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2009/11/14(土)
★恋愛の秋 ★35歳死神女 ★宜保愛子 G
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秋が深まってきましたね。 食欲の秋・芸術の秋・スポーツの秋など、いろんな秋を表す言葉があります。
俺の好きな秋は恋愛の秋。^^;; って、こんなのないか?(笑)
★恋愛の秋
人肌が一段と恋しくなる秋。 禁断の恋、秘密めいた恋、いけない恋、不倫の恋真っ盛り。^^;;
男性へのアンケートで、 「夫や子供の居る主婦にキュンとなったことがある?」という回答は39.8%でした。 意外と低いよね。^^;;
「夫以外の男に抱かれたことがある」と答えた主婦は50%以上。 「機会があれば・・・」と思っている主婦を合わせると80%にのぼります。 いまや日本は不倫列島かもしれません。(笑)
これは不倫とは関係ありませんが、 恋する男が思わず相手を抱きしめたくなる瞬間のベスト5が発表されていました。
順に紹介します。
D 女らしさを感じたとき 髪をあげるとか、膝をくずすとかの何気ない女性らしさを垣間見たとき 男は愛しくなり思わず抱きしめたくなりますね。
C 自分の都合を優先してくれたとき デートの約束を仕事の都合などで行けなくなった時に、 相手の気持ちを汲む優しさに男はホロッときます。
B 甘えてくれたとき 二人になったとき、自分の前だけに素直な気持ちで甘えてきたら 思わず唇を合わせたくなりますね。
A 手料理を作ってくれたとき 好みの料理をさりげなく作ってくれると男は感謝感激雨あられです。 手作り弁当をもって来てくれて、公園で一緒に食べる昼食は最高。
@ 守ってあげたくなるとき 女性の弱さをさらけ出し、泣いてるときや 悩みを打ち明けてすがってくれたときなどはぎゅっと抱きしめてあげてください。
以上、男性が女性を抱きたくなる瞬間ベスト5です。 好きな彼にふと抱かれたくなった貴女! 是非参考にしてくださいね。^^;;
★35歳死神女
この鳥取の詐欺女に関してもじょじょにいろんなことが判明しています。 死神とタイトルがつくだけに、34歳非道女よりも怖いかもしれないね。
身長は約150センチ、体重は70キロと太目。 とにかくうそつきで見栄っ張りだったらしい。 高級和食店の常連で、 いつも4200円のヤマメの塩焼きや土瓶蒸しの付いた和食ランチを食べていたとか。
しかし部屋の中はさながらゴミ屋敷と言ってもよく、 五人の子供と愛人だかなんだかわからない男、 それにネコ、土佐犬が8畳の間で一緒に暮らしていたらしい。 これじゃ片付けるのも出来ないよね。^^;; またガス料金も5年間、滞納していたとか。
なにしろお金に汚く、怖い女だったらしい。 知的さもまったく垣間見れない女だとの証言もあります。 その例は明日にでも。
なにしろ文字数制限がかかってあまり長い文章が書けない。 続きは明日ね。^^;;
◆霊能界の掟
★宜保愛子 G
霊能者として数多くの疑問が付いて回っていた宜保愛子。 しかし亡くなった今、その真相は闇である。 いくら本人が「見える」と言い張っても、 常人には見ることの出来ない霊の存在。 彼女が本物であるという証明も出来ないが、 また偽物であるとの論拠もないのである。
一方、織田無道は住職の座を息子に譲り、 今でもひっそりとタレント活動を続けている。
とあるスポーツ紙の取材で、彼はこんなコメントを残している―――
「テレビがやっているのは演出です。 霊能者に自信を持たせるために、あらかじめリサーチして答を出し、 そこに霊能者を誘導して、さも霊能力で発見したような演出をするんです・・・」
あっけにとられるスポーツ紙の記者に対し、彼は苦笑しながら続けて言った。
「テレビの霊番組に真実を求めても無理ですね。」
阿蘭氏は愛用のシガレットをふかしながら思いを寄せる。
(当事者からこんな言葉が出る始末。 霊能者・・・・ いったいその真実は何処にあるのか・・・・)
街並みを歩きながら阿蘭氏は思う。
(マスコミのいいように使われる芸能霊能者たち。 まったく因果な商売である。)と・・・・・
これで宜保愛子編を終わります。
次回からはおどろおどろしい語り口で語るあの人。 霊、怪談の語り部といえばみなさんはすぐにわかるよね。^^;; 彼にもいろんな疑惑があります。 阿蘭氏の突っ込んだ取材をお楽しみに。
では、また次回に。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今月の画像のテーマを何にしようかと例によって悩みました。 で、またまたおバカな画像のモニュメントと言う事で。 各地の秘宝館などにあるような、男女性器の形をした造形物などを載せますね。 神社などではこのオブジェを神様としてあがめてる。^^;;
まあ、世の中にはいろんなモノがあるもんですね。
★おバカな画像 O
巨根 7
ペニスをおったてた石仏。 その怒張を股で挟み込む若い女性。 おいおい。(笑) 恥ずかしくないのかなあ?^^;; 顔が見れないのが残念です。
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