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2009/11/17(火)
★アポ電詐欺 ★ライターマン ★稲川淳二 @
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寒い雨の一日でした。 体が冷えると血圧が上がるね。 相変わらず血圧は高め。 気をつけないといけないと思っています。 長生きしたいからね。 でも、セックスが出来なくなったら生きていても張り合いが無い。^^;; 生涯現役を目指すsyou君です。
★アポ電詐欺
相変わらずオレオレ詐欺の被害が絶えないようですね。 先月だけでもなんと5億7千万もの被害額だとか。 どうしてあんなのにだまされるのかなあ?
オレオレ詐欺もだんだん手が込んできて、 今はアポ電詐欺と言うのが急増中だそうです。
手口は今までのオレオレ詐欺のように、息子を装い まずは相手の電話への登録の変更を操作させるってやつ。 具体的な例をあげます。
「俺だよ。俺、ちょっと風邪を引いてしまって・・・」
と、まず声が少し変わっている原因らしきものを話す。 そして、「携帯電話が壊れたので・・・」とか、 「トイレに落としてしまって・・・」などと 携帯が変わったということを告げる。
「今はこの電話番号になったから」と言って 「今度から、俺、これでかけるから登録しておいてね。」と相手に操作を依頼。 最近はほとんどの家庭の固定電話は液晶で相手の番号が表示されるようになっている。
次に電話がかかってきたときは、「省吾」と名前が表示されるから、 完全に息子からだと信用してしまうってわけ。 事前に電話アポイントをさせるようなものので、アポ電詐欺ということ。 上手く考えたもんだよね。 もしこんな電話がかかってきたら、必ず息子の元の番号へ確認の電話を入れることです。
でも、オレオレ詐欺を回避するのなんて簡単だよ。 「母さん、オレ、オレ。」って電話がかかってきたら、 適当な名前を言って、「ああ、省吾かい。元気?」と聞けば良い。
「うんうん。オレ、省吾」って言ったら、 「あんた、だれ?!」でチョン。^^;;
でも年寄りにはこんな知恵が回らないんだよなあ。 今、さかんにテレビで宣伝してるけど、 息子には時々電話をしてやって、元気な声を聞いてるのが良いね。
★ライターマン2009
ライターマンって聞いたことがありますか? 先日、『LIGHTER MAN 2009』にあの裸足に靴の石田純一が選ばれました。
同賞は、社団法人日本喫煙具協会が2008年より発表しているもので、今回が2回目。 昨年の第一回はお笑い芸人の宮川大輔がマルチな才能を評価されて受賞。
ライターマンとは、今年、最も世の中に火を付けた“旬な男”という意味らしい。 石田は旬ではないけどなあ。^^;;
石田は、今年8月に再婚相手となるプロゴルファーの東尾理子へのプロポーズを テレビ番組を通して公開し話題に。 理子のハートに火をつけたということでの受賞かな? 父親の東尾修にも了解をもらったとか。 結婚しても石田は不倫の文化を堪能するんだろうなあ。^^;; でも東尾が怒ったらこわいよ。(笑)
みなさんは怖い話は好きですか? 子供の頃に怖い話を聞かされてトイレに行けなくなったこともあったなあ。^^;; 今回から「怪談の語り部」の第一人者、稲川淳二についてのお話。 フリーライターの阿蘭澄史氏が彼についてするどく迫ります。
◆霊能界の掟
★稲川淳二 @
怪談―――
日本古来から語り継がれる恐怖の物語。 古くは「四谷怪談」や「牡丹灯篭」「番町更屋敷」などが有名であり、 今でも「現代の実話怪談」をまとめた書籍などが定期的に刊行されている。
その人気は根強く、桜金造、つまみ枝豆など夏になると現れる怪談の語り部たちは、 もはや風物詩といっていいだろう。
その中でもっとも有名な怪談の語り部といえば――――
稲川淳二をおいて他にないだろう!!
しかし彼にも黒い噂がある。 「みんさん喜んでいただけましたか?」が決めゼリフの体当たり芸人・稲川淳二。 カリスマ的な怪談の語り部としてブレイクした彼だが、 数々の盗作疑惑が浮上しているのである。
怪談のスペシャリストに浮上する数々のパクリ疑惑とは―――
怪談の語り部の第一人者、稲川淳二の盗作疑惑にフリーライターの阿蘭澄史氏が動いた。
次回からの彼の取材にもとづく稲川淳二の素顔に迫っていこう。
では、また明日。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今日は怪談の語り部、稲川淳二の画像をおまけ。 彼の語る怪談も怖いけど、 喋っているときの彼の顔の方が怖いと思うのは俺だけ?^^;;
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