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2009/11/25(水)
★市橋容疑者 ★セクハラ ① ★稲川淳二 ③
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すでに11月も残すところ一週間を切りました。
いよいよ年末。
今年は年が越せるかなあ？＾＾；；
★市橋容疑者
昨日、市橋容疑者が二週間ぶりに弁当を食べたとか。
朝食は拒否したが昼食は肉などの入った弁当で、残さずたいらげたそうです。
俺より良いものを食べてるね。＾＾；；
彼は依然、事件に関する取調べには黙秘を続けています。
食べるものを食べ、真実を語ってほしいですね。
しかし殺人犯が弁当を食べたとか食べないとかのニュースが流れる。
日本って平和だね。＾＾；；
★セクシャルハラスメント ①
女性の権利が強くなり、いろんなところでセクハラ問題が起きています。
ちょっとネットをウロウロしてたらセクハラに関する記事を見つけたのでちょとよがる。
セクハラを辞書で引いてみると、
【セクシュアル‐ハラスメント“sexual harassment”】
「性的いやがらせ。
特に、職場などで男性から女性に対して、
または女性から男性に対して行われる性的、差別的な言動をいう。
セクハラ。 」
嫌がる女性の体に触れたりするのは当然セクハラになるけど、
言葉だけでもセクハラと訴えられることがあるので注意しないといけないね。
きれいに化粧してきた女性に対して、
「お！ 今日は若く見えるね」とお世辞を言ったつもりが、
「ふん！ じゃあいつもはおばさんに見えてるの？！！」って
セクハラの対象になるってんだから怖い。＾＾；；
俺もサラリーマン時代は女性に対して何度もエッチなことをしてたよ。（笑）
でも嫌がられることはなかった。＾＾；；
人徳だね。(ヘ。ヘ) エヘヘ
ちょっとしたエッチな言動は愛嬌で許されることも多いけど、
職場などで上司が優位な立場を利用し性的嫌がらせをするのは許せない。
相手に対しなにがしかを求める対価型のセクハラは許せない。
「言うこと聞かないと・・・」とか、「言うことを聞いてくれたら・・」とかの脅しで、
クビだとか配置転換を匂わせ、事務員の体をイタズラしようとするやつもいる。
故意に何度も継続すると刑事事件にもなる。
繰り返しセクハラされると女性が不快感を感じ、仕事に専念できない。
俺がニュースで見たセクハラはすごかった。＾＾；；
石川県金沢のある会社で営業部長が女性社員に男性社員と３人で、
机の上に立たせ、なんとコマネチポーズを強要、３０回以上やらせたと。（笑）
営業部長は激を飛ばし、
「恥やプライドを捨てて職務にあたるために机の上に上がれ！！」と。（笑）
しかも声を出せと言ってやらせたもんだから、
女性は恥ずかしくてたまらないよなあ。
ちょっと見てみたいね。＾＾；；
それ以外にもこの営業部長は彼女に対するよからぬ噂をばらまいた。
おかげで彼女は会社に居れなくなり、今年の３月に退社。
現在会社に慰謝料など３６０万円請求し係争中だそうです。
なんの罪もない女性社員をこんな風にセクハラするなんて許せない。
この営業部長こそ懲戒解雇だよなあ。
裁判の行方が気になります。
◆霊能界の掟
★稲川淳二 ③
編集者はすごいものを見たと阿蘭氏に告げた。
興味深く編集者の次の言葉を待つ阿蘭氏。
編集者は当時の怖さを思い出すように言った。
「稲川淳二の“生き人形”のＤＶＤです。」
はたしてそれほど怖いものなのか―――
編集者は続けた。
「稲川自身もあまり口にしたくないほど怖いらしいって聞いていたんですが・・・」
よほど怖かったＤＶＤなのであろう。
編集者は念を押すように言った。
「本当に怖かったですよ・・・・」
“生き人形”―――
それは稲川淳二がテレビの心霊特集に欠かせなくなった十八番の怪談である。
１９７８年６月――
稲川が参加する芝居に使うため、
なぜか右手と左手が不自然にねじれている日本人形が用意されたのだが、
それは数々の怪異を引き起こした――
人形を作った人形作家の失踪・・・・
芝居の台本を書いていた作家の家が謎の全焼・・・・
人形使いの親族の急死・・・・
そして公演初日にもトラブルは発生する。
出演者たちの突然の高熱や下痢、
ドライアイスもないのに、舞台上になぜか発生する霧。
そして舞台の最後には・・・・・・
いいところで文字数が。＾＾；；
続きは次回に。にこにこヽ(〃^・^〃)ノ
今月の画像のテーマを何にしようかと例によって悩みました。
で、またまたおバカな画像のモニュメントと言う事で。
各地の秘宝館などにあるような、男女性器の形をした造形物などを載せますね。
神社などではこのオブジェを神様としてあがめてる。＾＾；；
まあ、世の中にはいろんなモノがあるもんですね。
★おバカな画像 ⑯
巨根 １５
誕生日のクリスマスケーキの上に太いペニス型の蝋燭が。＾＾；；
娘にこんなケーキをプレゼントしたら殴られる。（笑）
外人の家庭はオープンなんだなあ。＾＾；；
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