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2009/11/29(日)
★カラオケ発表会 ★世界戦 ★世間の嘘 C
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今日は雨かと思ったけど、晴れたね。 我が先生の発表会は今回で28回目になるけど、 一度も雨が降ったことがないというジンクスがある。 頑張って歌って来たよ。^^;; 今日は出場者が少なかったので、4時前に終了。 さっさと家に帰って出されていた弁当食べた。 昼間に食べるとウンチがしたくなったら困る。(笑)
ちょっと緊張していたのか、お腹が膨れると急に睡魔が。 目が覚めたのがちょうど内藤・亀田のタイトルマッチが始まる前。 必死で内藤を応援してたんだけどなあ・・・
★カラオケ発表会
俺が先生の発表会に出るのは今回で5回目。 出場者のかなりの人と親しくなった。 全国大会に出場したりしてるカラオケではかなり有名な人もいるよ。
後の方で歌うのは先生とか、カラオケ喫茶のママ、マスターなど そんな上手い人ばっか。 今回の出場者は109人。 俺は96番目だった。 まあかなり認められてるってこと。^^;;
この順番を決めるのは一応抽選ってことになってるけど、 先生が決めているってのは周知の事実。
けっこう大変だと思うよ。 女性は「わたしはあの人よりうまいはず」って思ってるからね。 ライバルより先に歌わされるとあからさまに機嫌が悪いのがわかる。 ブツブツ言ってるからね。^^;;
順番の早いのが気に入らなくて、 「あの先生の発表会はもう参加しない!」って怒った女性も居る。^^;;
先生も気を使うけど、中には早いのを好む上手い人が居る。 長く待たされるのがイヤなんだよね。 早い順番で歌っている中にも上手な人が混じるから、先生も助かってる。
syou君、気合を入れて歌ったけど・・・ 今回、ちょと歌詞を間違えた。 ステージ上から客席の前方に置かれたモニター画面を見ながら歌うんだけど、 客席から見てると、チラチラ歌詞を見る目線の気になる人が居る。
よし、俺は歌詞を覚えてあまり画面を見ないようにしようと思ったのが失敗。^^;; サビの部分で2番の歌詞が出そうになって慌てて修正。 あせったけど、あまり気付かれていないので助かったよ。
総合的にはまあまあのデキだったかな。 アキちゃんに聞いたら、「あんたはうまい!」とだけ。(笑) 誰が上手かったと聞いても、 「あとの方の人は誰がうまいのかわからない。 好みの問題ちゃう?」と。
「俺もあの辺の人と変わらんやろ?」
「うんうん。うまい言うてるやん。」
「まだちょっと負けてるか?」
「うまいって。」
「もうちょっと頑張る」
「もうこれ以上無理ちゃう?」
「そうやなあ。あとは声量増やさなあかん。」
「で、あんた、これ以上うまなってどうするん?」
「・・・・・」
「お金にもならへんことを。・・・」
ちょとsyou君、トーンダウンしてしまいました。(>y<) ぶっ!
でも、アキちゃんのために弁当を頼んでやってたから、まあまあご機嫌。 今日も平和な一日でした。^^;;
★亀田VS内藤
きっとみなさんも観戦してたでしょうね。 どちらも負けられない意地とプライドのかかった一戦。
「強いほうが勝つ!」と自信満々の亀田。
「勝ったやつが強い」と言ってた内藤。
12ラウンドフルに戦い、判定は3−0で亀田に軍配。
内藤の顔はかなり腫れていたね。 小さなジャブでもあれだけ鼻が腫れるとは。
KOで決着を付けて欲しかったけど、どちらも積極的でいい試合でした。
日本人が見たかった試合を実現してくれた、内藤さんありがとう。
そして亀田君、おめでとう。
できればリターンマッチでもう一度戦って欲しいカードです。 内藤は試合には負けたけど、心は折れていない。 ファンやお母さんのためにも是非もう一度立ち上がれと祈ります。
◆ワルの知恵本
★世間の嘘を見破るワルの知恵
“「頑張らなくていい」という言葉にダマされるな” @
貴女も私も頑張っている。 人間、なんでも頑張らないとあかんよね。
【やさしさや癒しを求める風潮の一連なのか、 最近は「頑張らなくていい」という発想が生まれてきた。
日本人は戦後、焼け跡の廃墟から、国民一人ひとりが立ち上がり、 頑張ってきた結果、アメリカに次ぐ経済大国になったといわれている。 高度成長期は、みんなががんばれがんばれ、 がんばればもっと良い生活ができると信じて頑張り続けてきた。 子どもも頑張ればいい大学へ入学でき、大企業に就職でき、一生が安泰だ。
だからがんばれがんばれと、親から勉強を強いられた。 ところがバブルが弾けて以降は頑張っても給料は上がらない。 それどころか、リストラの憂き目に会う人が続出してきた。 頑張ろうにもがんばる対象がない。 同時に、頑張っても経済的に豊かな生活を志向するのはやめよう、 慎ましくても心豊かな生活を送ろう、という風潮が生まれてきた。 がんばれがんばれといわれることは精神的にプレッシャーになる。 だから、がんばれと子どもに言うのはよそうという考え方が生まれてきた。 がんばれといわれると、むかつき、キレる子どもも居るというのだ。 その思想では、やさしさ、癒し、休息、内面の充実などが重要になってくる。 そういった時代を反映したのか、 「がんばらない」を標榜した本がたくさん出版された。
では、がんばらないならどうすればいいのか?!】
続きは次回に。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
そろそろ今月の画像もおしまい。 また来月のテーマを考えないといけない。 ほんと、月日の経過は早い。
★おバカな画像 O
巨根 17
こんな下着があるんだね。^^;; ベッドで脱がせたときにこんなのが出てきたら・・・ 笑っちゃってムードがぶち壊しだよ。(笑)
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