤ちゃん、大きくスクスクと育って欲しいですね。
あとで、この赤ちゃんの写真をおまけします。
◆ワルの知恵本
★人間の本性をえぐる A
著者の門昌央と人生の達人研究会は仕事に関してもこんな例もあげています。
【仕事でもそうだ。 不況で給料を30%もカットされたら、 「カットされると生活が苦しくなるが、それよりももっと傷ついたのは、 オレの仕事はその程度にしか評価されなかったということだ。 あんなに会社に尽くしてきたのに、オレのプライドはズタズタだ。 情けないよ。」なんて恨みがましく言うが、 本当の怒りの矛先は給料をカットされたことにある。
金の問題を心や情、人間性の問題にすり替え、 その裏では、自分の思うようにお金が欲しいという浅ましさが人間の正体だ。】
これも頷ける。^^;;
よくサラリーマンは「こんな給料じゃやってられない」とか、 「オレの仕事ぶりから言えばもっと貰っていいはずだ。 仕事どおりの給料が欲しいよ。」と言う。
しかし仕事に見合った給料を貰っている人なんて会社にはいない。 俺の尊敬するコラムニストの青木雨彦氏はこう言っている。
「会社とは給料以上の仕事をしている人間と、 給料以下の仕事しかしない人間の集団」だと。
仕事、成績にちょうど見合った給料なんて誰もわかんないもんね。^^;;
俺はお金大好き。^^;; お金は命の次に大事なもの。
「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉もある。
「お金の問題じゃないけど・・・」なんて言わないで 「お金の問題だよ」とハッキリ言いたいし、言って欲しいね。(笑)
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日は大きな大きな赤ちゃんの画像をおまけ。 健康そうでがっちりとした体躯の赤ちゃんですね。^^;;
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